goo

プロジェット・ピレッリ #99

【幻のメッキ風エンブレム】 初期にはゴールドエンブレムを他の方法で作る事も考えていました。 こちらはスプラングさんで初期に加工したメッキエンブレム。 プラスチックに塗装しますので、本当のメッキではありませんが、 小さなパーツだと 「アルミで削りだしましたか?」 と間違われる程の出来栄えです。 ちなみに超初期のゴルフ1(1974年頃)は、「VOLKSWAGEN」エンブレムも鋳物でしたので 決してイレ . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

プロジェット・ピレッリ #98

ワイパーを振る位置に虫が付かない事や、飛び石は飛躍的に減少したので ルックス以外は気に入っていたボンネットディフューザー。 テスト装着後は、そのままスプラングさん送りになっていました。 画像左は、完成して手元に来た時の梱包状態。 手渡しなのに、この丁寧な扱いは嬉しいですね。 そして右側は梱包を解いた所。 左側には、カーボン柄を入れていただき、そこに 「Sprung×Nakazawa Co . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ゴルフ blue eモーション(日本仕様)

「スーっと音も無く通り過ぎるんですよ。普通のゴルフが!」 これが有識者によるゴルフ blue eモーションの感想だ。 PHVではない完全電気自動車(EV)のこの車は、ドイツの フォルクスワーゲン研究所で試作された1台。 日産のリーフでは試行錯誤の上、あえて採用されなかった回生ブレーキの段階も フォルクスワーゲンでは4種類を選択。回生無しの「D」から 回生が段階的に強くなる「D1」「D2」「D3」 . . . 本文を読む
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )