【わんちゃんの独り言】

毎日の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、思いついたこと等々書き留めています
(コメント大歓迎デス・・・・・)

夏まつり

2011-08-29 | デジカメ紀行
8月のとある土曜日、住んでるところの自治会で夏祭りがありました。

夏祭りの開催目的
明るく、楽しい、元気な地域づくりのため、地域ぐるみで祭りを盛り上げましょう。
夏休み中の子供たちの楽しい思い出づくり・・・
新・旧住民の交流を深め、晩夏の楽しいひとときを過ごしましょう

今年、夏祭りのハイライトは?
木津川市で活動の「いずみ太鼓:木の鼓(きのこ)」の皆さんをお迎えしての勇壮な太鼓ショー

第一部:午後~夕方 こども祭り(小学生、幼児対象)
→お嫁に行かれた娘さんたちがお子ちゃま連れての里帰り
第二部:花火、夏祭り
→花火は子供たち
→大人タイムは生ビール・サーバーとおつまみ食べ放題
このあいだ子供たちにはカルピス、サイダー、ジュース類など飲み放題
全員参加のビンゴゲーム等々

8月に入って
飲み物、ビンゴゲームの景品、花火等の買い出しがありました。
役員のUさんは事前にチラシをチェックされてたとか・・・で、
00はリカマン、000はジャンンボ0村、0000はコー0ンと、いうふうに何軒かのお店をハシゴです。
普段、あんまり買い物に出かけないわんちゃんには楽しいひとときで、とても、お値段とかの勉強になりました。
「ほぉ~~へぇ~~いろんなモノがあって、お値段もいろいろなんやなぁ」みたいな。
飲み物類の保管は大きな冷蔵庫を持ってはるMさんに依頼・・・
「今日は花火は買わないのですか?」と、尋ねるわんちゃん
「花火はお盆過ぎるとグ~ンと安くなるのでその時が狙い目ですよ、お盆過ぎに買うときます」とUさんが・・・
またまたカンシン(コレって常識?)のわんちゃん

当日の役割分担です
「わんちゃんはスーパーボールすくいと、かき氷の責任者についてもらいましょう、ビンゴの時は番号照合のメンバーになってくださいよ」

いよいよ当日の朝
男性役員さんは舞台づくりと、テント張り
女性役員さんはテーブルと丸椅子を雑巾で拭きます
音響・照明一式はI電気屋さん(地域で開業されてます)

かき氷機一式はレンタルで(シーズン早い目に手配されたとか)
透き通った氷が届きました、単位は8貫とはビックリ、いったい何キロ?
ちょっと、かき氷機の試運転、刃の出し具合でかき氷が粗くもなり細かくもなり・・・面白いなぁ~


スーパーボールのポイは手作りです、ポイの型に丸い紙を挟みます

もう一つ大事なこと、
事前に役員全員で牛乳パックで氷を作る事(各自2本づつ)
これは、祭り当日に大きなクーラーボックスに入れたペットボトル・ジュース類を冷やすためです
次々にパックを破り氷を出していきます。

集会所の広間で、子供会の役員さんが子供たちをアニメ鑑賞会に案内します。

み~んな静かに観てます、わんちゃんにはとても不思議に思いました
何で、こんなに静かに??アニメは何?
「ワンピースなんですよ、みんな大好きだから静かですねん」
「ワンピース?今、流行ってるの?」
画面はチラチラめまぐるしく映っていきます、そりゃじっとして観ないとわからへんわねぇ・・・

アニメ鑑賞が終わると、どど~っとかき氷の前に・・・

忙しかった、ガシャガシャガシャとカップに入っていきます、
「シロップは何が良い?」「レモン!」「いちご!」「カルピス!」
6~70カップぐらい作ったかな?

スーパーボールすくいは一個もすくえなくても、お土産に好きなスーパーボール5個進呈

集会所の広間と和室では
輪投げ


空き缶積


プラバン作り




ストライクアウト・ゲーム


等々、思い思いの場所で楽しんでる子供たち
夕方4:30でいったん解散

夜の部は6時過ぎ集合
ところがその日は朝から怪しい天気
午後はにわか雨、しとしと雨と思えばお日様が顔を出したり・・・
さぁ夜の部は何処で?
集会所の大広間では収容しきれません
雨が降ってる外では太鼓ショーがね心配
夜の部7:30ギリギリまで判断がね・・・大変でした
「いずみ太鼓:木の鼓(きのこ)」に問い合わせ
「雨の中でも平気ですよ、太鼓にはカバーをします、部屋の中やとガマンできないくらい音が響きますよって・・・」
舞台に屋根をにわかに作りブルーシートで簡易屋根

さぁ夜の部
生ビールのサーバーが大人気、これには長蛇の列
「わんちゃん、ジュースの方に来て下さい」
オレンジジュース、カルピス、ファンタ、サイダー、コーラ等々子供たちのリクエストで紙コップに注いで
「は~い、入りましたよ~」



「いずみ太鼓:木の鼓(きのこ)」の太鼓ショーはスゴ~イ迫力






ビンゴゲームは事前にカードが各家に配られてあります。
「ビンゴ!!」って叫んでカードを持ってきたら、数字を照合します
「ハイおめでとうございます、終了後に商品と引き換えます、失くさないでね」って引換券を渡す

例年なら、ずら~っと景品がみんなの前に並べてあるのですが、雨なんで・・・

ちなみに景品は
卓上IH調理器(A社提供)清酒(Bさん提供)テニスボール(Cさん提供)自転車、扇風機、ビール、トースター、携帯用折りたたみ椅子、保冷バッグ、洗剤、ラップ、ボックスティッシュ他等々、一本きりのもありますが何本もというのもあります
扇風機というのが今風ですね3台も、自転車は毎年人気がありますよ。
これ等の景品を買い出しに行ったとき「コレ当たるといいなぁ・・・」と思ったモンも。
こういうのん滅多に当たらないわんちゃんですが、携帯用ライトが当たりました、懐中電灯が欲しかったんです、嬉しかったなぁ・・・

その夜はそのまんまでいったん帰宅
翌日、役員全員で後片付け、大勢で片づけると時間もそんなにかかりません。
「わんちゃん、紅白の天幕が3張、雨で汚れがキツイんでクリーニングに持って行ってもらえますか?」
「ハ~イ、それに布巾に使ったタオル類はウチで洗濯しときますね」

