【わんちゃんの独り言】

毎日の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、思いついたこと等々書き留めています
(コメント大歓迎デス・・・・・)

迎春の寄せ植え

2011-12-29 | 折々の花
今年も残り今日も含めてあと3日、

この一年【わんちゃんの独り言】においでくださりアリガトウです。
たくさんの方々が読んでくださっていると分かり、また、コメントを寄せてくださりblogの更新に、自身も張り合いをカンジ楽しんでます
来年はどんな年になるでしょう?
また一年後の今頃「今年もいい年だったなぁ」と思えるようにすることを、来年の目標にしたいと思います。
と、昨年のちょうど今頃言ってたわんちゃんでした、ハイそのまんまです・・・

精華町広報誌「華創(HANASOU)」は毎月ごとに各家庭に配られます
ある日の事、12月号の華創の記事の中に「迎春準備を手助け」とありました、

あわただしさが募る年の瀬が迫ってきました。
迎春準備に何かと忙しい時期のお手伝いをしようと、シルバー人材センターでは数々の家事支援メニューを取りそろえています、お早めにお申し込みください。
気分一新を図って、ふすま・障子の張り替えはいかがですか、作業はセンターで行いますので、手間も少なく済みます。
部屋の模様替えも手伝います。家具の移動や大型ごみの廃棄も引き受けます。
このほか、年賀状の宛名書きや庭の草引き、掃除なども引き受けます。
お気軽に相談ください。
手作りの飾りで正月を迎えようという方には、今年も寄せ植え講習会を開きます。
材料費だけでプロの指導を受けることができます。
先着順に申し込みを受け付けます。

このアンダーライン(わんちゃんが勝手に引いたんですけど・・・)のところが目に飛び込んできました。
早速問い合わせ先(精華町シルバー人材センター)へ電話です
「あれまぁ、わんちゃんやないかいな」とご近所のTさんが受け付けておられました。

一人で会場に出かけました。
「あらまぁまぁ」グランドゴルフ仲間のKさんが来てはりました、そして、その日の寄せ植え講習会のスタッフの中にもグランドゴルフ仲間のFさんがいはりました。
一人で参加の心細さがふっとんでしまいました。
青竹をのこぎりで切ることから始まりです、注意点は全部切り落とさないこと。

まぁまぁ切れて、金づちで思いっきり叩いて花を植える穴をくり抜きます、縦に割るんですが、意外と簡単に開けられたんですよ、ビックリしました。


割り竹で3本の竹を上下から挟み込み4ケ所を針金で結束、針金の上をシュロ縄で結束

「この作業は一人ではできませんよ、そばの人と協力して片方の人がしっかり押さえてあげてくださいよ、これは一人ではできません」と強調されてました。
ナルホドです、針金をペンチで結わえるのはムズカシイ・・・

いよいよ花の苗の植え込みです、ついお手本を見てしまいがちですが、カバーして見えなくしてありました
「それぞれのセンスで植え込みをしてくださいよ、どんなふうにしても勝手ですから、勝手ですけど、皆さんのセンスが・・・」と。
出来上がりです、苗は7種類です。

玄関の下駄箱の上に置きました、ぱぁ~~とそこだけお正月です。

①ガーデンシクラメン
②パンジー(ビオラ)
③五葉の松
④プリムラジュリアン
⑤葉ボタン
⑥大多福南天
⑦チェッカーベリー
しかしですね、お正月の寄せ植えと言いますと
松・竹・梅それにリュウノヒゲ、南天、フクジュソウ等々を想像してたのですが意外でした。

リビングとキッチンの照明器具は長男が、カーテンを外したのは長男、洗濯したのはわんちゃん、それぞれ自室の窓ガラス拭き・・・
庭周りはわんちゃん、ウチの中の目立つ(ここだけはどうしてもの)ところはわんちゃん。
さぁ、黒豆は上手くできました、きっと来年も良い年になるでしょう(わんちゃんの黒豆占い)

