こないだやったばかりですが、今回も「それがどないしてんニュース」です。要するにコネタ集です。まあ、ぶっちゃけ、今いろいろあって、ごく控えめにいってケツに火が付いているような状態なのです。なのでちゃんとしたエントリーを書くことができません。とはいえ、いつものエントリーがはたして「ちゃんとしてるのか」という気もしますが、まあいいじゃないですか。っって、どうでもいい話ですね。すいません。
上の写真は、ある人にいただいた百円札です。今でも使えるのにもかかわらず「もういらないから」ということでありがたくいただきました。大金に見えますが、これだけの量で2500円! でもしかし、古い紙幣がまとまった数あるとなんか素敵ですねえ。まあ、もちろん現行紙幣もまとまった数があると素敵なんですが(笑)。札の上のバッジはお土産にもらったもの。どうも、戦時中の民間の警防団とかその辺のものらしいです。かわいいです。
百円札は、いまでも新品の帯封つきのが1万何千円とかで買えるようです。欲しいんですけど買ってどうするという感じなのでいまだに買えてません。でも欲しいなあ、、。
私は、百円札は実際に使ったことはありません。今ざっと調べたら、私の産まれた頃(70年代中盤)くらいまでは使われてたようです。五百円札は普通に使ってた記憶がありますけどね、、、。
百円札も五百円札も、今も使えるのですが、知らない人からすると「?」ってなりますよね。コンビニとかで出したらひと悶着ありそうです(笑)
五百円札も、欲しいなあと思ってるんですけどね。あの青い色合いがとても好きでした。子供的にも、一番なじみのあるお札だったような、、。
●マルイのカートリッジを買う
前回のニュースでマルイのモーゼルを買ったと書きました。買ったら買ったで、なんかカートリッジも欲しくなってしまいました。つい、いい出物がないかと調べてみると(笑)手ごろな値段で程度が良さそうなのが出てたので即決購入。2箱で3000円でした。うーん、安いといえば安いし、高いといえば高いです。箱を見ると、当時は一つ600円。うーん、それを考えると安いかな?(どーでもいい)
子供のころ、これは店頭で見たことがなかったです。いやー、なんというかパッケージがたまらんです。もちろん開封しませんけどね。ほんと、買ってどうする、の最右翼アイテムですねえ、、、。でも嬉しいです。
●本のダブりは嫌ですね
ちょっと前の話ですが、「乙嫁語り」(森薫)の新刊がでたのでア●ゾ●で買いました。で、ポチッとなを間違えたらしくて、2冊届いてしまいました。うーん、悔しい、、、。返品してもよかったんですけど、ダラダラやってるうちに「もういいか、、、」とあきらめちゃいました。
で、この巻、とてもよくて何度も読み返してしまいました。19世紀の中央アジアっていいなあ、としみじみとあこがれてしまう傑作漫画なんですけど、この巻は特によいです。タラスさんが古風なしがらみから自発的に抜け出して、自由になろうとしていく過程がいいのかな?という気がします。湿版写真の撮影法が漫画のストーリ上の必要以上に執拗に(笑)解説されてるのも素敵です。
本のダブりは、たまーにやってしまいますね。前買ったのを覚えてないとかでダブるのも凹みます。でもまあ、今回はとてもいい巻なのであんまり凹まなかったという不思議(笑)。欲しい人に差し上げますのでメール下さい。送料こちらもち、先着1名様にプレゼント!(笑)
●中四国AFVの会の準備をしてます
前回のニュースでも告知しましたが、来月14日、福山で中四国AFVの会が開かれます。今、会場で配布するパンフの準備(表紙のイラストとかせんしゃん漫画とか)でおおわらわです。まあ、要するにこれの締め切りがヤバイ!ってことなんですね。まあ、これだけじゃなくて他にもいろいろあってのことなので「今さら何やってんだ」とかは言わんといて下さいな。
バタバタやってますけど、基本的に楽しいことなのでまあいいか、と。後もうちょっとで目処が付きそうです。関係各位の皆様、ご安心下さい(多分)。
それにしても、4コマ漫画って難しいですねえ、、。でも面白いです。
●自分のも作らないとあかん
そんな感じで毎年毎年、この時期はAFVの会の準備でバタバタしてるので、ここ何年もコンテストに出品することができてませんでした。しかしいつまでもそんなんじゃあかん、ということで何か作るように算段してます。とはいえ、自分の自由時間は恐らく直前の10日間くらいなので、新しいキットは作れないような感じ。で、いろいろ考えてこれをどうにかすることに。
17、8年ほど前に作った九七式軽装甲車です。完成後何年かして、落として壊してしまったのです。でももったいなくて捨てられないので取っておいたんですね。これが壊れて(もう壊れてるけど)野ざらしになってるジオラマを作ろうかなあ、と。
間に合うかどうか分かりませんけど、まあ出来るだけやってみます。これくらいの大きさなら、なんとか、、、なるといいなあ、、。
●友ケ島
以前、柳川観光のエントリーのとき、志免炭鉱竪坑櫓をちょっと紹介しました。その写真を探してるときに見つけたのがこの写真の入ったアルバム。和歌山の友ケ島にある要塞跡です。
行ったのはもう20年くらい前です。今でもよく覚えている印象的な旅だったので、次回くらいに紹介させてもらおうかなー、と思ってます。
