【わんちゃんの独り言】

毎日の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、思いついたこと等々書き留めています
(コメント大歓迎デス・・・・・)

絵手紙~六月~

2009-06-29 | 絵手紙
【アマガエル】
ダーマートでスケッチ

このままの状態で描くのですか?
ハイ、もうちょっと弱るかと思ったんですが、元気!元気!ですね、
ささっと素早く描いてくださいよ、彼は動きますのでね、
ハッ!コレッ!と、いった時に素早く描いてください
アマガエルは手足に吸盤がついてるのが特徴なんです。
前足は4本、後ろ足は5本、
アマガエルはカメレオンみたいに色が変わります。
土のとこに居ると土色になります。保護色ですね。
目が口がちょっと出てます、お尻もちょっと尖ってます、お腹はちょっとメタボ、白っぽいですね。
人間も個性があって、それぞれ違うようにカエルもそれぞれ顔つきが違いますよ
躊躇してるとあっという間にポーズが変わってきますから・・・・・

そうなんです、じっとしてないんです。
じぃ~~っと、アマガエルの動きを観察して、一気描き。


彩色は若葉から青草、他は黄土を薄く・・・・

先生のご実家のそばからみんなに一匹づつ、連れてきはったんです。

「カエルは返して下さってけっこうですよ」みんな先生の虫籠に入れに行きました
「私、育ててみるから、よかったら持って帰ります、イモリ、アカハライモリ飼ってるんです」
「え~~~っ じゃ、私のん持って帰って、餌は?」
「イモリと同じでいいと思います、アカムシかな?冷凍庫に入れといて1日2回やるんです」
私のモデルになってくれたアマガエル君今頃、Kさんちで元気にしてるかな?

【はがき入れ】
梅雨ですね、雨が少ないので家の周りの田んぼが干しあがりカブトエビとかどうなるんかと思いましたが幸いに雨が降りまして安心しました。

今日は工作をします。
はがき入れを作りましょう、この差し入れ口のVのところが難しいです。
描いたものをここに入れると葉書の端っことかをキズつけることなくおウチに持って帰れます。
牛乳パックの底を切り落として、アタマも要らないのでザクザクと切り落とします。
パックをペチャンコにして千代紙を貼ります。
Vのところは好きな角度にカットします
あんまり深く切るとテープを貼る時タイヘンです。
上と下に製本テープを貼ります。

千代紙はお好きなのを持って行って下さい、製本のテープは千代紙との色の兼ね合いですね。同系色でも反対色でもどちらででも・・・・




【笹団子】

藁でくくってますので、藁のカンジをお忘れなく、
曲がってる所も角角感を出してやると藁の感じが出ます
描き始めはくくってるところから、片蝶々結びになってますね、
角角してます、まあるい蝶々結びじゃないですよ。
結び目のところからお団子を包んでる藁を描きます、ペケになってるところや二重になってるところ、つじつまを合わせるのがちょっと大変でしょうか。
お餅も角角になってます、藁で縛ってる所はへっこんでますよ、出っ張ってる所、へっこんでるところよく見ましょう、縛ってる所はシワシワ感
笹の葉っぱの真ん中スジが入ってますね、黄色です。
藁は黄土、黄土に若葉を足すと、若い藁に見えますね。濃いところは岱赭(茶色)を足して下さい、
笹は青草の濃淡で、濃いところは+本藍
笹もナイロンや紙じゃないので、しわしわ感もお忘れなく


【あじさい】

白龍カット紙に、葉書に
この紙(白龍紙)はすごく滲みますので割りばしで描かれたらいいと思います
全部描くのは難しいし根気がいります。
手前、見えてるものを何個か描いて後は色と空間で・・・・・
アジサイは真ん中にツブがあって花びらは4枚か5枚
まずはツブ、花びらは菱形のようです、花を一つ、何個か見えてるものだけ描いていきます。
あとは重なっていますから、適当に・・・空間は重なりで埋めていきます。
後ろに見えてるのがあれば、あいだにちょちょっと・・・・