【おまけ】
チェッカーベリー:ツツジ科(アメリカ東北部原産)
夏に可憐な白い花を咲かせ、秋には結実し、真っ赤に色づきます。
実は翌年の春まで楽しむことができます。
暑さは苦手なので、夏は涼しいところに置いて下さい。
寒さに当たるとクリスマス頃には、葉も赤みを帯びて、実も大きくなります。

撮影:2012年6月20日 わんちゃんちの庭で



7~8mm程度の鈴のような小さな花が咲きました。

コメント (9)

絵手紙2011年12月~ケーキを描いて、その後にいただく・桐箱に描く~

2011-12-27 | 絵手紙
【ケーキ】
11月のことでした
「次回はケーキです、マイカップ、マイフォークご持参でいらしてくださいよ」

「は~い今日はお楽しみのケーキです、12月はなんといってもクリスマス、2種類づつ用意しました、食べたいなと思うのを選んで下さい、皆さんで話し合って選んで下さいよ」

なかなか決められない・・・
「じゃぁくじ引きをしましょう」


描けたらお隣の方と交換して違うケーキを描いて下さいね。




この後、先生がスティック・コーヒーとかいろんなのを用意されててステキなティータイム・・・でした。

【桐箱に描く】
今日は桐箱に描いてもらいます、
お正月に年賀状をちょっとまとめて置いとくのも良いかな?
ペンで描かれてもいいし筆で描かれても良いですよ。
イラストっぽく描くかホンモノをモチーフにして描くか、どちらでもいいです。
ペンは少し線が細くなってしまいます、細かいモノを描くには良いかもしれません。
筆で描くときは墨を濃くしましょう。
「いきなりは~~」という方は鉛筆で薄~く下書きされてもいいですよ。


春は桜(紅梅を薄~く)
夏は菖蒲(紫の濃淡)
秋は桔梗(白群)
冬は梅(紅梅+紅)
川のようなモンは浅葱(あさぎ)→淡い青色



大きくド~ンと描いた人、細かくたくさんの実や葉っぱを描いた人等々、それぞれの個性が出てました。
コメント (2)

京都府立植物園~観覧温室・氷の彫刻・イルミネーション~

2011-12-24 | 折々の花~植物園~
京都府立植物園の北山門入口で
"観覧温室夜間開園&クリスマス・イルミネーション"の大きなポスターが目に留まりました。
「ほぉ~~キレイやろうなぁ 夜まで残ってみる?」
「いいよ」

京都府立植物園の中を「松谷名誉園長さんと気まぐれ散歩」してからね、温室で写真撮ろうかな?と・・・
温室に入ると、カメラのレンズが、くもってしまい紗をかけたようになってしまう・・・何回も拭いていたらやっとカメラのレンズが慣れてきましたね。

温室では珍しいお花がいっぱい、名札が頼りなんですよ・・・

2011.12.18京都府立植物園観覧温室PhotoStory1.wmv

アマゾンユリ:ヒガンバナ科 別名:ギボウシスイセン(アマゾン・アンデス山地)
アリストロキア・ギガンテア:ウマノスズクサ科
ウナズキヒメフヨウ:アオイ科 別名:眠れるハイビスカス
オオベニゴウカン(大紅合歓) マメ科
グロクシニア シルウァティカ(Gloxinia sylvatica) イワタバコ科
コリトプレクツス・スペキオスス:イワタバコ科(エクアドル、ペルー)
サリタエア・マグニフィカ:ノウゼンカズラ科(コロンビア)
シャムソケイ. Jasminum rex モクセイ科(タイ)
ツンベルギア・ウォゲリアナ:キツネノマゴ科(西アフリカ熱帯部)
ツンベルギア・マイソレンシス:キツネノマゴ科(インド)
ドムベヤ・セミノール:アオイ科
パキスタキス・コッキネア :キツネノマゴ科 別名:ベニサンゴバナ(紅珊瑚花).(ガイアナ)
フラグミペディウム:ラン科
フリーセア“セプタードオール”:パイナップル科
ヘリコニアヴァグネリアナ:バショウ科
ヘリコニアマリエ:オウムバナ科
ヘリコニアプシッタコルム:バショウ科(西インド諸島~南アメリカ)
ベンガルヤハズカズラ(ベンガル矢筈葛) キツネノマゴ科
ホルムショルディア・サングイネア:クマツヅラ科(インド)
ユメレア・サギタタ:ラン科
リンコスティリス・ギガンテア:ラン科(インド、タイ)
リンコソフロカトレヤ(ラン科)