楽しかった夏祭りでした。


「お薬師様」   高村健一
 
まいごになんかならないように しっかりつないだ二つの手
確かめあったぬくもりは あなたが十で私が八つ
遠いあの日の思い出よ お薬師様の縁日で
買った綿菓子 緑亀  おはじき パチンコ あめ細工

お参りしましょ  おみ堂で 鳴らす鰐口 縁結び
幸せ祈った 四つの手 あの夏の日の思い出は 
あなたが二十二 私が二十
お薬師様の縁日は サーカス ジンタ ろくろ首

迷子になんかならないように ちょっと太郎の手を引いて 
記念に芽生えを買いたいの この子の三つのお祝いに
お薬師様の石畳 はさんで廻る風車 三人つなぐ 手と手と手  
陽炎ゆれる大伽藍 ほほえむ花も香をそえて
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京都府立植物園~植物生態園:レンゲショウマ他~

2011-08-26 | 折々の花~植物園~
京都府立植物園:植物生態園で、今が旬のお花たち
レンゲショウマ、オミナエシ、カノコユリ、サワギキョウ、トウテイラン、ヒオウギ、フシグロセンノウ、マツムシソウ、ヤブミョウガ、ユキミバナ


「草原」   金子みすゞ

露の草原
はだしでゆけば
足があおあお染まるよな。
草のにおいもうつるよな。

草になるまで
あるいてゆけば、
私のかおはうつくしい、
お花になって、咲くだろう。

↑ 道草さんよりいただきました。

 レンゲショウマ(蓮華升麻)キンポウゲ科 



2008年の夏、縁あって六甲高山植物園にレンゲショウマに会いに行ってます
 こちら 

 オミナエシ(女郎花)オミナエシ科 




オミナメシ(女飯)とは、オミナエシの別名、小さな花が粒のように集まって咲いています。
黄色い小粒の花を粟に見立てた、粟のご飯は女性の食べ物とされていたことから、女飯(オミナメシ)と呼ばれ、これが変化して女郎花(オミナエシ)となったという・・・
じゃぁ、男飯は?
近縁種にオトコエシ(男郎花)花の色は白、白米に見立てた

オトコエシ(男郎花) オミナエシ科

2009.9.05 岩湧山にて

男飯(オトコメシ)が変化して男郎花(オトコエシ)となったという・・・
同じじゃないですか?
粟も米も五穀(米・麦・粟・豆・黍(きび)または稗(ひえ))の仲間ですが、粟は米より低くみられていた。
きっと、男尊女卑の時代につけられた名前なんやろね、と思うわんちゃんなのです。

女郎花の別名は、思い草。
花言葉には、”親切”、”約束を守る”などがあります。
覚えておきましょう

カノコユリ(鹿の子百合)ユリ科

今の時季、お花が少ない植物生態園で一際存在感アリ


サワギキョウ(沢桔梗)キキョウ科




山の湿原に生える多年草。
植物生態園の池の淵に咲いていました

トウテイラン(洞庭藍)ゴマノハグサ科

トウテイランという名は中国の洞庭湖の美しい水の色にちなんでいるそうです。
というのですが、原産は日本です、絶滅危惧種ともいわれています。

ヒオウギ(檜扇)アヤメ科


9月ころに、根茎(こんけい)を掘り取り、水洗いして、ひげ根を取り、天日で乾燥させます。
これを生薬(しょうやく)で、射干(やかん)といいます
射干(やかん)は、消炎(しょうえん)、利尿(りにょう)、去痰(きょたん)、風邪に、1回量5~10グラムを、水0.3リットルで、約3分の1量まで煎じて服用します。
「和漢三才図会(わかんさんさんずえ/1713)」には、「咽喉腫痛(いんこうしゅつう)に射干(やかん)の根と山豆根の根の陰干しにした粉末を吹きかけると、その効は神のごとし」という記述があり、腫痛や扁桃腺に内服や外用に用いられていた
(薬になる山野草百科より)

フシグロセンノウ(節黒仙翁) ナデシコ科


フシグロセンノウは本州から九州に分布する多年草。
自生地では谷筋の明るい落葉広葉樹林や林縁に生育する。
7月から10月にかけ、朱色の美しい花を咲かせる、と教えていただきました。
山野草では朱色の花はそんなに多くは無いとも聞きました。
夏の暑いとき山登りしてて緑濃い山林でこのお花に出合ったら・・・カンゲキやろなぁ。

マツムシソウ(松虫草) マツムシソウ科


名前の由来:松虫が鳴くころ開花するから。
食べれます。
若苗はゆでて水でアク抜きをし、おひたし、各種和え物、油いため、汁の実に。
花は酢を入れた熱湯でさっとゆで、酢水にとって冷まし三杯酢、甘酢に漬けて食べる
イザ食するとなると結構アクがきつそう・・・

ヤブミョウガ(藪茗荷) ツユクサ科



もうしばらくすると青い美しい実を見ることができると思います・・・とも。

ユキミバナ(雪見花)キツネノマゴ科



今の時季から雪が降る頃まで咲くので、こんな名前がつけられました。
よ~く聞くと、このユキミバナによく似たのにスズムシバナと言うお花があるらしい、気が付かなかったわんちゃんです。

【おまけ】
京都府立植物園:植物生態園とは?
 こちらでどうぞ 

京都府立植物園へはウチから近鉄~地下鉄とで1時間ほどで行けます
地下鉄から近い入り口が北山口で植物生態園は、北山口からすぐのところにあります。
山野で育っているのとほぼ近い状態で植栽されてます。
そんなお花たちに気軽に会いに行けるので、植物生態園は大好きなところです。
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植物の生き抜く戦略~真夏の花木~

2011-08-23 | 折々の花~植物園~
【名誉園長さんと気まぐれ散歩】


午後1時、京都府立植物園内の植物園会館前に集合


↑ 松谷名誉園長さん


「園内(京都府立植物園)のいろんな場所で計ったのと北大路橋のところで計ったのとでは10℃の差があったというんですよ、園内で一番涼しいところは、なからぎの森、とにかく地道で木がいっぱいあるところが幾分か涼しい・・・ということがハッキリ解りました」とおっしゃってました。
「今日は、ここの暑いところから出発して涼しいところの、なからぎの森で解散としましょう」
と、ゾロゾロゾロと名誉園長さんの後をついて歩きます。


