安来節演芸館 山陰の新名所「安来節演芸館」が今年1月に足立美術館の隣にオープンした。 生の民謡・安来節、どじょうすくい踊りが堪能できる。 | |
○親父どこ行く 腰に篭下げて 前の小川に どじょう取りに ○唄に千両の 値踏みがあれば どじょうは万両の 味がある ○わしが生まれは 浜佐陀生まれ 朝まとうから どじょやどじょ ○たった一夜の 時雨に濡れて 乱れましたよ 萩の花 ○高い山から 谷底見れば 乙女姿の どじょう掬い | |
日光江戸劇団による、お芝居「安来節・繁盛記」初代・渡部お糸一代記を演じている。 涙なしでは観られない!と 安来節 聞こし召さんと 八百よろずの神の 十神お山に集まりたもうは 他国の神無月 | |