モンマルトルのふもとにある、ロマン派美術館。
ここは、19世紀にロマン派の芸術家達(ショパン、ドラクロワ、リスト、ジョルジュ・サンド等)のサロンになっていたそう。
向かって右がジョルジュ・サンドの腕、左はショパンの手です。
こじんまりとした美術館で見て回るのにあまり時間はかかりませんでした。中庭に居心地の良いカフェがあったので、そこでお茶を飲みながらしばらくのんびり。
プラリュのプラリュリンです。ピンク色のプラリネがたっぷり入っているブリオッシュ。
バターの香りプンプンで、とっても甘いです。少しずつスライスして楽しみました。トーストしても美味しかったです。
自然がいっぱいで、夏を満喫してきましたよ。
たくさん蚊に刺されたりはしましたが・・・(笑)。
プラリュのプラリュリン、可愛い名前ですね。
ブリオッシュは作ってみるとビックリ!たくさんのバターを使うんですよね。
でも少しずつスライスして・・・なら罪悪感はないかな(笑)?
お返事が遅くなってしまってすみません…。
ほんと、このブリオッシュは大きかったです。一応、これでも小さい方のサイズなんですけどね~。
お帰りなさい~。自然がいっぱいのカナダでの夏、楽しまれたようでよかったです。
ブリオッシュは材料がリッチでケーキみたいなものですよね。これはさらに甘いプラリネがたっぷりだし。薄くても罪悪感はあんまり減りませんでした…(笑)。