毎回観察の ストランバエシア・ダビディアーナ (バラ科) から観察はじめます。

中国原産の常緑樹


この実に注目、春にはもちろん花が咲いてたそうですが、気が付いてないわんちゃんでした。
「この実の一番外側にプツンとついてる黒いモノ、皆さんがゼッタイ見てる食べられたことのある果物・・・」
み~んな「?????」
これはリンゴと一緒なんです、萼片のあとがちょこっと残ってます、だからコレはリンゴの仲間と一緒と言うことが解ります。
この実の色が10月、11月、12月とどんどん変わっていきます、この色の変化を観察していただければイイカナ・・・
今やったら、果実も葉っぱの色も緑なんで、誰も気が付かない、素通りされてしまう、それがもったいないんで、今回来ていただいた方は次にはどのような色になっているか?見といてください。
真冬にはスゴイ色に変わります。と、言われてました。
うわっ!こう説明されると、楽しみですよね、冬までに京都府立植物園にきたならまず、この木に会いに・・・と思いますよね。


シマモクセイ(島木犀)モクセイ科


キンモクセイの仲間でナタオレノキあるいはシマモクセイ。
コレには結構いっぱい果実がなります、普通、キンモクセイはオス、メスありますが、日本には雄株しか入ってないので実が生らないんです、このシマモクセイはオリーブのような実なんですけど・・・5~6月頃に実ります、その頃ぜひ観察に来て下さいとも・・・
この葉っぱは何となくキンモクセイに似てますね(ナルホドです)
花はキンモクセイと同じ時季に白っぽい花が咲きます、香りはキンモクセイに比べたらやや落ちますけど、香りがします、そうです。
この木はナタオレノキというくらいですから、鉈(ナタ)も折れるというくらい、堅いそうです。


ユズリハ(譲葉)ユズリハ科


「4~5月古い葉の付け根に茶色の小花を咲かせる 春の新葉を見とどけて古い葉が散るのでユズリハと呼ばれる、その譲る瞬間を見ていただくとホンマにカンゲキするような、ええ色です。」とも。
「ず~っと観察してたんですが実が生らへんなぁ・・・と思ってたんです、ところが4~5年前から実が生るのに気が付きまして、去年は生ってませんでしたが今年は生ってます。まだまだ黄緑色ですが、どっかに生ってるはずですよ~」
ポチッと生ってるンを見つけました、完全に熟すと紫色になるそうです。


ヒマラヤスギ(ヒマラヤ杉)マツ科



松ボックリの赤ちゃんが見えますね、ヒマラヤスギにできる松ボックリだから
杉ボックリと呼ぶんちゃうんかな?と思ったわんちゃんですが、本当は松ボックリと呼ぶんです。
ヒマラヤスギが実はマツ科ですので、れっきとした松ボックリなんですって、長い枝(人間でいえば背骨)に上向きについてるのがヒマラヤスギの松ボックリの特徴・・・だとか。
松の仲間は松ボックリがつきますが、それぞれの個体によってみ~んな、姿形個性が違います、そんなマツボックリの様子を観察するのも面白いですよ、とも。
「じゃぁ日本のアカマツ、クロマツはどうかな?
皆さん絶対どっかで見てるはずですよ、答えは言いません、皆さんで探してください・・・」とも。

「どんど山風」   中 勘助

どんど山風吹きおちて  庭に松かさおといた
百も千もおといた    万も松かさおといた
風がおといた松かさ   さてもけうなものよの
雨がふればすぼまり   日がさせばひらいた
ひらいた ひらいた   あまのじやくの傘


↑ 道草さんより寄せていただきました。

88年前の開園当時にはズラ~~っとヒマラヤスギの並木をこしらえたんだそうですが、昭和9年の室戸台風で物凄く倒されてしまって、今、太~いのがあるのはその時に残ったヒマラヤスギですね。


88年ですが植樹した時すでに樹齢何年か経っているので樹齢100年は超えてますね。


サンゴジュ(珊瑚樹)スイカズラ科


垂れ下がってる実がありますね、これから、ひと月後、ふた月後どのように色が変わっていくか・・・劇的な色に変わっていきますよ~~
12月の観察会に来ていただく前に、それまでのこのグラデーションを見に来て下さい、劇的に変わっていく様子をですね、ご覧になれます。
それが、入園者拡大につながっていく・・・ここでちょっと営業を・・・


ツノハシバミ(角榛)カバノキ科


この木は京都の山でもあるそうです。
ハシバミなんですけど、この果実を見て下さい、ツノみたいになってるでしょ?
ツノハシバミと言います、ヘーゼルナッツと同じ仲間です。
「これはフライパンで炒って食うと、もう最高に美味しい」
「えっ!え~~~~」
み~んな、意外!!!と言うカンジ・・・


オヒョウ:ニレ科


この木は長野県から北のエリアで出てくる木です。
葉っぱの先の方のカタチが面白い、カバノキの仲間でオヒョウと言う名前の樹木です
「京都にはこんなオモロイかたちの葉っぱの木は無いので何やろ?」って。
(葉は先が大きく三つに裂けていて、縁にギザギザがある。)

オヒョウって?
「アイヌ語とちゃいますか?」
「アイヌ語でなんという意味なんやろ?」
「名は、アイヌ語のオピウに由来するといわれ、繊維をとり、厚司(あつし)とよぶ布を織る」と植物図鑑持参の方が教えてくれはりました。
「だいたい冷温帯の樹木なんで、夏の夜が亜熱帯から熱帯に近い京都の地では育つのが大変難しくこの辺では絶滅しかかってます、その横に何年か前に白樺があったんですが、絶滅しました。」
冷温帯の樹木は京都の夏の夜がアキマセンね。


ムラサキサルスベリ(紫百日紅) ミソハギ科


フツーのサルスベリと明らかに違うのはムラサキサルスベリは枝がしな垂れますのでそれが大きな特徴になります。
このムラサキサルスベリは昭和30年に大阪市大(大阪市立大学)から頂いたんですけど、フツーのサルスベリとシマサルスベリ(沖縄辺りに自生)との交雑種です
ムラサキサルスベリとフツーのサルスベリの花の仕組みについてはこちらをご覧になってください


【おまけ】
えっ! ひょっとして?(京都府立植物園 ムラサキサルスベリにて)


