真夏の植物園、園内は木々も多いことやし木陰を期待して行こうかな?の、わんちゃんでした。
それに、ぜひとも会いたいお花もあることやし・・・
京都府立植物園へは地下鉄北山を降りてすぐのところで、70歳以上は年齢を確認するものを提示すれば無料です、なので、とても行きやすい植物園です。
入口入ると園内拡がって一望できるのですが、真夏の日差しが「う・う~~」っというカンジ
水に浸かった鉢植えのお花たちがとても涼し気。
わんちゃん的に、一番好きな場所は「植物生態園」真っ先に行きます。
「会えるかな?」
「うわっ!!咲いてる咲いてる」
レンゲショウマ
大きな大きなヒマラヤスギの木陰がちょうどいい具合に涼しそう。
腰掛けて木陰の風を心地よくカンジながら、持参のおにぎり美味しくいただきました。
沈床花壇で噴水をしばらく眺めて、
グ~~ンと背伸びしているヒマワリ、真夏の青空がよく似合ってる。
観覧温室の方へ行ってみました。
そばの大きな池にはオオバミズオジギソウがダバァ~~っと広がってます、
葉っぱを触ると閉じるッと説明版にあるけど、遠くて触れない、棒かなんかあれば突っつけるけどアカンやろなぁ・・・
スイレンにアカトンボが止まってて目いっぱい望遠にして撮ってみた、頭も顔も体も真っ赤っか
ショウジョウトンボ:♂
観覧温室へ(ここも年齢を証明するモノを提示すれば入室料が無料)
順路に沿ってグル~リ散策。
去年、石垣島や西表島で観察のお花たちにも再会できたような気がした。
昼夜逆転室
ドラゴンフルーツ
ヤコウボク
ヤコウボク
高山植物室
エーデルワイス カシオペムアーヘッド:ツツジ科
シコタンハコベ クリヤマハハコ
シナノナデシコ ポリゴヌムアフィネ
ペリステリアエラタ
ロベリアペドゥンクラタ
聞きなれない名前のお花は外国の高山に咲くお花たちです。
観覧温室を出てもういっぺん植物生態園に行こうと歩いてた時、アカトンボに遭遇。
アキアカネ♂かな?
「アキアカネのオスかなっと思ったんですが・・・」と、お尋ねすると、
「アキアカネのオスのように思いますが、やはり胸の模様がはっきりしないと少し不安です」と。
写真を撮るときの注意点です、虫にしてもお花にしても「コレとココだけは撮っとかないと」という撮り方があるんですねぇ。
植物生態園にもう一度
ヒオウギ
キツネノカミソリ マキエハギ
カリガネソウ
ユキモチソウ イセハナビ
また何日か過ぎたら園内で咲いてるお花たちの顔ぶれも変わってることでしょうね、いつ行ってもいろんな発見が楽しめるとこ、京都府立植物園。
それに、ぜひとも会いたいお花もあることやし・・・
京都府立植物園へは地下鉄北山を降りてすぐのところで、70歳以上は年齢を確認するものを提示すれば無料です、なので、とても行きやすい植物園です。
入口入ると園内拡がって一望できるのですが、真夏の日差しが「う・う~~」っというカンジ
水に浸かった鉢植えのお花たちがとても涼し気。
わんちゃん的に、一番好きな場所は「植物生態園」真っ先に行きます。
「会えるかな?」
「うわっ!!咲いてる咲いてる」
レンゲショウマ
大きな大きなヒマラヤスギの木陰がちょうどいい具合に涼しそう。
腰掛けて木陰の風を心地よくカンジながら、持参のおにぎり美味しくいただきました。
沈床花壇で噴水をしばらく眺めて、
グ~~ンと背伸びしているヒマワリ、真夏の青空がよく似合ってる。
観覧温室の方へ行ってみました。
そばの大きな池にはオオバミズオジギソウがダバァ~~っと広がってます、
葉っぱを触ると閉じるッと説明版にあるけど、遠くて触れない、棒かなんかあれば突っつけるけどアカンやろなぁ・・・
スイレンにアカトンボが止まってて目いっぱい望遠にして撮ってみた、頭も顔も体も真っ赤っか
ショウジョウトンボ:♂
観覧温室へ(ここも年齢を証明するモノを提示すれば入室料が無料)
順路に沿ってグル~リ散策。
去年、石垣島や西表島で観察のお花たちにも再会できたような気がした。
昼夜逆転室
ドラゴンフルーツ
ヤコウボク
ヤコウボク
高山植物室
エーデルワイス カシオペムアーヘッド:ツツジ科
シコタンハコベ クリヤマハハコ
シナノナデシコ ポリゴヌムアフィネ
ペリステリアエラタ
ロベリアペドゥンクラタ
聞きなれない名前のお花は外国の高山に咲くお花たちです。
観覧温室を出てもういっぺん植物生態園に行こうと歩いてた時、アカトンボに遭遇。
アキアカネ♂かな?
「アキアカネのオスかなっと思ったんですが・・・」と、お尋ねすると、
「アキアカネのオスのように思いますが、やはり胸の模様がはっきりしないと少し不安です」と。
写真を撮るときの注意点です、虫にしてもお花にしても「コレとココだけは撮っとかないと」という撮り方があるんですねぇ。
植物生態園にもう一度
ヒオウギ
キツネノカミソリ マキエハギ
カリガネソウ
ユキモチソウ イセハナビ
また何日か過ぎたら園内で咲いてるお花たちの顔ぶれも変わってることでしょうね、いつ行ってもいろんな発見が楽しめるとこ、京都府立植物園。