葉っぱはちょっとギザギザがあります。
茎があって、葉っぱって二つづつ向かい合ってあります。

お花の真ん中(ツブのところ)は薄い黄色、花びらは中心は薄く先にいくほど、濃くします。
青は群青、赤(ピンク)は紅梅

6月26日
アジサイのおまじない、今年も・・・・・

【おまけ】

↑隅田の花火  
アジサイの一種で、いろんな品種改良の結果、登場した新種
名前がおもしろい。
花火のように星型の花が飛び出すような形をしている。
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6月の金剛山~最終章~

2009-06-26 | 折々の花~金剛山~
「もうちょっと行ったら、水飲み場があるよね、頑張って歩いて、そこで、休憩にしよか」って後ろの方で話し合う声がしました。
そうです、金剛山には何箇所かおいしい湧水の水飲み場があります。
親切に備え付けのコップまであります。
リュックを下して、おいしいお水を飲みます。
バス道のそばの金剛山の湧水の水汲み場では20㍑タンクで汲んではりました。
遠くから車で来はったみたいです。
その気持よ~く解ります。

私も空のペットボトルにおいしいお水を入れましょう・・・
後日、このお水で久しぶりにコーヒーを淹れました。
息子たちは「おいしい!」

この日金剛山は白いお花がいっぱい咲いてました。
?2009 6 6金剛山(白い花)

緑の木々に見える白いお花は涼しく爽やかです。
ミズキ(水木) ミズキ科


樹液が多く,春先に枝を切ると水が滴り落ちるためこの名前がついたということです。
一つ一つの花は目立たないのですが,それが数十個集合したものが棚状に咲くので,初夏の山歩きなどで目立ちます。
と、いうことやそうですが、この木は背が高く登山道を歩いていてすぐそばでお花を見ることはできませんでした。
金剛山のてっぺんに立つと、ひときわ抜き出て白い花の咲いているのが見れました。


お花の写真を撮っていると、そのお花に虫たちも寄ってきます。
オトシブミの揺籃(ヨウラン)
葉っぱを巻き巻きして卵を一つ産みつけます、


?2009 6 6金剛山(虫)



「ほら!春蝉が鳴いてるでしょ?」
春蝉って初めて聞きました、真夏に鳴く蝉に比べて、おとなしいなぁ・・・と、感じました。
教えてもらわなかったら、ハルゼミが鳴いてるなんて、気付かないでした。
春蝉の鳴き声を背に金剛山をあとにしました。

【おまけ】
息はハァハァとシンドイシンドイ
可愛いお花が咲いてなかったら、
金剛山は縁がなかったでしょう・・・・

「もう、アカン・・・」と思ったころ
可愛いお花が顔を出してるんです。
ホッとするんです、撮らなくっちゃ・・・
そんなんの連続でした。
そんなんだから又登りたくなる、魅力的な山です。


フタバアオイ


?2009 6 6金剛山シラキ他

シラキ(白木) 
ヤブウツギ(藪空木)  
トゲミノキツネボタン(棘実の狐の牡丹)
クマシデ(熊四手) 
ニワトコ(接骨木) の実 
ハルジオン(春紫苑)
ミツバウツギ(三葉空木) 
ナルコユリ(鳴子百合) 
コツクバネウツギ(小衝羽根空木)  
サワギク(沢菊)  
リョウブ(令法) 
 
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6月の金剛山~PARTⅡ~2009.6.6

2009-06-23 | 折々の花~金剛山~
「ちょっと聞いていいですかぁ?」
「はい?」
「5月に来た時あれほど、いっぱいニリンソウが咲いていたのに、見えないですねぇ?ニリンソウの群生地はこのあたりだったのかなぁ?もう過ぎたんかなぁ??」
「ニリンソウが咲いていたのはもう過ぎましたよ」
「えっ!?葉っぱも何も無かったように思いましたけどぉ・・・」
「だから、スプリング・エフェメラル、春の妖精・・・・」
「じゃぁ、5月に、下山のときに見たイチリンソウもそう??」
「そうやね・・・」
あれだけいっぱい咲いていたニリンソウもイチリンソウも来年の春までの永い眠りについたのでした。