というわけでお終いです。ここ数ヶ月、ずっとバタバタしてるんですけどあと2-3週間で落ち着くはずです。多分。きっと。恐らく。まあまあ。そこそこ。おおむね。大体は。ほどほど。それなりに。(日本語の表現力って凄いなあと思います)
それでは。
上の写真は、ある人にいただいた百円札です。今でも使えるのにもかかわらず「もういらないから」ということでありがたくいただきました。大金に見えますが、これだけの量で2500円! でもしかし、古い紙幣がまとまった数あるとなんか素敵ですねえ。まあ、もちろん現行紙幣もまとまった数があると素敵なんですが(笑)。札の上のバッジはお土産にもらったもの。どうも、戦時中の民間の警防団とかその辺のものらしいです。かわいいです。
百円札は、いまでも新品の帯封つきのが1万何千円とかで買えるようです。欲しいんですけど買ってどうするという感じなのでいまだに買えてません。でも欲しいなあ、、。
私は、百円札は実際に使ったことはありません。今ざっと調べたら、私の産まれた頃(70年代中盤)くらいまでは使われてたようです。五百円札は普通に使ってた記憶がありますけどね、、、。
百円札も五百円札も、今も使えるのですが、知らない人からすると「?」ってなりますよね。コンビニとかで出したらひと悶着ありそうです(笑)
五百円札も、欲しいなあと思ってるんですけどね。あの青い色合いがとても好きでした。子供的にも、一番なじみのあるお札だったような、、。
●マルイのカートリッジを買う
前回のニュースでマルイのモーゼルを買ったと書きました。買ったら買ったで、なんかカートリッジも欲しくなってしまいました。つい、いい出物がないかと調べてみると(笑)手ごろな値段で程度が良さそうなのが出てたので即決購入。2箱で3000円でした。うーん、安いといえば安いし、高いといえば高いです。箱を見ると、当時は一つ600円。うーん、それを考えると安いかな?(どーでもいい)
子供のころ、これは店頭で見たことがなかったです。いやー、なんというかパッケージがたまらんです。もちろん開封しませんけどね。ほんと、買ってどうする、の最右翼アイテムですねえ、、、。でも嬉しいです。
●本のダブりは嫌ですね
ちょっと前の話ですが、「乙嫁語り」(森薫)の新刊がでたのでア●ゾ●で買いました。で、ポチッとなを間違えたらしくて、2冊届いてしまいました。うーん、悔しい、、、。返品してもよかったんですけど、ダラダラやってるうちに「もういいか、、、」とあきらめちゃいました。
で、この巻、とてもよくて何度も読み返してしまいました。19世紀の中央アジアっていいなあ、としみじみとあこがれてしまう傑作漫画なんですけど、この巻は特によいです。タラスさんが古風なしがらみから自発的に抜け出して、自由になろうとしていく過程がいいのかな?という気がします。湿版写真の撮影法が漫画のストーリ上の必要以上に執拗に(笑)解説されてるのも素敵です。
本のダブりは、たまーにやってしまいますね。前買ったのを覚えてないとかでダブるのも凹みます。でもまあ、今回はとてもいい巻なのであんまり凹まなかったという不思議(笑)。欲しい人に差し上げますのでメール下さい。送料こちらもち、先着1名様にプレゼント!(笑)
●中四国AFVの会の準備をしてます
前回のニュースでも告知しましたが、来月14日、福山で中四国AFVの会が開かれます。今、会場で配布するパンフの準備(表紙のイラストとかせんしゃん漫画とか)でおおわらわです。まあ、要するにこれの締め切りがヤバイ!ってことなんですね。まあ、これだけじゃなくて他にもいろいろあってのことなので「今さら何やってんだ」とかは言わんといて下さいな。
バタバタやってますけど、基本的に楽しいことなのでまあいいか、と。後もうちょっとで目処が付きそうです。関係各位の皆様、ご安心下さい(多分)。
それにしても、4コマ漫画って難しいですねえ、、。でも面白いです。
●自分のも作らないとあかん
そんな感じで毎年毎年、この時期はAFVの会の準備でバタバタしてるので、ここ何年もコンテストに出品することができてませんでした。しかしいつまでもそんなんじゃあかん、ということで何か作るように算段してます。とはいえ、自分の自由時間は恐らく直前の10日間くらいなので、新しいキットは作れないような感じ。で、いろいろ考えてこれをどうにかすることに。
17、8年ほど前に作った九七式軽装甲車です。完成後何年かして、落として壊してしまったのです。でももったいなくて捨てられないので取っておいたんですね。これが壊れて(もう壊れてるけど)野ざらしになってるジオラマを作ろうかなあ、と。
間に合うかどうか分かりませんけど、まあ出来るだけやってみます。これくらいの大きさなら、なんとか、、、なるといいなあ、、。
●友ケ島
以前、柳川観光のエントリーのとき、志免炭鉱竪坑櫓をちょっと紹介しました。その写真を探してるときに見つけたのがこの写真の入ったアルバム。和歌山の友ケ島にある要塞跡です。
行ったのはもう20年くらい前です。今でもよく覚えている印象的な旅だったので、次回くらいに紹介させてもらおうかなー、と思ってます。
というわけでお終いです。ここ数ヶ月、ずっとバタバタしてるんですけどあと2-3週間で落ち着くはずです。多分。きっと。恐らく。まあまあ。そこそこ。おおむね。大体は。ほどほど。それなりに。(日本語の表現力って凄いなあと思います)
それでは。