森男の活動報告綴

身辺雑記です。ご意見ご感想はmorinomorio1945(アットマーク)gmail.comまで。

高山に行ってきました。

2016年07月31日 | 廃虚・史跡・博物館などの探訪記
先日、所用で岐阜県高山市に行ってきました。

10数年前、ちょっとだけ住んでたことがあるのですが、それ以降一度も訪れたことがなかったのでした。
懐かしい、という感じがあまりしなくて不思議でした。いろいろ理由を考えてみたのですが、街の感じがあまり変わってなかったからかなあ、と。

今回は観光する時間がほとんどなかったのですが、ちょっとの時間でも結構写真が撮れたので、紹介します。めっちゃ枚数があるので、スゲー長いです。あらかじめご了承ください。古い建物とかに興味のない人はスルーしちゃってください(笑)

さて先ほど「変わってない」と書きましたが、悪い意味じゃなくて、とてもいい意味で、です。いまどきは街の感じはころころ変わるのが普通ですからね、、。
これは市街の中心を流れる宮川。川も街の風景も落ち着いていて、とても素敵です。

ちなみに、このちょっと上流に、白線流しで有名な学校があります。右側の白いテントは有名な朝市。

こういう川原の造成の仕方、いいですねえ。水がとにかく綺麗です。

これが中橋といって、宮川のメイン(?)の橋。大阪でいえば心斎橋みたいなもんですね(違うか)。 高山祭りの写真でもよく被写体になってますね。
朝イチだったので、人が全然いませんが、休日の日中なんかは観光客であふれます。
これが上の写真の先にある「陣屋」という建物。江戸幕府の代官所。観光の中心地みたいな感じ。祝日だったので日の丸がどーんと。うーん、かっちょいい。

宮川沿いは、ほんといい風景ばかりで、ほっこりしますね。

でもまあ、人がすくないから、というのもありますね(笑)。この辺を観光するなら夏の朝イチがいいかも。冬は、雪がスゲーです。それはそれで綺麗なんですけどね。

このへんの宮川沿いの市街のわりと広い区画は「古い町並み」という観光名所となってます。その名の通り、古い建物ばかりで歩いてるだけで楽しいです。まあ、観光地なので多少の「いかにも」感はあるのですが、みやげ物屋や食べ物屋さんだけでなく、住民の方が普通に暮らしている民家もあって、昔ながらの生活感が十分感じられるのがいいです。観光地って、そういうのがまったく無くて、しらけちゃうところとかもありますからねえ、、。
ふと隙間を覗くと、これくらいのヤレ具合も見られるので、好きです(笑)。

建物のディテールもたまらんです。
凄い造作ですねえ。これは今作ろうとしたら大金が要りそうな、、。

この建具も今はおいそれと作れないかも。

いいですねえ。
ほんとにいい。
うっとりです。(もうええて)

こういうのもいいですねえ、、。
お茶碗が不ぞろいなのがいいですね(笑)

消火栓もいいですね。

和風な建物ばかりじゃなくて、ちょこちょこ洋風のものもあります。
和風洋風関係なく、どの建物もお店や住居として利用されていて、ちゃんと生きているのがいいですね。ってさっきから「いいですね」ばっかりですが、まあそうなんだから仕方がない(笑)

こちらは鍛冶屋さん。博物館みたいですが、実際に営業しているようにも見えました。
どーなんでしょうね。ぶしつけに写真をぱちぱち撮ってしまいましたが、、。まあでも、この辺の区画全体が観光地なので、そういうのをニコニコと許してくれてる、ような雰囲気があります(多分)。

なんかのお店のディスプレイ。
ちょっとぞんざいなのがいいですね(笑)。あくまで個人的な意見なのですが、高山はスゲー観光地のわりには、お店も人も天狗になってるような感じがなくて、街全体の敷居がとても低くて、こちらもリラックスして観光できるような印象があります。「よかったら観ていってあげて下さーい」みたいな。有名な高山祭りも、当時見にいきましたが、観光用のお祭りじゃなくて、印象としては「のんびりした街のお祭り」を見させてもらってるような感じでした。アットホームで、いい意味でこじんまりとしていて「ええっ!これが日本の3大祭りの一つなの?これでいいの?いいなあ!」というような。

お土産店にあった木彫りの犬と猫。
猫が欲しい、と思いましたがこういうのって「ペアで買ってあげないと生き別れになってかわいそう」、とか思いません?(笑)ペアで買うと大変な金額になるので諦めました。うーん、今考えると買えばよかった、、。

高山は街だけでなく、途中の電車の車窓もいいです。これらは名古屋に向かう「ワイドビューひだ」からの写真。
や、素晴らしい。写真がフィルターがかかっているように見えるのは窓が汚れてたからです。切符代ちょっと返して欲しい(笑)