ポインセチア展開催中でした。




  「ポインセチア」   森 未知子
かつて眼差しのなかに
燃える焔(ほのお)をみたことがあった
その日から溢れくるもの 充ちてくるものが
わたしの内部をひたしはじめる
おお輝くわたしの変身よ
木枯しの街の彼方
青いわたしの故郷は何處。

↑ 道草さんからです、アリガトウです。


さて、温室から出ても夜間開園まで少々時間アリ
「どうする?食事にでも行く?」
「そうしよか」
植物園を出ると北山通り、ここは、こじゃれたお店が軒並みに・・・
食事をしておしゃべりしてると程よい時間になりまして・・・
再入園です、
京都府立植物園は60歳以上は年齢証明を提示すると入園料は無料です。
(京都府民だけじゃないですよ、他府県からの人もOKですよ)
いきなり、北山門から入ってすぐの噴水が・・・


暗っぽい園内を歩きながらところどころのカワイイ動物のイルミなど見ながら・・・


↑ クリックで大きくなります

おっと、いきなり明るい場所に・・・
なんと、氷の彫刻制作真っただ中デス。




シャシャシャシャッと手際の良い事、そりゃぁモタモタしてたら氷が融けてしまいますわね。
(社)全日本司厨士(「西洋料理」を専門に従事する料理人)協会京滋地方本部協力とありました。

お題は 「絆」
パチパチパチと拍手喝采

それから、ゆっくり歩きながらステキなイルミネーションを楽しみました











↑ クリックで大きくなります
【おまけ】
今日、こんなニュースを観ました

三陸照らす希望の光、約10万個LEDでイルミネーション


コメント (8)

植物・樹木の生き抜く戦略~果実・種子の場合~

2011-12-21 | 折々の花~植物園~

【松谷名誉園長さんと気まぐれ散歩】  2011.12.18(日)


植物・樹木の生き抜く戦略~果実・種子の場合~
Ⅰ動物が運ぶ⇒動物散布
①鳥などが(食べて)運ぶ⇒被食散布
 植物という報酬→餌としての興味を誘う(栄養、色、臭い、大きさ、熟期)
①食べ残し」を期待⇒(貯食散布)
②動物が(に引っ付いて)運ぶ⇒動物散布
 動物以外からの要因では親植物から落ちない

Ⅱ風が(に乗って)運ぶ⇒風散布
①翼で飛ぶ
②毛で飛ぶ

Ⅲ水が(に流されて)運ぶ⇒水散布
 例えば、オニグルミ、ヤシ類、オヒルギ
(参考:「花から種へ」全国農村教育協会 小林正明著


その日のテーマとは別に「松谷名誉園長さんと気まぐれ散歩の日」は、まず、この木に注目です、最初にこの木の傍まで行きます。

ストランバエシア・ダビディアナ(バラ科)

2011.8.14

8月の観察会の時、松谷名誉園長さんが
「この実の色が10月、11月、12月とどんどん変わっていきます、この色の変化を観察していただければイイカナ・・・今やったら、果実も葉っぱの色も緑なんで、誰も気が付かない、素通りされてしまう、それがもったいないんで、今回来ていただいた方は次にはどのような色になっているか?見といてください。真冬にはスゴイ色に変わります。」と、言われてました。


この赤い実がそのスゴイ色・・・


5月24日に撮らはったという花の写真を見せてくれはりました。
「この花が咲くから当然こんな実が生るのです、6月になると花びらは落ちて実になりかけてます、緑の実からオレンジっぽい色になって真っ赤っかになります、是非皆さんチャレンジされて毎月ごとの実の変化を見に来て下さい」と。
「花びらを撮る時、花びらの正面からだけじゃなくて裏側からも見て欲しい、花びらの後ろ側には花びらを支える萼片と言うモノがあります、それがどないなって行くか・・・という観察も面白い」とも。