「えっと、こっちの方へ行ったらクリンソウが咲いているかも知れない、行ってみましょう」
ざらざらっと、足もとが崩れるような細い細い急な山道を恐る恐る慎重に慎重に登って行くと、クリンソウが咲いていました。

クリンソウ(九輪草) サクラソウ科



前に六甲高山植物園に行った時に見たクリンソウは白やらピンクやら濃いピンクやらいろんな色のクリンソウが咲き乱れていましたが、金剛山に自生しているクリンソウはピンク限定・・・・
野生のクリンソウは派手さこそありませんが、楚々としていて可憐です。



山道を歩いていると楽しみなことがあります。
真っ赤な実を見つけると「食べれる?食べれない?」

ヘビイチゴ(蛇苺) バラ科


ヘビイチゴはダメダメ、

バライチゴ(薔薇苺) バラ科

バライチゴはまあまあ、

ナガバモミジイチゴ(長葉紅葉苺)バラ科は?

さあ、どうかな?
たくさん実っていたので写真を撮ることに、オレンジ色が珍しいです。
「もう、写真は撮りましたか?」
「ハイ、いっぱい撮りました」
「じゃぁ、食べましょう,これは間違いなくおいしいですよ」
よ~く熟した実を触るとぽろっと手のひらに落ちてきます。
パクッとお口の中へ、甘~い
「酸っぱさは感じない?」「ぜ~んぜん」
甘みと酸味がほどよくミックスされた味、との食後感想
個人的に味覚の差ってあるんですねぇ・・・・

ところが、よくよく見ると枝にスッゴイ棘


おいしいナガバモミジイチゴ、食べるのに夢中になってて、ぜんぜ~ん気がつきませなんだ・・・・


2009.5.02
お花は白で、俯いて咲いていました



5月の金剛登山とはルートがちょこっと違ってたようです
フタバアオイの群生地が見れました。


フタバアオイの葉っぱは、かの葵祭に大活躍なんです。

フタバアオイ(双葉葵) ウマノスズクサ科


6月の金剛山最終章へつづく

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6月の金剛山~PARTⅠ~2009.6.6

2009-06-20 | 折々の花~金剛山~
「6月の金剛山は、ニリンソウのような“目玉”はありませんが、よかったらどうぞ。」

6月の金剛山に行ってきました。
山道に沿って木々はミドリ、緑、ミドリ、ミドリ、緑・・・・・

あれっ 藤のようで藤でないような『アレは何ですか?』と尋ねたら「オオバアサゲラ」
「えっ?アサゲラ?鳥みたいな名前?」
「アサガラ、オオバアサガラ」
初めて聞くお花の名前、初めて見ました。

オオバアサガラ(大葉麻殻)エゴノキ科
④?2009 6 6金剛山(オオバアサガラ)



金剛山のこの時期はオオバアサガラがちょうど見ごろだったんですね。
満開の木がありました。
場所によっては蕾だけとか蕾もお花も,という木もありました。
緑の葉っぱが茂ってる枝に真っ白な房状のお花がいっぱいぶら下がってるんです。
きれいでした、清々しいカンジ・・・・・

初めて出会えたオオバアサガラ大好きになりました。
わんちゃんのお気に入りに登録しましょ。

6月の金剛山PARTⅡへつづく

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童仙房

2009-06-17 | 折々の花~童仙房(南山城村)
5月の童仙房(植物観察会・木津川市植物同好会)

薄紫のフジのお花、きれいでした。


2009.5.16

【童仙房】

京都府南東端に位置する「南山城村」は、京都府唯一の村です。
その山上標高500mの位置に童仙房という地区はあります
一部では関西の軽井沢とも呼ばれています。

木津川右岸の標高約500メートルの高原にあり、江戸末期まで原野であった。
1869年(明治2)士族授産を主目的に京都府による開拓事業が始まり、一時は京都府支庁も置かれたが、1879年支庁が木津町(現木津川市)に移されたあとは山村となり、現在に至ってます。

