WANABEさんの日記

wannabe=want to be
明日には! と生きてる私の日記です。
思いつくまま、気ままに書きました。

タスクビューと仮想デスクトップ

2020年10月07日 | 日記

数日前、または数週間前に何の作業をしていたのかを思い出すのは簡単ではありません。タイムラインを使用すれば、どの Windows 10 PC でも、ドキュメントでの作業や Web サイトの閲覧など、以前の作業に戻ることができます。タイムラインは、Windows 10 の Update で最初に登場した機能です。
タイムラインの使用を開始するには、タスク バーで [タスク ビュー] を選択するか、Windows ロゴ キー を押しながらTab(タブ) キーを押すと、既定では、今日または特定の過去の日付に行った作業のスナップショットがタイムラインに表示されます。作業を続行する項目やアクティビティを検索することもできます。
仮想デスクトップも「タスクビュー」から、複数のデスクトップを開いてそれぞれにウィンドウを切り替えながら使う機能です。
今迄、デスクトップでインターネットのブラウザを開き、ワードにスクショしたいました。
この程度なら画面の分割で十分作業ができますが、ブラウザーを見ながらWordで文書を書く場合、ブラウザーとWordは一つのデスクトップですが、その作業中に他の書類を探すときに別のデスクトップにエクスプローラーを開いて参照する場合はには、かなり便利な機能です。
デスクトップの切り替えは、タスクバーの「タスクビュー」アイコンをクリックしてもできますが、
ショートカットキーを使うのが基本のようです。

スマートフォンのように、アイコンが並んでいる画面をスワイプして切り替えながら使っていると同じようなものと言われています。
実行中のアプリのウィンドウを、自由に配置できることのようです。でも、仮想デスクトップをたくさん作るとCPUやメモリの使用率が高くなり、動きが悪くなることがあるようで私のパソコンのスペックでは利用価値があるとは思いません。









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