【カテゴリーごとの目次・頁の作成にあたって】
ブログを始めて三年を越すと、いつの間にか記事の数が増え、自分自身でも旧記事を探すのがタイヘンになって来ました。
当初はカテゴリーを細分化して対応しておりましたが、カテゴリーの数は本ブログでは百個まででした。
また私の使用しているテンプレートでは、
カテゴリーをクリックして出る「カテゴリーごとのブログ記事一覧」は五個まで表示される設定となっております。
すると、記事数が六個以上あるカテゴリーでは目的の記事を探すには、
記事一覧の最下段、「前ページ」を1~複数回、クリックする必要があります。
もう少し楽に記事を探す方法はないものか。
ブログではあまり例のないことかもしれませんが、
カテゴリーごとに目次の頁を作成し、「カテゴリーごとのブログ記事一覧」の先頭に据えることにしました。
というわけで、記事数が多めのカテゴリーから徐々に「カテゴリーごとの目次」の頁を作って行きます。
なお新しい記事を加えたら、その都度、目次の頁が先頭に来るようにしなければなりません
(現実には年一、二回やれればいい方かもしれません)。
ちょっと面倒ですが、少なくとも今までよりは効率よく記事が探せるようになることでしょう。
冬場は山に行かないので、新ネタ記事は夏場に較べて格段に少なくなります。
しばしの間、「カテゴリーごとの目次」の新規作成や更新が続きますので、どうかご了承お願いいたします。
(記事の配列は訪ねた年に関係なく、月日の順に並べ、降順とした。)
New 2024年10月5日、大場谷地の草紅葉
紅葉時期の八幡平(2013年9月28日)
源太ヶ岳で草紅葉を愉しむ。(2020年9月22日)
初秋の八幡平(2014年9月3日)
初秋の大場谷地(2014年9月3日)
晩夏の大場谷地(2011年8月29日)
2011年夏の八幡平・花の記憶(2)八月編
真夏の八幡平に咲く花。(2014年7月下旬、8月上旬)
真夏の大深湿原に咲く花は・・・。(2018年7月31日)
盛夏の八幡平でオオタカネバラ。(2019年7月20日)
2011年夏の八幡平・花の記憶(1)七月中旬編
南八幡平・源太ヶ岳と大深湿原を訪ねて。(2018年7月14日)
大場谷地に真っ白い銀河、いや綿の国星を見た。(2009年7月上旬)・・・「my 花の絶景」と共用。
霧の八幡平に咲く花。(2014年7月5日)
八幡平を縦走往復。(2018年6月18日)
ミズバショウの終わった大場谷地は?(2010年6月15日)
八幡平・焼山とキヌガサソウ聖地(2019年6月9日)
晩春の大場谷地(2010年5月31日)
大場谷地に春を追いかけて。(2012年5月27日)
八幡平アスピーテラインを西に走る。(2023年5月25日)
八幡平大場谷地のミズバショウ他(2017年5月22日)
春の八幡平アスピーテライン(2022年5月18日)
New 七年ぶりの大場谷地(2024年5月15日)
西八幡平に春を追いかけて。(2016年5月15日)
八幡平雪の回廊と万寿山ラスト雪割草(2019年4月20日)・・・「岩手の山」と共用。
早春の岩手山・北麓編(2023年3月11日)・・・「岩手山と姫神山」と共用。
New 八幡平の花図鑑6(初秋)
New 八幡平の花図鑑5(晩夏)
New 八幡平の花図鑑4(盛夏)
New 八幡平の花図鑑3(初夏の高所湿原と稜線)
New 八幡平の花図鑑2(初夏の亜高山帯針葉樹林)
New 八幡平の花図鑑1
2017/05/22 大場谷地にて。
2018/06/18 稜線から鏡沼を望む。
2013/09/22 八幡沼
以上。
いつも温かいリアクション
ありがとうございます。
今年も温かいブログのご縁を頂き
感謝いっぱいです。
お体くれぐれも大切に
どうぞ良い新年をお迎え下さいませ。
来年もどうぞ宜しく
お願い致します(^-^)
疫病、戦禍、まだ続いておりますが、良い年になることを祈るばかりです。
来年もよろしくお願い致します。