宇治茶
宇治茶といってもいろいろございます。
他産地のお茶とブレンドされたものもございますが、童仙房茶舗は産地直送であり、一切他産地のお茶が混在しない100%宇治茶なのです。

今、ブルーベリー栽培が盛んになりつつあります。


そのブルーベリーのお花です
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手作りのお花たち

2009-06-14 | 折々の花

 

春のある日、両手に抱えきれないほどのお花を持ったTさんがお墓の方へ降りて行かはりました。

コデマリ、イリス、ベニシダ等々散歩道には地域ごとにお墓があります。

その日はご家族どなたかの月命日ででもあったのでしょうか、いえいえそうでもなかったようです。

「畑にいっぱい咲いてたのでお墓にと思って」と・・・・

 

 そのTさんのお姑さんが亡くなられ、私はお葬式に行けなかったので、お家までお線香の一本でも・・・と、お参りさせてもらいました。

95歳で大往生、オメデタイことやと思います。

ほんの2ケ月前に桜の下で写されたというお写真はとてもほんわかとお優しいお顔です。

周りにはお花がたくさんたくさん、その中でもTさん手作りのお花畑のお花は優しく見えました。

今日日、お家で介護されるのは並大抵のものじゃなかったと思います。

 Tさんのお話を伺って、お姑さんはホンマにお幸せやったんやなぁ・・・と思いました。

 

ワタシんちから歩いてほんの2~3分のとこなのに、普段はなかなかジックリお話しする機会がありませんでした。

お姑さんが亡くなられたときのお話を聞いていると、主人が亡くなった時とダブったりもしました。

 

ふと、西国33ケ所霊場めぐりの掛け軸が目にとまり「あれは?」

「おじいさんと、おばあさんと二人でお参りしはったんやわ、私はまだ途中なんやけども」

「これから、ご主人さんとお二人でゆっくりお参りしはったらよろしいよね」

「そうさしてもらおかな、と思てます」

 

もう一度、ご仏前にごあいさつさせてもらって、Tさんちを後にしました。

 

【おまけ】

私はこの西国33ケ所霊場めぐりの一回目はほとんど主人の運転でお参りしましたので、主人のお棺の中に納経帳は納めました。

今はなんとなく2回目3回目とチャレンジしてます。

1冊の納経帳に重ね判(一回目は墨書での記入し朱印を受けるが、二回目以降は朱印のみを受ける、 一度納経朱印を受けた納経帳に、2回目以後の巡礼でも重ねて朱印をうけること)を頂くようにしてます。

 

掛け軸にすれば良かったかな?と何度か思いましたが、費用が高くつく、それだけの安易な理由で納経帳のみになってます。

 

 

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スズサイコ(鈴柴胡)ガガイモ科

2009-06-11 | 折々の花~散歩道で~
5月20日のことでした。
「わんちゃん、スズサイコが咲いてるのん見たわ、もうそこまで草刈り来てるって言うてたし、写真撮りに行くんやったらええかも」
「そうなん、行ってみるわ、ありがとう畑に降りる土手のとこやったね」

「行ったけど、どこに咲いてるかわからへんかった」
「そうやと思った、今日、夕方畑に行くし一緒に行こう」
「ありがとう、お願いね」

スズサイコの花は草むらの中では、なかなか見つけにくいです。
緑色で細い茎がす~~っと伸びていて・・・・

「アッ!ここやわ、え~っともう一株あったような気ぃしてんけどねぇ」
お花は咲いてませんでした、蕾のようでした。
目印をしておきました。

それから何回かコロと散歩のときに写真を撮ってみましたが、蕾ばっかりです
たしか、咲いてるのんを一昨年みたことあったけどなぁ・・・
こちら2007.8.27



スズサイコPhotoStory1.wp3.wmv


スズサイコをネット検索してみましたら、なんと、早朝に咲いておひさまが上がるとつぼみになってしまう・・・というのが解りました


【スズサイコ(鈴柴胡)ガガイモ科】

日当たりのよいやや乾いた草地などにはえる。
茎は細く直立し、高さ30~80cmの多年草。
葉っぱの長さは6~13㌢、幅4~5㍉。
花は早朝に開き、日が出ると閉じます。

