らーめん天神下 大喜、めん徳二代目つじ田

★2010年10月23日（土）

◆目的地：らーめん天神下　大喜（文京区湯島）【塩】
　　　　　めん徳二代目つじ田（千代田区神田小川町）【豚骨魚介系】

今日は職場の旅行（私は日帰り）。

といっても、みんなで集まるのは、
おでんの有名店である浅草の「大多福」で飲むときだけ。

数人で浅草演芸ホールで落語を聞いたが、
私は途中で抜けて、「ラーメン天神下　大喜」に行った。

ここの塩（とりそば）は各種調査でも上位に入っている超有名店。
一度は行ってみたかったところ。



2時近くだったが5人並んでいた。

迷わず「とりそば」を注文。



素材を厳選して作っているスープと自家製の細麺が絶品。
最後の一滴まで飲んでしまう。
満足の一杯であった。

さて、御茶ノ水まで歩く。

先（夜の宴会）のことはまた考えるとして、
さらに、こちらも有名店である「めん徳二代目つじ田」に行くことにする。



3時半というのに7,8人並んでいた。

ここは迷わず「つけ麺」を注文。



先の「大喜」とは対極の豚骨魚介系の超コッテリ。
スープの粘度がすごい。太麺にも良く絡む。

両方ともレベルは超高いが、
個人的にコッテリ系が好きなので「つじ田」に軍配。

さて、大多福のおでんははどうかというと、普通であった。

二次会は有志で、浅草のお決まり電気ブラン発祥の店「神谷バー」。