サークルでは遅ればせながら3か月分のカレンダーと予定表を作成しました。
一昨年の11月にはエクセルの翌年のカレンダーをダウンローして枠線やメモなどを入れて
各月をコピペしオプションから画像にして表に挿入しました。
今年はワードの「スクリーンショット」を利用します。
まず、ワードに2列3行の表を挿入します。
① ワードのワードを起動して
② 用紙サイズは既定のままA4・余白を「狭い」に設定
③ タイトルに「私の予定表(1月~3月)」と入力する
④ 「挿入」タブ「表」から2列3行の表を挿入する
⑤ 「表ツール」の「自動調整」から「列幅を固定する」をクリックして列の幅を固定しておく
Microsoft Office Word 2013~ の「スクリーンショット」という機能を利用してカレンダーの玉をワードの表の中に貼り付けました。
① 「2024年の無料カレンダーサイトの紹介」のサイトにあるリンクから気に入ったカレンダーを開いておき
② ワードを起動して
③ 「挿入」タブの「図」グループの
④ 「スクリーンショット」下向き三角をクリック
⑤ 「画面の領域」をクリック
※「画面の領域」をクリックすると画面が薄く表示されるので必要な部分だけをドラッグして選択するとワードに画像として貼りつきますのでトリミングして調整します。
右側の列には簡単に罫線の挿入をしました。
※ Wordで簡単に罫線を引く方法はテキストボックス内も表のセル内も同じようにできます。
あとは余白に辰のイラストを入れプリントして完成です。
一昨年の11月にはエクセルの翌年のカレンダーをダウンローして枠線やメモなどを入れて
各月をコピペしオプションから画像にして表に挿入しました。
今年はワードの「スクリーンショット」を利用します。
まず、ワードに2列3行の表を挿入します。
① ワードのワードを起動して
② 用紙サイズは既定のままA4・余白を「狭い」に設定
③ タイトルに「私の予定表(1月~3月)」と入力する
④ 「挿入」タブ「表」から2列3行の表を挿入する
⑤ 「表ツール」の「自動調整」から「列幅を固定する」をクリックして列の幅を固定しておく
Microsoft Office Word 2013~ の「スクリーンショット」という機能を利用してカレンダーの玉をワードの表の中に貼り付けました。
① 「2024年の無料カレンダーサイトの紹介」のサイトにあるリンクから気に入ったカレンダーを開いておき
② ワードを起動して
③ 「挿入」タブの「図」グループの
④ 「スクリーンショット」下向き三角をクリック
⑤ 「画面の領域」をクリック
※「画面の領域」をクリックすると画面が薄く表示されるので必要な部分だけをドラッグして選択するとワードに画像として貼りつきますのでトリミングして調整します。
右側の列には簡単に罫線の挿入をしました。
※ Wordで簡単に罫線を引く方法はテキストボックス内も表のセル内も同じようにできます。
あとは余白に辰のイラストを入れプリントして完成です。