ナルホド!!
夕方の散歩のときには、お花は閉じていたんです。
朝の散歩の時には咲いていました。

和名は「鈴柴胡」で、セリ科のミシマサイコ(こちら) に似た姿形をし、蕾(つぼみ)が鈴のような形であるところから付いたと言われています

全国的には絶滅危惧II類(VU) に指定されています。
京都府の絶滅危惧種に指定もされています。

木津川には希少植物27種
土手に917種の植物が生育

この写真を撮った2~3日後に一面草刈がおこなわれました。
スズサイコは何処に?
花の時期は7月~8月と本に載ってました。
根はしっかりと残っている筈です。
今度は花の咲く時間も分かったことやし、じっくりと撮れたら良いな・・・・

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姉妹二人でふやけるほどの温泉三昧

2009-06-08 | 旅行
「あんね、わたし、リンゴの花をいっぺん見てみたいねん」と妹が言ったことがありました。
「ホンマホンマ、私もいっぺん見てみたいわぁ~~リンゴの花ゆうたら、青森やなあ、リンゴの花っていつ頃咲くんやろ?」
4月下旬ごろから5月の初め頃やそうです。
「今年はいっぺん真剣に考えてみぃひん?東北旅行、リンゴの花を見に・・・」

リンゴのお花見。
いろいろと資料をとりよせてみたり、真剣に検討を始めました。
リンゴ園の中を散策しながらりんごのお花見というわけにはいかず、遠目にバスの窓からリンゴ畑のお花をさぁ~~っと見る程度やそうです。
東北旅行となれば、3~4泊になるし妹と私の仕事休みの兼ね合いとかが上手くいかず・・・・
ほな、ちょちょっと一泊、温泉に行ってゆっくりしよか・・・・
で、行先は道後温泉に変更決定

道後温泉は漱石の「坊っちゃん」の舞台としてはあまりにも有名。

「坊っちゃん列車」で訪れ、



「道後温泉本館」


のお湯に浸かり、

湯上りに「坊ちゃん団子」をほおばる、ところを一六タルトとゆずジュースで乾杯!!


お宿に着いて

太い柱のてっぺん天井のところで燕が子育て真っ最中・・・・
優しいお宿とお見受けしました。

まず、お風呂でしょ?
道後温泉本館へ

そうねぇ、ちょっとした銭湯気分の雰囲気ね

夏目漱石もたびたび通いお気に入りだったという・・・・
で、坊っちゃんの間が当時のままに残されています。
又新殿(ゆうしんでん)、日本で唯一の皇室専用浴室もあります。見学できます。


お食事は?
憧れのお部屋食。

夕食はお部屋でゆっくりと・・・・
食後はあれやこれやと四方山話

そして、寝る前にお風呂
お宿の屋上の露天風呂から夜の松山の街の灯りがチラチラ、遠くにはライトアップの松山城が・・・・・

目覚めにまず、お風呂でしょ?
朝ごはんの美味しいこと、

あ~~~ぁ
女性にとって、上げ膳据え膳は何にもまして、極楽極楽・・・・


【おまけ】
温泉エリアに十数ケ所、手湯、足湯めぐりができます。
散策の途中でちょっと一休み




からくり時計


「坊っちゃん」に登場するメンバーが次々に出たり入ったり

岡山から松山まで乗った「特急しおかぜ」は「アンパンマン列車」でした。
作者のやなせたかしさんが高知県出身ということで・・・・


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薬師寺コンサート

2009-06-05 | 映画・演劇・ミュージカル・コンサート
あの、お地蔵さんの涎掛けの薬師寺でコンサートがありました。
その日は涎掛けはみ~んな無事!!でした。

