Windows 標準ツールで、アクセサリーの中に「ステップ記録ツール」があります。
パソコン操作に問題があったときになどに手順を記録するツールですが、操作マニュアルを作成するのに、とても簡単で便利なアプリケーションです。
サウンドの設定をスクリーンショットで撮りたいとき「ステップ記録ツール」を使ってみました。
アクセサリーの中にある「ステップ記録ツール」を起動します。
① まず、「記録の開始」をクリックします。
② マウスポインターをタスクバーのスピーカーアイコンをクリックするとマウスポインターの先に赤い点が表示され、「再生」のタブをクリック・・・・設定を終えて「停止」すると、すべてが記録されています。
③ 画面の「保存」ボタンで任意の場所にZIPファイルで保存されます。
④ そのZIPファイルを展開すると、HTML 形式で保存されていました。
(※HTMLファイルはダブルクリックするとブラウザで開かれます。)
⑤ 右クリックして「プログラムから開く」からWordで開くことができます。
⑥ Wordで開いて、表を解除してスクリーンショットが時系列になっているので利用できます。
標準状態のままだと、25画面ですが、200とか300画面を取り込むように変更できます。
パソコン操作に問題があったときになどに手順を記録するツールですが、操作マニュアルを作成するのに、とても簡単で便利なアプリケーションです。
サウンドの設定をスクリーンショットで撮りたいとき「ステップ記録ツール」を使ってみました。
アクセサリーの中にある「ステップ記録ツール」を起動します。
① まず、「記録の開始」をクリックします。
② マウスポインターをタスクバーのスピーカーアイコンをクリックするとマウスポインターの先に赤い点が表示され、「再生」のタブをクリック・・・・設定を終えて「停止」すると、すべてが記録されています。
③ 画面の「保存」ボタンで任意の場所にZIPファイルで保存されます。
④ そのZIPファイルを展開すると、HTML 形式で保存されていました。
(※HTMLファイルはダブルクリックするとブラウザで開かれます。)
⑤ 右クリックして「プログラムから開く」からWordで開くことができます。
⑥ Wordで開いて、表を解除してスクリーンショットが時系列になっているので利用できます。
標準状態のままだと、25画面ですが、200とか300画面を取り込むように変更できます。