そして
「赤い果実の一番先っちょを見てみると、うん?黒っぽいモンが?その先っちょに糸みたいなモンが、3㎜ぐらいのコレが雌しべのもと・・・」
来年のハナシですが、この実が生ってる枝からは花が咲きません
新しく伸びた枝から花芽が出てました。



そういう風にしてみるみる大きくなっていく木だそうです。

センダン(栴檀)センダン科


「栴檀は双葉より芳(かんば)し」のセンダンと誰もが思いがちですが、そのセンダンはこのセンダンではなくってビャクダン科の白檀のことで、ソレは日本の屋外では育ちませんので温室でないと育ちません、当然、ウチの温室にはあります」と。
目線のところに枝がきてるセンダンがあります、春にホントにキレイな紫色の花と、香りをぜひ堪能してほしいですね。
実はブニュブニュとしてて鳥たちにはごちそうになります、種は消化しないので糞として落ちたところに居つくことになります。
余談ですが
わんちゃんちの近所の散歩道にはセンダンがあちこちにあります、これからのシーズン鳥たちが電線に止まってセンダンの実を食べます、と下に種が落ちます、白い堅い堅い種です、コレがウチのコロの大好物なんですよ、
「カリカリカリカリ」堅いのに・・・歯の丈夫さをアピールしてるみたいに。

シナサワグルミ(支那沢胡桃)クルミ科


中国原産、落葉高木、高さ20~30m


このウサギの耳のようなモンが風が吹くと、くるくるくると舞いながら親株よりちょっとでも遠いところに飛ぼうとしている、それで少しでも生育の範囲を広げていくこの木の戦略。
コレは風で飛びますから、風散布です。

クスノキ(樟、楠)クスノキ科

クスノキに黒い実、


実の中に種が、果肉部分は鳥たちのごちそう(栄養)に、種は消化しないから糞と一緒に蒔かれる、
実が生るんやから花が咲くんやね。
花って気が付いてないわんちゃんです、ゴ-ルデンウィークの頃、もんのすごう可愛らしい小さな花が咲くらしい。
「クスノキに実なんてできるワケないよと思われてる方、結構いはります、コレができるということは花が咲いてます、クスノキに花が咲くはずないと思ってられる方結構多いんですがゴ-ルデンウィークの頃来てみてください、もんのすごう可愛らしい小さな花が咲きます」と・・・



ニワウルシ(庭漆)ニガキ科

白い花が咲いているような高い木、花ではなくて果実でした。


よくよく見ると平べったい果実の片方はノペッとしてて片方は少しねじれてます、果実を腕を高く伸ばして投げ落とすと、くるくるくると舞うように落ちてきました。
ねじれてる方が、たぶん?下の方にきてたかな?
高い木についてる果実、一斉には落ちません、そこがミソだそうです。
何日間もかけてちょっとづつ落ちていく、一斉に落ちてもし何かがあったら、全部ダメになってしまうから・・・と危険度を分散している、ソレがこの木の戦略。
強い風が吹いたら遠くの方まで飛んでいきます。
名前が「ニワウルシ」となってますが、かぶれません、ウルシの仲間ではないのです、葉っぱが出てきた時、ウルシと同じようなカンジなんで・・・でもウルシではないです。

サワシバ(沢柴)カバノキ科 別名:サワシデ


サワシバの果実です。
ミノムシの大型のようなモノ、瓦重ねみたいに一つ一つが種子になってます。
ボトンと落ちるのではないらしい一つ一つが外れて飛んでいくらしい・・・