ある日、住職様からメールをいただきました。

<<< 予告 >>>

薬師寺コンサートの時期が近づいてまいりました。
昨年のコンサートでは、高畑園子さんに日本の歌を歌ってもらいました。
こちら2008.6.2
これが非常に好評だったので、今年も続けてお招きしています。
もちろんマイクなしの生演奏です。
プログラムの詳細はまだ決まっていませんが、次のような計画で進行しています。

曲目としては「外国の曲に日本語の歌詞をつけたもの」ということで
選曲してもらいました。
現在のところ、次のような曲がリストアップされています。
いづれも私たちがよく知っている曲です。

 アニーローリー、ロンドンデリーの歌、セレナーデ(シューベルト)、
 ローレライ、サンタルチア、帰れソレントへ、オーソレミオ、夢路より、
 すみれの花咲く頃、黒い瞳、枯葉

詳細が決まり次第、メール案内を差し上げます。
どうぞお誘いあわせのうえご来場下さい。
          2009.4.17
Re:わんちゃん
薬師寺コンサートのご案内ありがとうございます。
お伺いさせていただきます。楽しみです。

行ってきました
住職様ご夫妻は訪れる方たち、一人ひとりにご丁寧なご挨拶をされてました。
「おからだのお具合はもうよろしいのですか?」
「はい、おかげさまで・・・」
「遠いところを、よ~来てくれはりましたなぁ」
ご住職の奥さまの笑顔はいつもステキです。
「住職様から今日のご案内をいただいてよりずっと、楽しみにしてました、こちらこそありがとうございます」




第十回 薬師寺コンサート
♪八十分間 世界一周♪

イギリスから出発です
♪アニーローリー     スコット 作    藤浦 洸    訳詩
♪グリーンスリーブス   イングランド民謡  門馬 直衛   訳詩
♪ロンドンデリーの歌   アイルランド民謡  津川 圭一   訳詩

続いてドイツ・オーストリア
♪ローレライ       ジルヒャー 作   近藤 朔風   訳詩
♪ます          シューベルト作   堀内 敬三   訳詩
♪セレナーデ       シューベルト作   堀内 敬三   訳詩
♪菩提樹         シューベルト作   近藤 朔風   訳詩

イタリアへも寄りました
♪サンタルチア      ナポリ民謡     小松 清    訳詩
♪帰れソレントへ     クルティス 作   徳永 政太郎  訳詩
♪オーソレミオ      カプア   作   川路 柳虹   訳詩




ちょっと休憩されまして、アメリカへ飛びましたね
♪コロラドの月      キング  作    近藤 玲二   訳詩
♪夢路より        フォスター作    津川 圭一   訳詩
♪サウンドオブミュージック 
             ロジャース作    原 梨香    訳詩

大西洋を越えてフランスへ
♪すみれの花咲く頃    デール  作    白井 鐵造   詩
♪枯葉          コスマ  作    岩谷 時子   訳詩
♪オペラ「カルメン」より「ハバネラ~恋は野の鳥~」
             ビゼー  作    堀内 敬三   訳詩

もう少し諸国を巡って
♪別れの歌        ショパン  作   高田 三九三  訳詩
♪わが母の教え給いし歌  ドボルザーク 作  くろばねあきら 訳詩
             リムスキー・コルサコフ  作
♪インドの歌                 堀内 敬三   訳詩
♪蘇州夜曲        服部 良一 作   西条 八十   詩
♪黒い瞳         ロシア民謡     堀内 敬三   訳詩



「3時に始まって4時20分、ちょうど、80分間どしたなぁ」と隣のご婦人がおっしゃってました。

高畑園子さんのソプラノはとても心地よい響き、そして、きれいなお声でした。

合間にピアノ・ソロ
♪エリーゼのために   ベートーヴエン 作
♪幻想即興曲      ショパン    作

アンコール曲は何だったかなぁ??