予告
名誉園長さんは樹木がお好き?専門?
「気まぐれ散歩」は午後一時からなんで、ちょっとその前に京都府立植物園で今が旬のお花たちを撮ってきました
次回、お楽しみに・・・
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サルスベリ、ネムノキ、フジ

2011-08-20 | 折々の花~お庭編~
今の時季、わんちゃんちの庭で一番旬なお花たち

サルスベリ(百日紅)ミソハギ科


友人のblogを読んでいた時、サルスベリの葉っぱの付き方が
♪右右・左左・右右・左左♪となってるって・・・
あわてて庭に出て検証「ほんまやわぁ・・・」って、カンゲキしたことを思い出しました。

サルスベリのお花をジックリと見てみました
サルスベリの花を観察する時間帯は午前中が狙い目と教えていただきました
(何でかわからへん、わんちゃんですが)
花びらはチリチリッとフリル状態になってて、付け根は糸状になってます(ナルホド)
真ん中に雄しべがいっぱい、雌しべは一本、雄しべはいっぱいあるんですけど、よくよく見ると2種類の雄しべがあります。
一つは完全に上向きになってて黄色い葯(花粉を作るところ)をつけています。
その黄色い葯を付けている雄しべの上にクルット状態のこれまた雄しべ。

こういった、サルスベリのお花の仕組みを踏まえて、サルスベリの受粉の戦略を公開しま~す
まず、きれいなフリル状の花と真ん中の雄しべの先っちょについた花粉で昆虫たちを呼び寄せます。
その時、クルット状態に下向きになった6本の雄しべの花粉が昆虫たちの背中に・・・つきます。
その昆虫の背中に付いた花粉が雌しべに触れる・・・と受粉成功!!
と、なるらしい、いっぺんその現場を検証してみたいわ~ウチの庭で今満開のサルスベリで・・・と、思うわんちゃんです。



ネムノキ(合歓の木)マメ科





葉っぱはすべて夕方から閉じます➱確かに・・・

♪ねんねんねむのき ねんころり~♪

「ねむの花」  野口雨情

ねむれ ねむれ ねむの花 ねむれ
あしたの 朝は 虹の橋かかる
虹の橋 かかりゃ 起こしに 行くぞ
ねむれ ねむれ ねむの花 ねむれ
虹の橋 かかる 夢見て ねむれ

↑ 道草さんより お寄せいただきました。

反対にお花は夕方から開きます➱確かに・・・



ねんねんねむの木(寝させ唄)
甲賀郡水口町嶬峨
 
ねんねんねむの木 ねんころよーォ
 ねんねのお守りは どこへ行ったーァ
あの山越ォえて 里へ行ったーァ
 里のお土産に なにもらったーァ
でんでん太鼓に しょうの笛ーェ
 しょうの笛やら 太鼓やらーァ
これみな坊やの ものですよーォ
 ねんねんころりよ おころりよーォ


フジ(藤)マメ科



五月に一度咲いた白藤を切り戻してまた咲かせる、返り咲きという。
白の品種でありがなら、返り咲き淡いピンク色を帯びているのは、もともと紫の遺伝子をもっている由縁である・・・
と、ネット検索で載ってました。

ウチの白藤は全然、切り戻して・・・とかはしてませんのよ
(枝も夏場は伸び放題、年が明けて1月の末~2月の初めごろに剪定します。)
何故か今の時季、数個の藤の花がピンクで咲いてます、白藤は全然見当たりません。
毎年「フシギやなぁ・・・」と、二階のベランダから眺めてます。

白藤が満開の時の写真はこちら

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闖入者(虫)たち

2011-08-17 | 
わんちゃんちの庭での闖入者(虫)たちです
ツマグロヒョウモン♀、クマゼミ、アブラゼミ、ゴマダラカミキリ、キアゲハ、セスジスズメ、ブチヒゲカメムシ

画像の下の日付は撮った日です


ツマグロヒョウモン♀(褄黒豹紋)タテハチョウ科


翅を開いた大きさ60~70mm

2011.8.10

濃い緑色のスミレの葉っぱに居ました。
(幼虫はスミレ科の植物を食べる➱ナルホドです)
翅を広げたり閉じたり、そんなことを繰り返していました。
他のヒョウモンチョウに比べて翅の色が鮮やかで、裏もヒョウ紋調。
メスの前翅の先端部が黒く、名前のツマグロはメスに由来する。
これは毒をもつ カバマダラ に似せていると考えられています。
オスも綺麗であるが、メスの方が翅の表、裏ともに綺麗、と、図鑑に載ってます.
蝶の図鑑 :日本産の蝶(チョウ)を写真で紹介する生態図鑑』
その通りですね、おっと、ツマグロヒョウモン♂にはまだね出合ってませんのよ・・・

セミの抜け殻は庭のキンモクセイや百日紅の枝や葉っぱの裏にいっぱいついてます、セミが抜けた直後のように・・・
今年の夏はセミの鳴き声なかなか聞けませんでした
(ウチの庭でセミの初鳴き7月28日でした)

 クマゼミ(熊蝉)セミ科 

2011.7.22
朝早くコロと散歩に出かけようとしたとき、えっ!
コロを繋いでいる杭にくっついてました
角度的に撮りにくかったので杭を抜いたら地面に落ちたんで百日紅の幹にくっつけて撮ったのがコレ

写真を取り込んで見て気が付いたのですが
キレイな翅の模様、よく視ると、お髭が・・・

 アブラゼミ(油蟬)セミ科 



2011.7.24 
大きさ、約60mm
グラウンドゴルフの練習に行こうとした時、柘植の木の根元でビービビビーとけたたましく鳴いてる、
あわててカメラを取りに帰り撮っといたのがコレです・・・