うーん、綺麗っすねえ、、。日本の正しい田舎、という感じ。

川沿いを走るので、いろんな橋が見られるのもいいです。
渋い橋が多いです。時間があるなら、車でのんびり下道を走って高山に行くのもいいかもしれません。一度やってみたいなあ、、。

というわけでお終いです。長々とすいませんでした。最後にまた宮川の写真。
この場所は、お気に入りでして当時たまにきてはビールを飲みながらぼんやりしていたところ。今回、ちょっとだけぼんやりしにいったのですが、まったく変わってなくて「2週間ぶりに来た」みたいな印象でした(笑)。そういう場所って、なかなかないですよねえ、、。次いつ行けるのかは見当もつきませんが、これからもずっとこれまでの高山であり続けて欲しいですね。

それでは。



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夏の日々、の翌日

2016年07月15日 | 雑記
夏ですね。というわけで、夏らしい絵が描きたくなって描いてみました。今日は特にテーマもなく、つらつら最近のことを書きたいと思います。

こちらが絵の全景。いつもの通りサクラの透明水彩で描いて、フォトショップで仕上げてます。


この絵はモチーフにした写真がありまして、「アメリカ人の見た日本 50年前」(毎日新聞社)という、終戦直後の日本を米軍人が撮影したカラー写真を中心にした写真集に載ってる一枚です(P77に掲載)。田んぼに突っ込んで放置されている95式軽戦車のカラー写真です。撮影は46年の8月15日となってます。田んぼや雑木林の緑と、空と水の青、農家の茶色、戦車の褐色などの色の取り合わせが素晴らしくて、たまらんです。

旧軍戦車好きとしては、この車両の塗装がちょっと面白くて、それはそれで気になってます。①迷彩は、はけ塗りの3色なのに黄色帯がないので、大戦後半の塗装と思われる。大戦後半でもはけ塗りがあったらしい②迷彩には草色、枯草色と、もう一色はデザートイエローのような明るい色の塗料が使われている。しかも、かなり塗布面積が広い。土地色(こげ茶)は見られない③機関部ハッチの裏側は濃い褐色で塗られているように見える。などなど。
なんであれ、この写真は「国破れて山河在り」を象徴しているような気がして、とてもいいなあと思ってるのです。これを元にジオラマにしたいな、と思ったりもしてますけど、このままジオラマにしてもちょっとひねりがないかなあ、とかいろいろ考えているうちに今に至っています(笑)

この本以外にも「GHQカメラマンが撮った戦後ニッポン」(アーカイブス出版)など、当時の米軍によるカラー写真集がいくつか出ています。

米軍の使ったカラーフィルムですから、当時としては最高品質だったはずで、一級の資料だと思います。これらの本には、昔の日本は綺麗で素敵だったんだなあと、ため息が出るカラー写真がたくさん収められてます。自然や街や人が、どれも本当に生き生きしています。あらゆるものが「息づいている!」という気がします。うーん、今と一体何が違うんでしょうね、、。図書館でも収蔵しているところは多いと思いますので、手にする機会があればぜひご覧になってみてください。私は、これらの写真をみて、当時の日本のイメージがひっくり返ってしまいました。「ああ、こういうことだったんだ!ほんとの昔の日本はこうだったんだ!」と目が覚めたような気がしました。大げさかもしれないのですが、、。

次の話題です。5月の静岡HSで配布した「中四国AFVの会ニュース」の表紙イラストを手直ししました。女の子の顔がなんとなくしっくりこないような気がしてまして、ずっと引っ掛かってたので、顔だけ描き直しました。でもまあ、間違い探しに近いレベルですので、関係各位の皆様、何卒ご了承下さい。
それにしても、ほんとしつこくてすいません。何回UPすんねん、って感じですね。でも、これですっきりしました。
というわけで、今後とも「中四国AFVの会」を何卒よろしくお願いいたします。来年は下関で開催です!(CM)

どのくらい変わったかは、このイラストを描く過程を紹介したこのエントリーを御覧になってみてください。違いはわからないかもしれませんが(笑)
http://blog.goo.ne.jp/morio1945/e/e7bd976571fdacbed7af6e8fc70ab75a


次です。ずっと欲しかった本「ジャコメッテイ」(みすず書房)をやっと買いました。20年くらい前に読んで衝撃を受け、以来いつか買おうと思いながら今に至っていました。最近、何人かの方にこの本を薦める機会がありまして、「勧める以上は改めて読まないと」と、思い切って買いました(というほど高くはないんですけどね)。で、再読してやっぱりいい本だと再確認。買ってよかったです。ジャコメッテイはほんと凄いと思います。とはいえ、私はジャコメッテイのことをそれほど知らないので(え?)、芸術新潮の特集号(2006年7月号)を買って、簡単ながら彼の軌跡を知りました。