帰り際「また来年も・・・楽しみにしてます」
「えらいこっちゃ、もう10回になりましたやろ?さて今度は何にしようかなぁ」と住職様はおっしゃってました。



住職様からメールをいただきました。

先般は遠方のところコンサートに来て頂きまして有り難う御座います。
早速ブログを読ませて頂きました。
私まで登場しているのですね。
嬉しいような、恥ずかしいような‥‥

コンサートのアンコール曲は、「椰子の実」でしたね。
「80分間世界一周」の旅をして、最後に日本に帰ってくるような感じで選ばれたのでしょうね。
椰子の実もはるばる旅をして‥‥いい選曲です。
ネットによると次のような曲です。

椰子の実
  作詞 島崎藤村
  作曲 大中寅二
  昭和11年(1936年)12月に、東海林太郎の歌でレコード発売された。
 
名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実一つ
故郷の 岸を離れて 汝はそも 波に幾月
 
旧の樹は 生いや茂れる 枝はなお 影をやなせる
われもまた 渚を枕 ひとり身の 浮寝の旅ぞ
 
実をとりて 胸にあつれば 新たなり 流離の憂い
海の日の 沈むを見れば たぎり落つ 異郷の涙
 
思いやる 八重の汐々 いずれの日にか 国に帰らん



【おまけ】



コンサートが終わって夕暮れ時、ここ(嵯峨薬師寺)は有名な清涼寺(通称:嵯峨釈迦堂)の境内にあります。
「そやそや・・」とふと、思い出したことがありました。
山野草でホウチャクソウというのがあります。
私は本物を見たことは無いのですがこちら

お寺の宝鐸を写真に撮ろうと思って、ぐる~りと釈迦堂の本堂を回ってみました
あれ!?一個おません・・・
「普通、お寺の屋根の先(四方)の軒下にぶら下がってるんですけど、ここのは一個足りませんが・・・」
南西の隅のが見当たりません
「さぁ~~どないなことなんか、よう知りまへんなぁ、聞いときまっさかいに・・・・」
「薬師寺さんには時々来ますんで・・・」
「ほんならそれまでに、聞いときまっさ・・・・」

清涼寺(嵯峨釈迦堂)は創建年987年といわれています
その長い歴史の中で宝鐸が一個無くなってしまっても誰も気にとめないでいたんでしょうねぇ・・・・たぶん。


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ニワゼキショウ

2009-06-02 | 折々の花~散歩道で~
ニワゼキショウ(庭石菖) アヤメ科
別名:南京文目(なんきんあやめ)

クリックしてみやしゃんせ~


このちっちゃな清楚なお花が大好きです
純和風のお花なのかな?
なんと、北アメリカ原産、1890年頃に渡来、アチャー・・

直径2㌢に満たない小さな星のよう・・・・
高さは10~20㌢。

このお花が咲いてる所、たいがいは明るい草地に元気に咲いてます。
ニワゼキショウの花はとても、か弱いです。
一輪ざしに・・・と、思い、摘んで帰りましたがウチまでもちませんでした。
花は、受精すると一日でしぼんでしまう、そうです。
それでも、元気です、次から次へと咲いてます。

名前は文字通りで、庭に咲くセキショウに似た植物の意味。
…のはずなんですが・・・・・
どれどれと思ってセキショウなる植物を調べてみると、全然違うじゃあ~りませんかぁ・・・・

ニワゼキショウはアヤメ科で、ご覧のような6弁の花を咲かせる。
一方のセキショウはサトイモ科で、花はといえば細いヤングコーンのような地味ぃなものが葉の間からちょろりぃと出ているだけ~
同じサトイモ科のカラーの、白の苞を取った真ん中の花穂をハイ想像して下さい。
(詳しくはこちら)

「ニワゼキショウとセキショウ、似てますかねぇ?」
「ニワゼキショウの、すうっと伸びた葉がセキショウの葉に似てるやない?」と言われました。
「そうなん??」
「そうなんよ、北アメリカから明治に渡来した折に、ニワゼキショウの小さい剣状の葉から当時の人が『うん、これはセキショウに似てますな』と言うたんよ」

ニワゼキショウにはナンキンアヤメ(南京文目)の別名があると聞きました、
分類からいえばこっちの方が正しいんでしょうが、私的にはやはりニワゼキショウと呼びたいですねぇ。

やっぱり南京よりは庭の方が良いじゃない?

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