ノグルミ(野胡桃)クルミ科

瓦重ねのような付け根のところに小さな種子があります、コレも翼があるので・・・



小さな種子がいくつもいくつも飛んでいって、たまたま上手くいって何十年も経って育つとこんなに大きな樹になります。

シロバナヤマブキ(白花山吹)バラ科

フツーのヤマブキは葉っぱが互生についてます、コレは葉っぱが対生に付いて
いて花の色は白、花びらは4枚、よく知ってるヤマブキとはちょっと違うんですね、コレは果実の色がキレイですね、春の花と秋の果実と二回楽しめます。
春の花の頃またね、見に来て下さい・・・と。

ロウヤガキ(老鴉柿)カキノキ科 別名:ツクバネガキ(衝羽根柿)

中国原産、柿の一種。
最近では盆栽で使われているのが流行ってます。
萼片が4枚で羽をつくツクバネに似ているのでツクバネガキとも呼ばれている、このロウヤガキには種は出来ません、大きなロウヤガキの根元にはいっぱい苗が出ていました「何でや!」
根を掘ってみると全部、親の方に根が続いているそうです。

カギカズラ(鉤蔓) アカネ科


枝の下側にカギが付いています、そのカギの付き方が1対2対1対2の割合で付いてるというところがオモシロイ
このカギはこの木自身が何かの枝に意識して引っかけていくんじゃなくって、他の木の枝がたまたまここに来た時にその木の枝がこのカギの中に自分から入って行くという、網に引っ掛かった魚のように引っ掛かった枝は絶対抜けません、引っ掻けたカギはひっかけてないカギよりも太ります、自分で自分の枝を引っ掻けることも多々あります。

このカギには薬効成分があるらしい・・・
生薬として釣藤鈎(チョウトウコウ)
↑夏から秋にかけて釣を採取して日干しにしたもの
高血圧患者の頭痛、眩暈や、子供のひきつけ、疳の虫に用います。
有効成分はリンコフィリンというアルカロイドで、血管を拡張し高血圧を改善することが明らかになっています。

挿し木ででも繁殖します

「植物ってホンマに生命力が強いですね、どんなことがあっても生き延びていくぞ、っということをカンジました今日はそういうところを強調してます」と、最後におっしゃってました。


【おまけ】
レンギョウ(連翹)モクセイ科

レンギョウが咲いてました。

コレは人間が勝手な表現でする「狂い咲き」
グワッと寒くなったけど日中の気温が高くなると咲いてみる・・・
レンギョウにしたら別に狂ってるわけではないのです。
葉っぱが落ちてしまって、寒くなって冬、そんな時に咲いたら何があるかワカラナイ(レンギョウにとって)から、咲かない。
次、咲くときは気温が上がったとき、フツーは春、ところが最近日中の気温が高くなったので、ソレを春と間違えて咲かなアカンというDNAが働いたんで咲いてしまった・・・
全部が全部咲いてるワケじゃないです、個体差があります、ものスゴク感受性の強いのだけが咲いてるんですよね。
残ったレンギョウたちは春に咲きます、この咲いてしまったレンギョウは来春には咲きません、花芽が無い!

「小春」 永井荷風 

小春の空の晴れつゞき
返り咲く山吹に蝶も舞ふなり。
いつはりの春。
去りゆく秋の名残り。
やるせなき思出の痕。
さめたる夢の消え行くかげ。
皆一瞬のまぼろしとは知れど
虚無のさびしさには優るべし。
されば堪へ難き悔と未練の苦しさも
われには嬉しわれにはいとし。
かへらぬよろこびの名残とおもへば。

↑道草さんよりいただきました。

メグスリノキ(目薬の木)カエデ科 別名:千里眼の木


キレイな赤色、ものすご~くキレイな赤、メグスリノキの紅葉は美しい!!
京都府立植物園では一番遅く紅葉が始まって、遅くまで紅葉している。
(花の径約5mm、5月に咲く、雌雄異株)

メグスリノキの効能
目がかすむような時に樹皮を煎じて内服すると、遠方までハッキリするという。
また、肝臓疾患の薬としても用いられているということだが、
中国古典:素問(そもん)、霊枢(れいすう)には
「肝気は目に通ず、肝和すれば、目よく五色を弁ず」と、あるように目がよくなれば肝がよくなるのは、漢方の基本の「き」とある。
参考書:薬になる山野草(主婦の友社)