で、この本が私にどういう衝撃を与えたのかは、読むまでの成り行きを含めて、ちょっと一言では書けないので割愛させていただきます。すいません。それにしても、本当に、本当にいい本です。最初に読んだのは図書館の蔵書だったので知ることもできなかったのですが、カバーを外すと、ジャコメッテイが矢内原氏に宛てた手紙が印字されています。うーん、素晴らしい、そしてかっちょいい、、、。

多分、これから何度となく読み返すことになると思います。無人島に本棚一架分の本を持っていくなら(多いな)、絶対にその中に入れたい本です。

次です。模型の方は義烈空挺隊員のフィギュアをなんとか進めてます。やっとパーツのほとんどの足並みが揃ったところです。機関短銃と拳銃とその弾倉・弾薬、銃剣、破甲爆雷、吸着爆雷、手榴弾、脇差などなどの装備を写真を見ながら作って、いざフィギュアに全て仮止めしてみると、あまりの壮絶さに絶句してしまいました、、。全部で何キロになるんでしょうね。これで戦闘をしたってのはほんと凄いですよ、、。


もうちょっとで塗装に入れそうですが、これからが長いような気もします。まあ、あせらずじっくり進めたいと思います。また作業が一段落したら、紹介したいと思います。

次です。半年くらい前、FG42のモデルガンのボルトが突然動かなくなりまして、直そうとしたのですが忙しくてずっと放置してました。で、修理に取り掛かり、悪戦苦闘の末、やっと直りました。ファイアリングピンスプリングが変なところに巻き込まれて固着していたようです。スプリングが原因とわかったのですが、どうにもこうにもならず、スプリングを殺さざるを得ないという結論に。泣く泣くラジオペンチでビョーンと銃から抜き出しました。どうしたものかと思いましたが、手持ちの在庫のスプリングに丁度ピッタリのがありまして、事なきを得ました。ほぼ元通りになってよかったです。10年以上ぶりに分解しましたが、ほんとよく出来てるモデルガンで、改めてびっくりしました。うーん、ほんとこのモデルガンは凄いです。傑作ですねえ、、。70年前にこの銃を制式化していたドイツも凄いですね。

で、次の患者さん(笑)は、ハドソンのコルトSAAです。積んだ本の上に置いてたところ、不注意で落としたらバレルがぽっきり。直すには、折れた根元に中継ぎのパイプを入れてやるしかなかったのですが、丁度いいものがなくてこれまたずっと放置してました。先日、ふとマルシンのブローニングM1910の折れたバレルをあてがってみると奇跡的に内寸がほぼぴったりだったので、切って削って接着して事なきを得ました(こればっか)。ブローニングのインサート(モデルガンの改造を防止するための金属板)はちゃんと生かされてますので、非常に安全な修理となりました。いろいろ思い出のある大事なモデルガンだったので、直ってよかったです。まあでも、強度的には不安で、また壊れそうな気もしますが、モデルガンにはこれくらいが丁度いいような気がします。今後はあんまりいじらず、飾っとこうと思います。できるだけ磨いてブルーイングしたので、とても気に入ってる一丁です。シリンダーの角がだれてるのは、見逃してください(笑)
SAAは西部劇でおなじみのシビリアンが一般的には人気のようですが、私は銃身が長めのキャバルリーが好きですね。ハドソンのSAAは、黒色火薬仕様の古いタイプを再現してるのがいいですね。

次の患者さんは、マルシンのエンフィールドです。メインスプリングレバーがぽっきり折れてます。ここは、このモデルガンの弱点で、いじってたらいつか必ず折れるパーツですね。パーツがあるなら買ったほうが早いのですが、今回は自分で直してみたいと思います。なんでもそうですが、物の修復は「ここをああして、こうして、、」と考えるのが楽しいですね。もちろん、モデルガンなので材質などには配慮して修理したいと思います。

これまた、ほんとよくできているモデルガンですね。傑作だと思います。一見、ダブルアクションオンリーのスターっぽいですが、通常型のハンマーを削ってるだけです。そのうち、グリップも自作してみたいなあと思ってます。患者さんはまだまだおいでなのですが、今日はこの辺で。

というわけで、とりとめもなく話題を羅列してしまい、結局はモデルガンの話題になってしまいました(笑)。

絵を思うままに描き散らかして、それに飽きたら本をぱらぱら読んで、それにも飽きたら模型をいじって、5分もたたないうちに横に置いてある壊れたモデルガンを分解して修理し始める、、、、。そんな私の毎日が目に見えるようなエントリーでしたね。なんかほんとすいません。

最近、こういうとりとめのないエントリーが散見されるような気がしてまして、反省しております。一つの話題を自分なりにきちんとまとめたエントリーも書きたいと思ってます。でも基本的に何も世の中の役に立ってないという意味では、なんでも同じような気もしますが、まあ、個人的な気概の問題でありますので、何卒ご容赦ください。

