酒酒落落

~しゃしゃらくらく~
本、漫画、観劇などの記録
【注意!ネタバレあり】

マスケティアーズ パリの四銃士

2016年09月11日 | ドラマ
ダルタニアン:ルーク・パスカリーノ(日本語吹替:宮野真守)
アトス:トム・バーク (日本語吹替:福田賢二)
アラミス:サンティアゴ・カブレラ(日本語吹替:中村悠一)
ポルトス:ハワード・チャールズ(日本語吹替:三宅健太)
トレヴィル:ヒューゴ・スピアー(日本語吹替:東地宏樹)
リシュリュー枢機卿:ピーター・カパルディ(日本語吹替:大塚芳忠)
ロシュフォール伯爵:マーク・ウォーレン(日本語吹替:堀内賢雄)
ミレディ・ド・ウィンター:メイミー・マッコイ(日本語吹替:林真里花)
コンスタンス・ボナシュー:タムラ・カリ(日本語吹替:花村さやか)
ルイ13世:ライアン・ゲイジ(日本語吹替:河本邦弘)
アンヌ王妃:アレクサンドラ・ダウリング(日本語吹替:清水理沙)

シーズン1[編集]
1.敵か味方か Friend and Enemies
2.鮮やかなトリック Sleight of Hand
3.気に食わない任務 Commodities
4.裏切り者 The Good Soldier
5.吹きだまりの帝王 The Homecoming
6.国王の母 The Exiles
7.魔女にされた伯爵 A Rebellious Woman
8.銃士隊と親衛隊 The Challenge
9.王妃の危機 Knight Takes Queen
10.皆は一人のために Musketeers Don't Die Easily

シーズン2
1.危険な男 Keep Your Friends Close
2.庶民になった国王 An Ordinary Man
3.正義の反逆者 The Good Traitor
4.天使が見た悪夢 Emilie
5.嘆きの領主 The Return
6.選べない選択 Through a Glass Darkly
7.姫の秘め事 A Marriage of Inconvenience
8.親父の真実 The Prodigal Father
9.愛と憎しみの炎 The Accused
10.愛に負け、愛に勝つ Trial and Punishment



だいぶ原作と違うストーリーだし、史実からいうと時系列的にありえないこともたくさんあるにも関わらす、原作や史実を知っているとちょっとにやっとしてしまうシーンがあったり。
私的にはアトスとミレディの関係がいつも萌えるんだけど、今回は途中まで王妃とアラミスに萌えてたな。
シーズン2の最後の方でようやくミレディアトス萌えがやってきました。
シーズン1のみだったけど、リシュリューがただの悪役というより、国家のことを考えて非情になっているのが描かれていてよかった。
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