京都府立植物園でこの日アリドオシに出合いました
こちら に追記しましたのでご覧ください

次回は京都府立植物園観覧温室~イルミネーション~氷の彫刻
コメント (4)

センニンソウ(仙人草)キンポウゲ科

2011-12-18 | 折々の花~お庭編~
センニンソウ
花は8~9月(白いお花がいっぱい)に咲く。
4枚の花弁に見えるのは萼片で、本当の花弁はない。
果実には白い毛があり、これを仙人のヒゲに見立てたことからこの名が付いた。
と教えていただきました。
散歩道の河川敷でこのセンニンソウの白いお花には毎年出合ってます。
仙人の髭に見立てたことから・・・というセンニンソウの果実に生える白い毛をいっぺん見たかった、写真では見たことありますが、やっぱり実物でしょ・・・
いつも草刈りで見れずじまいでした。
とうとう庭に植えることに・・・

蔓性植物ということなんで、白木蓮の幹に添わせることにしました
白木蓮のズベンとした幹にいっぱいいっぱい白い花が咲きました。


2011.9.14

この実が生る頃どんなふうに仙人の髭のようになるんかなぁ・・・と楽しみにしてました。
果実からピュンとしたモンが伸びてます、ちっちゃな丸いモンがついていました、コレがその仙人の髭?

2011.10.7
違いました、なんかの実が飛んできて偶然くっついたみたいです

↓センニンソウの髭はコレです

2011.12.10

【おまけ】
扁桃炎に
センニンソウの生の葉っぱ1枚をそのまま、揉んだりせず手首の内側に軽く当て、包帯(or絆創膏)でその葉っぱがずれない程度に軽く抑える。
2~3分経つと、そこに軽い痛みを感じるようになるが、その頃になると扁桃炎の痛みがとれる。
センニンソウの葉っぱを取り除いて、その部分が少し発疱して赤くなっているので、温水で軽く洗う
注:毒草なので、絶対に食べたり飲んだりしてはいけない。
山野草カラー百科:主婦の友社より

この日は庭の草抜きを始めたのですが、お花の写真を撮るのについつい・・・

ハナミズキ(花水木)


2011.12.10
ハナミズキの紅葉はキレイ!!もう花芽がついてます、楽しみなことが一つ増えました。

スイセン(水仙)ヒガンバナ科
別名:雪中花

2011.12.10

水仙っていろんな種類のお花があります、けど、この水仙が一番好きです
だから庭にいっぱい咲くように・・・と植えました

ノコンギク(野紺菊) キク科
 
2011.11.25
友達がマンションに引っ越した時ウチの庭に植えてくれました。

コムラサキシキブ(小紫式部)クマツヅラ科

2011.12.10
いっぱいムラサキの実が付いてます

北側の玄関に通じる日陰の所ででもいっぱい花が咲いてくれましたよ、

↑ 2012.7.13 撮影

ハゼラン(爆蘭)別名:サンジソウ(三時草) スベリヒユ科

2011.11.09
ハイ確かに午前中には咲いてませんでした、ちょうど3時10分前に撮ってます
5mmほどの小さな可愛いお花です、ちっちゃな丸いモンは実?かな?

ツワブキ(石蕗)キク科



2011.11.09
友人宅の庭から移植されたツワブキも我が家で存在感を示していますね。

サフラン(Saffron)アヤメ科

2011.11.09
雌しべ(ピュンとしてる赤いモン)を乾燥させて着色料に、パエリアの黄色いご飯の色付けに・・・重宝してます。



コメント (2)

嵐山花灯路

2011-12-15 | デジカメ紀行


【花灯路】


「わんちゃん、blogの更新頑張ってるね、いつも読んでるよ、写真が楽しみなんよね、被写体に丁度いいのがあるよ、来ぃひん?嵐山花灯路・・・」
「ウン、ちょこっとご無沙汰やったね、お寺さんに暮れの挨拶に行こうと思ってたんで、ちょうど良かった、嵐山に回ってみようかな?」