「道ぐさ」   北原白秋

芝くさのにほひに
夏の日光り、
幼年のこころに
Wasiwasi啼く。

伴(つれ)にはぐれて
うつとりと、
雪駄ひきづる
真晝どき。

汗ばみし手に
羽虫きて、
赤き腹部(はら)すり、また、消ゆる、
藍色の眼の美しや。

つかず離れぬ
その恐怖(おそれ)、
たらたら坂を
またのぼる。
芝くさのにほひに
夏の日光り
幼年のこころに
Wasiwasi啼く。


*Wasiwasi=油蝉の方言。

↑ 道草さんよりいただきました。

 ゴマダラカミキリ(胡麻斑髪切)カミキリムシ科  

2011.7.11~7.12
体長25~35ミリ。
夕方薄暗くなった庭に居たのでいったん部屋に持ち帰り・・・

あっちからとか、こっちからとか・・・
ウチに一泊していただいて、庭でまた・・・

終いに飛びかかられようと・・・

キアゲハ(黄揚羽)アゲハチョウ科


2009.7.20

このキアゲハくんは庭のあっちこっちをヒラヒラ飛んでました。
コムラサキシキブの先っちょやチェリーセージのお花にも
ちょっと止まって、また飛んで・・・・・
ちょっと見、アゲハチョウに似てます、が、全体に黄色っぽいです。
開張70~90mm

セスジスズメ(背筋雀)スズメガ科

2009.8.25
愛車の後方右車輪のホイールで休憩中のところ。
背筋雀?
と、言うてもね、蛾なんですよ。
開張50~70ミリ。腹部背面中央に2本の線(スジ)があるのが特徴のスズメガ。
チョンチョンと触ったら、飛んで・・・

幼虫はどんなんかな?と調べてみたら、キレイな色です。
セスジスズメの幼虫が好んで食べる葉はヤブガラシ、サトイモの葉っぱだそうです。
どちらも身近にあるのでいっぺんセスジスズメの幼虫に会ってみたいなと、思うわんちゃんです。
と言うてても、いきなり素手ではよう掴みませんけど・・・。
庭で出会ったんです こちら

今までの虫たちは偶然、わんちゃんちの庭に侵入してたのですが
このカメムシくんは夕方の散歩の時コマツヨイグサで休憩してるのを持ち帰りまして撮ったモンです。
 ブチヒゲカメムシ(斑髭椿象)カメムシ科 


2011.7.07
全体が赤褐色で、白っぽい逆三角形の小楯板が背中にあります。
横腹と髭(触角)に白黒のブチ模様があるのが名の由来と思われます。
と図鑑に載ってました・・・

背中が臙脂色と、横腹とヒゲが白と黒のまだら模様
ブチヒゲカメムシかな?

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胡瓜のからし漬け:レシピ

2011-08-14 | 折々の花~散歩道で~

胡瓜のからし漬け:レシピ

キュウリ  1㌔
砂糖    150g
塩     45g
ねりからし 20g




4~5日後


1週間後


「山のロマンス」  北園克衛

山では百合も手袋をはめてゐる
だのにキャムンプの彼女達は
斧で胡瓜を料理する
茨の藪で
小川がラムネの瓶のやうに鳴る
僕はちよつと嘘をつき
麦藁の帽子のなかの
牛乳と林檎を失敬する
友よ
あ 道をいそがう
向日葵の咲くヴィラの村で
郵便機が雲にじやれてゐる

↑ 道草さんより・・・


「わんちゃん、ちょうどええわ、ウチの畑で採れたてのキュウリ持って帰って」
「コレね、ウチの畑ノンやねん食べてくれへん?キュウリとかいろいろ」
ある時は長男が「今日な、コレもろてきてん、キュウリとピーマン」
ここんとこ、こんな具合に方々でキュウリとか夏野菜いただいてます。

2~3年前Oさんにキュウリのからし漬けのレシピを教わりました。
お砂糖や塩を結構使います、最初、砂糖の量を少し減らして作ってみたり
粉からしがウチにあったので間に合わせたり
う~ん、ビミョーに??なんですよね、
試行錯誤(?)の末この量に落ちつきました
美味しいです、キュウリが好きくない息子たちも「美味しい」って・・・
冷たいお番茶のお茶請けにもピッタリです。
「つんとからしのきいたからし漬けは、お酒のアテにもぴったりぃ・・・」と友達が。
冷蔵庫の中で長持ちするのでいつでも、食べたい時に食べれます。

お友達で家庭菜園されてる方、多いです。
日中の畑仕事はキツイです、早朝か夕方に畑に行かれるとか・・・
畑仕事はマメにやらないと、キュウリなんかすぐ大きくなってヘチマみたいになってしまうそうです。
「朝早くに畑に行って露の付いたトマトをかじると、そりゃぁもう変なお菓子より美味しいモンでっせぇ、畑で完熟したトマトはこたえられまへんなぁ・・・」とも。
確かに確かに、そうですそうです。

「この暑いとき、水やりなんかはどうしてはりますのん?」
「ポリタンクに水入れてウチから運びますやろ、畑に持って行ってジョーロに移して水やりしまんねん、根に直接やらんと効きまへんなぁ」
農家の用水路の末端に小さな池を作り、そこからバケツで運ぶともおっしゃってます(もちろん、農業人とのお話し合いで、ですよ)
お水を運ぶのに遠いところからだと100mもあるそうです。
「はぁ~~そうですかぁ」
それと、草抜きもタイヘンです。
また、肥料をケチッたら美味しいお野菜は作れません、そうです。
「まぁまぁ野菜作りもご苦労なことですね、気安うもらってていいンでしょうか?」
「そらね、いろんな手間考えたらスーパーで買う方が安いと思うときもあるけどね、一番には私の健康のため早起きして畑に行って、ひと仕事して帰ってくるとね、朝ごはんの美味しい事」
「はぁ~そうですかぁ」
「それに、化学肥料、農薬は必要最小限にやってると、何とのう安心でっしゃろ?毎日、口にするモンやし」
「はぁ~そうですねぇ」
「それにね、収穫するのンは、こんな具合に、ようけ採れまんねん、ウチとこだけでは食べきれへんさかい、わんちゃんとこででも食べてもろて、喜んでもらえたらウレシイやない」
「はぁ~ウチももちろんウレシイです、ありがとさん」

夏野菜だけじゃないんですよ。
春にはサンドマメ、サヤエンドウ、梅雨が明ければ、タマネギ、ジャガイモ、
夏野菜はピーマン、ナス、トマト、キュウリ(えっ!み~んな、ナス科やおまへんか?)
何時ぞやはクロマメの枝豆をいただいたこともありました。
秋にはサツマイモ
冬になれば白菜、大根、その他いろいろ、
というふうに、あっちこっちの方からいただいてます。
わんちゃん、とってもウレシイです。