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月刊ホビージャパンにシルカの作例が掲載されました。

2016年07月02日 | 模型の話題
今発売中の月刊ホビージャパン8月号に、メンモデルのZSUー23-4・シルカの作例が掲載されました。
興味のある方はぜひご覧ください。イラストは、誌面とは関係ないです(笑)

作例はこちらです。シルカは、ほんとカッコいい車両ですね。以前から好きだったのですが、立体として見てみると
やはりカッコいいです。そんな車両の雰囲気をよく再現したいいキットでした。(※この写真は私の撮ったものです。誌面には載っていません)


表紙はこちらです。今月は付録付きです。同誌は先月に続いて今月もロシア特集を組んでおり、シルカもその中の一つです(2pです)。陸海空それぞれのロシアの兵器の模型が多数紹介されています。


で、ロシアもいいんですけど、ソビエトはもっといいですね。シルカだけでなく、特に戦後のソビエト時代の戦車とか軍服とか、悪そうな感じがたまらんです。私は映画の「若き勇者たち」とか「ファイヤーフォックス」とかで「怖いソビエト」「よくわからないソビエト」を刷り込まれた世代なのですが、よくよく考えるとそういうイメージって、私たちくらいまでなんですよね、、。後の世代の人がこの辺の映画を見てもピンと来ないかもですね。「レッドブル」とかも、なんでシュワちゃんがこんなに愛想のないキャラなのか理解できないかも(笑) それを考えると「あのころってなんだったんだろう」と不思議な気がします。とはいえ、ほぼ同時期にタルコフスキーがああいう映画を撮っていたことなどを考えると、ただ私が一方的なソビエト観を植えつけられていただけなんですけどね。のちのち、いろいろ知ることで私のロシア・ソビエト観はかなり変わりましたが、最初のハリウッド映画の刷り込みがなかなか消えなくて困ったのも事実です(笑)

で、スチェッキンもこれまた「ザ・ソビエト」といった銃で大好きなんですね。最近イラストを描いてないので、描いてみました。こちらが全体図。

描き終わってから気付いたのですが、銃がちょっとでかすぎです。デザートイーグルみたいになっちゃいましたが、まあイメージ優先ということで(笑)ほんとはもうひとまわり小さいです。そろそろガスブロで出そうですけど、出ませんね。待ってるんですけどね。そういえば「ブラック・ラグーン」もどーなってるんでしょうね。続きを楽しみにしてるんですが、、。

で、スチェッキンの絵を描くために資料を探してたら、こういう記事の切抜きが出てきました。ソビエト軍のAKS74の実射レポートです。大昔のコンバットマガジンの記事で、アフガンで、アフガンゲリラに鹵獲された銃を詳細に紹介したものです。切抜きなので正確な号はわかりませんが、多分84-5年ごろの号かと。

この当時はAK74は西側にとって幻の銃で、実物を詳細に紹介し、かつ実射するという記事は世界的にもスクープだったのではと思います。鹵獲した経緯も書かれてます。ハインド2機を従えた7-8両のBTR60の車列をゲリラが襲い、1両を破壊。残りは逃げようとしたが、1両が逃げ遅れ転覆。ゲリラはその乗員の9人全員を射殺。そのうちの2人がAK74を持っていたとのことで、レポートされたのはそのうちの1丁。うーん、生々しい、、。っていうか、アフガンゲリラ強い、、。

レポーターは日本人で、アフガン側の司令部の許可を得た上で取材・試射しています。アフガン側もなんといいますか、おおらかですね。ゲリラの皆さんのポーズ写真まで載ってます(笑)。ソ連側にそんな取材依頼をしようとしても、もちろん当然不可能ですね。「はァ!?」って言われてお終いでしょうね。それにしても、日本人がソ連の幻の銃をアフガンで試射して、日本のGUN雑誌でレポートするって、なんか凄いですねえ、、。また、記事には「実物は見ていないが、こういう銃もあるらしい」ということでAKS74-U(ビ●・●ディンのビデオの後ろに映ってたAKです)の想像図も載ってます。このころはまだ存在がちゃんと把握されてなかったんですね。今じゃAK74だろうがAKS74-Uであろうが、世界中にごろごろしてますからねえ、、。時代ですねえ、、。この記事を読んだとき(新刊じゃなくて古本屋で買ったので、多分89-90年ごろ)は「ふーん。ふむふむ」といった感じだったのですが、今読み返してみると非常に貴重で興味深い記事ですね。

というわけで、話がそれてしまいました。すいません。ホビージャパン、よかったら御覧になってください。

※冒頭のイラストの文句は「いつもこんな絵を描いてるけど、我ながらよく飽きないなと思います」とキリル文字のローマ語表記で日本語で書いてます(笑)



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