≪健康管理に歩くことが見直されてきています。どんどん歩きましょう。≫
いきいき健康ウォーク
近鉄新祝園駅9:42(橿原神宮前行き急行乗車~10:20着)⇒近鉄・橿原神宮前駅
⇒久米寺⇒新沢千塚古墳群公園⇒新沢千塚ふれあいの里(昼食)⇒橿原神宮⇒神武天皇陵⇒今井町(午後3時ごろ解散)
橿原神宮前駅からスタート駅前で人数確認、ほぼ円になって順番に番号を言うていきます。
1・2・3・・・・・・29・30・31⇒参加人数
駅前に黄色のポストが珍しいかな?
久米寺
西国薬師四十九霊場(さいごくやくししじゅうくれいじょう)第七番霊場
久米仙人像
多宝塔
聖徳太子の弟である来目(くめの)皇子の創建。眼病のご利益があるとされるご本尊の薬師如来像は、胎内に金銅薬師如来が安置されている。境内には京都・仁和寺より移築された重要文化財の多宝塔があります。毎年5月3日には久米寺練供養が行われます。また、6~7月には境内のあじさいが見ごろとなりあじさい祭りやあじさい祈願が行われます。
もう一つの久米寺
久米仙人は伝説上の仙人。大和国の竜門寺にこもり空中飛行の術を体得したが、吉野川で衣を洗う女の白い脛(はぎ)⇒向こう脛・ふくら脛に目がくらんで墜落。その女を妻として世俗に帰った。のち、遷都の際、木材の空中運搬に成功して天皇から田を賜り、久米寺を建立した。「今昔物語集」「徒然草」にみえる⇒わんちゃん的にはこちらの方を教えていただいた記憶があります。
新沢千塚古墳群
そこから見えた畝傍山
新沢千塚古墳群公園
平成24年度から整備を進めてきた新沢千塚古墳群公園も平成30年7月15日(日) 龍の広場がついにオープン!
公園の南群では龍のモニュメント(ミストの噴き出す)やコンビネーション遊具、ビオトープ、芝すべりなどが整備され、子ども達が楽しめる龍の広場としてオープンしました。と、言う場所でお弁当タイム
橿原神宮
神武天皇陵
畝傍山(うねびやま)の北東の麓、橿原神宮に北接する神武天皇陵は、円丘で周囲は約100m、高さ5.5mの広い植え込みがあり、幅約16mの周濠をめぐらせています。
日本書紀、古事記によると、初代天皇とされる神武天皇(在位:前660年~前585年)は日向(宮崎)地方から、瀬戸内海を東に進んで難波(大阪)に上陸しましたが、生駒の豪族に阻まれたため、南下して熊野に回りました。そこで出会った3本足の「八咫烏」(やたがらす)というカラスに導かれて、吉野の険しい山を越えて大和に入り、周辺の勢力も従えて、大和地方を平定しました。そして、紀元前660年の1月1日(新暦2月11日)に橿原宮で即位し、初代の天皇になりました。
今井町で解散となりました
電線が地下に埋設されています。
「今朝、狛田の駅でお会いしてますよね?」と、話しかけられました。
お話をしてて分かったのですが、住んでるところがお互いにちょっとばかり近所だった。旧知の友達のようにお話が弾み解散後はその方が「展覧会の案内状をもらったの、よくよく見ると今井町なのよ、なので展覧会と同じその日の『いきいき健康ウォーク』に参加したの」と言うことでその場所を案内状のハガキの地図で探し一緒に 行って来た
「日々の暮らしに絵の悦びを」藤田千代の向日葵
大きな10号のキャンバスにいろんな向日葵が描かれている、
いっぱい元気をもらえたような気がした、そんなタッチの向日葵だった。
展覧会会場のお庭に「水時計」が。
その会場は今井町の
絵を鑑賞後、藤田千代さんに近くのカフェを紹介していただいた。
ケーキセットを注文、久しぶりにホンマモンのベイクドキーズケーキをいただいたような気がした。
今井町のマンホール
中央に今井町のシンボルの馬繋ぎの金具、周囲を屋根瓦が取り巻いている。
古い町並みの絵柄。