冬の日暮れはド~ンと、すぐ真っ暗になります。
適当な時間に適当な場所で待ち合わせてブラブラ一緒に歩き始めました
「バスの発車まであとなんぼもあらへんわ~駐車場まで遠いのかな?」なんて声がうしろの方から聴こえてきます。
「真っ暗やねぇ、どっち行ってええのんかわからへん」とか聴こえてきます。
ツアーで来はったんやねタイヘン・・・

紅葉狩りの頃に来た順路とほぼ同じ道筋、ちょっと山手の方に回ったかも?
それにしてもエライ人・人・人



小倉山二尊院とか何か所かの寺院・神社で夜間特別拝観ってやってるらしい、けど、パス・・・

嵯峨野の竹林の中をムードたっぷりな写真に・・・とはいかなかったですが、竹林の中のライトアップが幻想的でした。







そして、いきなり、チョー豪華な生け花(生け花プロムナード)が現れたり・・・



「渡月橋の方へ行ってみよか?」ということで、野々宮神社から天龍寺の山門前から渡月橋まで・・・
お土産物やさんがずら~~り、ちりめん細工やら竹細工やら、京漬物のお店やら・・・
友達は結構京風のお土産買ってましたね
「可愛いノンがいっぱいでしょ、ついついね」とか言いながら。
「京都の人がどないしたん?」
「そやかて、遠くに住んでる人への贈り物とかにええやんか」
「へぇ~~そんなモンかいな」とか言いながら。



渡月橋まで行くと、向こう岸の、中の島の方で何か賑やかなんです、何か盛り上がってるようでした、




けど、パス・・・
嵐電の駅で彼女と別れて車を置かせていただいてるお寺さんへ急ぎました
ご住職さん、いつもアリガトウです。



【おまけ】





  京都嵐山花灯路  ➱詳しくはこちら

早春には 京都東山花灯路2012
コメント (4)

神戸ルミナリエ2011~『希望の光』~

2011-12-12 | デジカメ紀行
ほろ酔いコンサート2011からKOBEルミナリエ2011へ寄り道

毎年師走のこの時季、お登紀(加藤登紀子)さんのほろ酔いコンサートは恒例になってます。
今年も行ってまいりました。
「pm5:00開演なんで、7:00過ぎには終了すると思いますのでルミナリエにちょっと寄り道してみませんか?」
「行きましょう」
コンサートは梅田芸術劇場(メインホール)で、でした。
ロビーでは「大関の樽酒です、いかがですか?」ってお盆の上には紙コップにお酒が・・・
うまい具合に壁際にカウンターがありましてね、持ってきたおつまみ類(焼きうるめ、やわらか剣先いかフライ、おかき等々)をデイバッグから出しましてね、ちょこっと広げましてね、
「このお酒、甘口やね」「口当たり良いよね」とかなんとか言いながら・・・
何故か「おたべ」も持ち合わせてましてね「虫おさえにちょうど良いでしょ?」とか何とか言いながら・・・

お登紀さんもステージ上に一升瓶をド~ンと置きまして時々盃に入れたりステージ上から「カンパ~イ」
客席では紙コップ持った人たちもそれに応えて「カンパ~イ」
重~い曲もありましたが、スタンディングもありぃの、ノリノリで3時間ものコンサート・・・

3月11日に、地震、津波、原発事故が起きました。
大変な被害を受けながらみんなで頑張った一年になりました。
生きることに真剣に向き合った忘れえぬ年。
2011年を締めくくるコンサートは入魂のアルバム「命結~ぬちゆい」を中心に、心をこめて歌い、祈り、語りたいと思います。
全ての人に素晴らしい明日が来ますように・・・
↑お登紀さんからのメッセージです

コンサートが終了したのは8時ごろだったかな?
阪急で三宮へ出ることにしました。
ルミナリエの最終地に直行です。

いつもはJR元町からぞろぞろと人並みに任せて歩いて行くのですが
「ルミナリエのフロントーネ(入り口)の真下に行きつくまでには1時間30分かかります」との情報を聞きつけフロントーネもそれに続くガレリア(光のトンネル)も諦めて、いきなり「ガレリアの最終地点から眺めるのはどう?」ってカンジで・・・