【おまけ】
野菜の花たち

プチトマト


プチトマトの花


ピーマン


ナス


サンドマメ


ゴーヤ


キュウリ


オクラ



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ニジュウヤホシテントウ、ナミテントウ、クロボシツツハムシ

2011-08-11 | 

ニジュウヤホシテントウ(テントウムシ科)  体長6~8ミリ。




2つの鞘翅に14個ずつ、計28個の黒色の星紋を持つ。
体表が細かい毛で覆われているので、くすんで見える(ナルホド)
ナス科(ジャガイモ、ナス、ピーマン、トマト)の植物の葉を食害する
またまた、ナルホドです、わんちゃんが出合ったのは散歩道でワルナスビのお花の中に居たところででした。



ナミテントウ(二紋型)テントウムシ科:体長8㎜くらい




最もよく見かける一般的なテントウムシ、アブラムシ類を食べる。
と図鑑に載ってました、が、そんなによく見かけてませんのよ、初めて出合ったんです。
でも、ウチの庭の桜の葉っぱに居てたんだからわんちゃんが気が付かなかっただけかも?




【おまけ】
ナミテントウムシの周りをご覧ください。注:そこに二匹いる虫は無視してくださいね・・・
右端に写っているのは葉身または葉片といいます、フツー葉っぱと呼んでますね、これに葉柄があって枝についています。
この写真は桜の花が終わって、人が葉桜と呼ぶ頃(2011.5.24)撮ったモンです。
葉柄の付け根にモジャッとしたものが生えてますね、コレは托葉とよばれています。
葉っぱがまだ芽の時に托葉の方が大きくなって、それで若い葉を守ると・・・
葉っぱが大きく伸びきってしまうと、もうこのモジャッとした托葉は散り落ちてしまうんです、確かに今頃(8月)ではこのモジャッとした托葉はついてませ~ん。

ここでちょっと注目
葉柄の上端か葉身(葉っぱ)の下の方にプックリ丸いモンが二つ・・・
なんと、ここから蜜が出ます、植物の蜜というモンはフツー花の底から出るはずなのに、こんなところから蜜が出る?
出るんです、蜜というから舐めてみたんですが、さほど、甘味は・・・???
5月頃桜のここんところを観察すると、アリが来てさかんにここをなめてるんです。
それは花外密腺と呼びます!と教えていただきました。
なんのためにこんなところでアリにサービスするのか、そのわけはまだわからない???そうです。

こんな記事を見つけました
サクラは葉柄に数個の蜜腺を持っている(花外蜜腺)。
他にも葉や花軸などに蜜腺を持つものがある。
これらがどのような役に立っているかは定かではないが、一説によると、アリを誘引するためではないかと言われている。
アリは小型ではあるが、数が多く集団で活動する、強力な肉食動物であり、昆虫レベルの小型動物の中では恐ろしい存在なので、アリが引き寄せれば、草食昆虫も近づきにくいというわけである。
アリを住まわせるための特別なしくみを持つ、 アリ植物 というのがあるが、それに近い方向の適応と言えよう。
フリー百科:ウィキペディアより


クロボシツツハムシ(ハムシ科)体長:4.5~6㎜


:お尋ねします
赤地に六つの黒星、コレは伊吹山で(2011.6.12)出合ったテントウムシです。
ムツホシテントウってあります?
よく見るとアタマの近くは黒地で翅は赤地ですね、テントウムシもいろいろなんですね?

:Re そよかぜさん
これはテントウムシの仲間にしては体が細長すぎますし、触角も長すぎます。
これはハムシの仲間で、クロボシツツハムシです。

:Reわんちゃん
そうですか?テントウムシと違うのですか?ハムシの仲間ですか?

:Reそよかぜさん
参考までに こちら をどうぞ・・



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カワラナデシコ・カワラマツバ・マツバウンラン・カワヂシャ

2011-08-08 | 折々の花~散歩道で~

カワラナデシコ(河原撫子、別名:ヤマトナデシコ)ナデシコ科

2011.8.03

誕生花:7月14日とも7月30日とも・・・
花言葉:可憐・貞節・大胆・熱愛・純愛・ 勇敢・才能

2011.7.23

カワラナデシコって呼ばれるよりもナデシコって・・・
花は愛らしい淡紅色、淡緑色の繊細な茎葉のかれんさがカワイイ子供の頭を撫でるのに共通した意味を持ってナデシコ(撫し子)と・・・

万葉の歌人、山上憶良は秋の「七種(ななくさ)」に歌う 
「ハギの花 尾花葛花 ナデシコの花 おみなえし また藤袴 朝顔の花」


2011.7.29

西行法師は
「野辺みれば なでしこの花咲きにけり わが待つ秋は近づきにけり」と詠んだ。

2011.8.03

カワラナデシコの花は女性と重ねられ、大伴家持は亡くなった妻が
「秋さらば見つつ偲(しの)へと、妹が植ゑし、やどのなでしこ、咲きにけるかも」
意味:秋になったなら、いっしょに見て楽しみましょうね。
と、植えたナデシコが咲いた、とのせつない歌も詠んだ(万葉集巻三)形見の花でもあった、と・・・

2011.8.03
「撫子」     朝野峰子

恋河に影を捜せば
揺れる心が見えるよう
水面に映る花影は
何処か淋しいカワラナデシコ

淀む想いが淵となり
強い流れの河になる
川風が吹いたら揺れる
何故か哀しいカワラナデシコ

夕風にほつれた髪を
遊ばせながら夜を往く
細石に身を寄せながら
何処か愛しいカワラナデシコ

↑ 道草さんよりいただきました


カワラナデシコはコロと散歩する木津川の堤防のあっちこっちで出合うことができるんですよ。
ここで、初めて出合った時はカワラナデシコの群生地でした、土手の斜面がピンク色に染まってました。
今は大きな群生地は無いですが、ちょっと歩いて出合って、またちょっと歩くと出合えるみたいな・・・
夕方の散歩の時カワラナデシコが咲いてる辺りは草刈りがすすんでました。
あぁ~もうちょっとの間、居て欲しかったなぁ・・・大好きなんです、カワラナデシコ。

草刈隊にお願いがあります
「カワラナデシコの種が落ちてから草刈していただけないでしょうか?」

カワラマツバ(河原松葉)アカネ

2011.7.23


2011.7.23

乾いた河原などに生え葉が松葉のように細い(ゴヨウマツに似ている)ことからこのように名付けられました。
小さな白い花が集まって咲いています。
花の本(花おりおり)には「花は貧弱でも、ブドウの香りがする」と載ってました。
小さな花束にして部屋の花瓶に活けてみました、確かに?ブドウのような?匂いが?してないでもないような・・・
匂いのほうは、お花が咲いてる時期にも大いに関係してるように思いますね、
どちらかと言えば、花の盛りが過ぎた頃より咲き始めたころの方が、よりブドウに近い匂いがするように思います。

マツバウンラン(松葉海蘭)ゴマノハグサ科

2011.5.04


2011.5.04

北アメリカ原産の1~2年草
茎は高さ20~60㎝ヒョロヒョロとした姿ですね、
風に揺れると、撮りにくいったらありゃしない・・・
1941年日本に侵入が気づかれ、現在近畿以西から九州にかけひろがりつつある・・・と。
ショットさんのblogでのマツバウンラン を紹介します


カワヂシャ (川萵苣)ゴマノハグサ科

2011.4.28


2011.4.28
花の大きさ:5mm~1㎝未満


カワヂシャは希少植物で準絶滅危惧(NT)種(現時点では絶滅危険度は小さいが、生息条件の変化によっては「絶滅危惧」に移行する可能性のある種)。
と、教えていただきました。
ビックリ、わんちゃんちからすぐ近くの用水路で咲いていました。


2011散歩道・春夏編PhotoStory1

アメリカフウロソウ(亜米利加風露草)フウロソウ科
カタバミ(片喰) カタバミ科
カラスノエンドウ (烏野豌豆 別 名:ヤハズエンドウ)マメ科
スズメノエンドウ(雀野豌豆)マメ科
カスマグサ(かす間草])マメ科
キュウリグサ(胡瓜草)ムラサキ科
タチイヌノフグリ(立犬の陰嚢)ゴマノハグサ科
コメツブツメクサ(米粒詰草)マメ科
ヘラオオバコ (箆大葉子)オオバコ科
アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)アカバナ科
クララ(眩草:苦参)マメ科
セイヨウヒキヨモギ (西洋引蓬)ゴマノハグサ科
センダン(栴檀)センダン科
ニワゼキショウ(庭石菖)アヤメ科
ノビル(野蒜) ユリ科
キキョウソウ(桔梗草) キキョウ科
ウツボグサ(靫草)シソ科
スズサイコ(鈴柴胡)ガガイモ科
ネジバナ(捩花)ラン科
ワルナスビ(悪茄子)ナス科
ヒルガオ(昼顔)ヒルガオ科
ヘクソカズラ(屁糞葛)アカネ科
メハジキ(目弾き)シソ科


朝夕、コロと一緒の散歩道はウチから半径1㌔圏内の木津川界隈
足元で咲いている可愛いお花たちが季節のうつろひを感じさせてくれます




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植物観察会~加茂町山田地区~

2011-08-05 | 木津川市植物同好会
 【木津川市植物同好会】  
アメリカネナシカズラ(亜米利加根無葛)ヒルガオ科


ナント!!
スゴイ根性・・・
でもこんなの見たこと無い。
お花はカワイイのに・・・

と、blog友の「アメリカネナシカズラ」のコメント欄で言うてるわんちゃんなんです。
加茂町山田地区での観察会に参加して、
さてと、歩き始めて最初に出合ったのが、このアメリカネナシカズラでした。
アメリカネナシカズラは北アメリカ原産で河原や道ばたなどに生える1年生寄生植物で、いろんな植物に寄生します
茎は細く直径2㎜ほど・・・
どの植物が宿主なのか、コレじゃ解りませんね、 もともと種から発芽する時は土の中で根を伸ばしますが、いったん宿主にからみつくと、「ネナシカズラ」の名前のように、根は無くなり、生きていくためには宿主から栄養分を吸い取って・・・
属する科はヒルガオ科、アサガオの仲間ですね、
花の大きさは3.5~4mm う~~んアサガオの仲間ねぇ?
ツルがからみつくところが似てるっちゃぁ似てるけど・・・
朝顔はこんなにもねぇ・・・
ハッキリ言うてね、いろいろな作物に寄生する害草、と言われていますよ。


でも、ちっちゃくてカワイイお花(3.5~4mm)なのに・・・

モウセンゴケ(毛氈苔)モウセンゴケ科



モウセンゴケは湿地の食虫植物です。
観察した場所はじめじめしてて、上からじわ~~っと水が染み出てるような斜面でした。
モウセンゴケのお花はせいぜい午前中しか開いたところは見れないそうです。
後で教えていただいて、その時間帯にモウセンゴケのお花の前に立てたことはナルホドと思いました(モチロン歩いてて偶然モウセンゴケに出合った、そんなワケないです)

丁度、2年前の夏の植物観察会で モウセンゴケ に出合ってるんですよ。

夏になると、葉の根元から細長い花だけの茎を伸ばし、このような可憐な白い花をつける。
こんな可愛いお花から想像もつきませんが、虫にとっては怖~い仕掛けが・・・
葉の表に腺毛がビッシリ、腺毛の先端は膨らんでいて、表面を覆う腺細胞から粘液や消化液を分泌している。
虫が触れるとくっつき、周りの永い腺毛は一分半後に内側に曲がりだし、虫を包み、消化吸収する。
と、教えていただきました。
それは後で聞いたんです、なもんで、ちっちゃな可愛いお花しか撮っていませんでした。


今回はバッチリ・・・





でもね、ヒョロヒョロと長いので花と葉っぱと別々に撮ったのしかありませんでした、今度モウセンゴケに出合ったら全体像をしっかり撮らないとね・・・
そして、モウセンゴケの葉っぱに虫がからみついているところも・・・出来れば・・・


ミズスギ (水杉) ヒカゲノカズラ科

今回の観察のメインは、モウセンゴケとミズスギ。
丁度、モウセンゴケの写真の中にミズスギもバッチリ・・・
 
ミズスギ
〔特徴〕
ヒカゲノカズラに似ているが、主軸(葡匐枝)はジャンプしたように湾曲し、着地部から根を出す。
胞子嚢穂は直立枝の側枝に下垂し柄はない。
〔生態と分布〕
関東南部より西の暖地。湿地や道ばた、オーバーハングした崖などにも群落をつくる。
本州では高さ30㎝以下のことが多い。
〔栽培法〕
小苗を水苔単用で。
〔用途〕
直立枝は生け花に。
参考文献➱検索入門野草図鑑しだの図鑑(保育社):光田重幸著


レポート担当されたKさんは今回観察できた植物を次のように記録されておられました
草本類
アメリカネナシカズラ、クサネム、セリ、ヒメヤブラン、アメリカアゼナ、ヘクソカズラ、アキノタムラソウ、ネジバナ、アキカラマツ、コマツナギ、サジガンクビソウ、チダケサシ、ノダケ、イワナシ、カエデドコロ、アオツヅラフジ、コナギ、オモダカ、ウリカワ、モウセンゴケ、ミズスギ
木本類
ウワミズザクラ、コシアブラ、ガマズミ、ミヤマガマズミ、カマツカ、ウメモドキ、タカノツメ、ソヨゴ、サルトリイバラ、ナツハゼ、カクミノスノキ、シャシャンボ、ネジキ、ノリウツギ、タラノキ、ヌルデ、ヤブコウジ、ネムノキ、アカメガシワ

へぇ~~こんなにも??
写真撮りに夢中のわんちゃんは、見逃してるモンがいっぱい・・・
植物観察会に何回も参加させていただいてるのに、こんな調子だから植物の名前を覚えるのンてなかなかです・・・

【おまけ】
今年は梅雨入りも早かったけれど、梅雨明けも早く、先月の中旬に加茂町山田地区の植物観察会に参加した日は空は抜けるように青くかんかん照りの、もうもう暑い暑い日でした
「水分補給はこまめに、シャキッと気合を入れていきましょう」
「こんな暑い日にゾロゾロと田舎道歩いてて何やってるんやろ?と思われるかも知れへんね」とか、わいわい言いながら・・・
川の中に何か居ないかな?とか、田んぼの中には?とか
川は3面コンクリート「これじゃぁ生き物住むのン、無理っぽいね」
でもね、川底に砂が溜まってるところにカワニナ発見
「蛍がぁ?居るのかなぁ~~」「居るンよ、きっと・・・」
アメリカザリガニも居ましたよ
田んぼの水はお湯のようにぬる熱かった、稲の葉っぱにタガメかな?
暑い暑い日だったけど、全員(8名)熱中症にもならず、楽しい観察会でした。

2011.7.13加茂町山田地区PhotoStory1.wmv


アキノタムラソウ(秋田村草) シソ科
アメリカアゼナ(亜米利加畦菜) ゴマノハグサ科
アメリカイヌホオズキ(亜米利加犬酸漿)ナス科
ウワミズザクラ(上溝桜)バラ科
カクミノスノキ(角実の酢の木)ツツジ科
スベリヒユ(滑莧)スベリヒユ科
チダケサシ(乳蕈刺) ユキノシタ科
ヒメヤブラン(姫藪蘭) ユリ科
ヘビイチゴ(蛇苺)バラ科
ヤブコウジ(藪柑子) ヤブコウジ科
ヤブマオ(藪麻苧)イラクサ科

タイリクアカネかな?





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『京・村まつり 2011』

2011-08-02 | デジカメ紀行

南山城村北大河原のやまなみホール近くの木津川河川敷周辺で、府内唯一の村をPRする「京・村まつり」があります、ぜひいらして下さい。
と、案内チラシをいただきました。
南山城村は、わんちゃんにとっておなじみの村です。
植物観察会で何回かおじゃましたことのある童仙房も、つい最近 ササユリ見学会 でおじゃましたのも南山城村です。

ちょっと興味があったのが、村内で撮った生き物(動物、植物、昆虫)フォトコンテストです。
わんちゃんも応募しましたので・・・・・ 
やまなみホールで展示されてるというので一番先に行ってみました
いずれも力作ぞろい、やっつけで選んだわんちゃんの作品はちょっとね・・・
入賞作品は流石です。

お祭り会場は家族連れで賑わってました。
国民文化祭プレ事業として、『京・村まつり2011』を開催ということで、
ゆるキャラの「まゆまろ」も登場です。



桜並木では手作り菓子を並べた模擬店とかゲームを楽しめるお店も・・・










人気のカヌーは30分待ちという大人気だったそうです。



ステージがセッティングされてました
何が始まるのかな?と期待満々

いきなり、木津高校のボランティアクラブのメンバーが

AKB48の♪会いたかった、会いたかった♪に合わせてAKB48の振り真似ダンス、
結構リズムに乗って楽しそうでした、


模擬店をブラブラ、手作りシフォンケーキと焼きドーナツ、シソジュースを選んでベンチで休憩、
「あらぁ?ひょっとして?わんちゃん?」と聞かれて
「あらまぁ偶然やねぇ」と・・・
声をかけてくれはったのは木津川市在住のSさん、観察会で、お会いしたことのある方でした。
見ると、たこ焼きを手に、
「えっ!それって?」
「これね、タコじゃないんよね、特産の原木シイタケが具に使ってあってね、しい玉焼き」
「おいしそう~」人気なんで列ができてます
わんちゃんも並びました、天かす、ネギ、紅ショウガと共に甘辛味のしみたシイタケがコロンと入ってましたね。
美味しかったですよ~~

いきなりボワ~ンとかドドドドド、ド~ン
「何?」
姿勢をステージに向け座り直し・・・
「うわぁ~エレキバンド、懐かしいなぁ」見ると、おやじバンド
全メンバーがアラカンだそうです。



コロンとした体格もご愛嬌、サングラスでカッコいい、演奏中に真ん前を観衆が行ったり来たりしても平気、その一生懸命さがまたイイね。
曲目がベンチャーズ、ランチャーズ(加山雄三)等々、
ベンチャーズの時なんか例の♪テケテケテケテケも鮮やかに・・・
お揃いのTシャツにはバンド名の「SOUND PAPA」のロゴがね。

ベンチャーズは曲名は忘れてても聴けば「あ~アレね」って懐かしい曲ばっかり、楽しかったなぁ、手拍子とかノリノリだったよ、見ると、み~んな年恰好よう似たような人ばっかり・・・

お祭りが終わってR163を帰る時、途中でゲリラ豪雨
雨模様の予報がようやく持ちこたえて、お祭りの最中じゃなくて良かったけど、
後片付けがさぞかし・・・そんな『京・村まつり 2011』お祭りの日でした。

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