もうスッゴイ人・人・人




いつもよりちょっと違った写真を撮ることが出来ました
えっ!?どこが?
↓ コレです。



miuちゃん:↑の2枚はクロスフィルターを使われたのかな?
わんちゃん:ハイそうなんですよ。

最終電車の時間を気にしながら、神戸市役所の24階展望台にも行ってみました
最終地の東遊園地の全体が見下ろせるンです。
「アラ!!いつもの年より作品が増えてるぅ」

フォンテ:祈りの泉➱東遊園地の大噴水の所に今年初めて・・・

写真提供:そよかぜさん

↓写真はクリックで拡大されます。


写真提供:そよかぜさん

ルミナリエの消灯は10:00、市役所の展望台も10:00閉鎖
「混みそうなんで早い目に出ましょう」って阪神電車の三ノ宮駅まで急ぎました。

ウチの最寄りの駅に帰り着いて夜空を見上げると「皆既月食中」
自転車置き場の自転車のところで上を向いたまま「神秘的やなぁ・・・」としばらく眺めていたわんちゃんでした。

【おまけ】
KOBEルミナリエ2011:今年のテーマは「希望の光」 ←クリックしてみやしゃんせ

コメント (6)

術後検診

2011-12-09 | わんちゃんのガン最前線体験レポート
4か月ぶりの術後検診でした。
2008年10月でした、肺がん摘出手術。
術後検診、最初は退院して1週間毎、しばらくして2週間毎、そして4週間毎、6週間毎となって2年後からは4か月毎となりました。
「1.1㎝(腫瘍の大きさ)だったんですね」執刀されたA先生はこの春に転勤されました。
替わってわんちゃんの主治医はI先生です
「この大きさからするとまず再発は心配ないでしょう、こっちが今日撮ったレントゲンの写真です、こっちは前回のです、べつに異常はないですね、他に転移とかは大丈夫だと思いますが、全然関係のないところから出来ることもあり得ますから、別におどかしてるワケじゃないですよ、ずっと、観察していきましょう、次回はCTも撮っておきましょう、採血は毎回で今日の採血は腫瘍マーカーの検査も入れておきますので採血して帰っていただきましょう、次回は4か月後に来て下さい4月になりますね何日ごろが良いですか?」
ささっと来年のカレンダーをめくって「ハイ、4月です、1週目が良いですか?2週目?」と、看護師さん。
「1週目を希望します」
「時間は?何時頃が良いですか?」
「10時が良いです」
「ハイ予約欄に入れておきます」
「4月1週目あたりは病棟の西側にある大きな桜の樹がちょうど満開かな?と思うんです、写真を撮りたいなって思いましてね」
「ほぉ~~あの桜の樹はたしかに立派ですな、写真をですか撮られるのですか?」
「ハイ、あの桜の樹の下に入ると元気百倍になるような気がしますんで・・・」
「ちょっと前まではあの桜の木の下でお花見をしたモンでしたよ」
「はぁ そうだったんですか?」
「じゃ、次回は桜の頃ですね、お風邪など気をつけて下さいよ」
「ハイ、ありがとうございました」


突然ですが・・・
エビフライ

奈良公園でエビフライを拾いました。
これ、実はリスが松ぼっくりを食べた痕なんだそうです。
形はまさにエビフライ。
リスくんは松ぼっくりをどのように食べてエビフライを作ったんでしょうねぇ
詳しくは⇒ リスの“エビフライ”


コメント (2)

植物観察会~南山城村田山PART②~

2011-12-06 | やましろ里山の会
やましろ里山の会:植物部

「昨日、ムクノキの方へは来なかったね、Oさんも。」
「ハイ、南山城村の方へOさんと一緒に植物観察会でね、そこがスッゴイとこだったんですよ、ササやらノイバラの蔓やらかき分けて歩くようなとこで、めっちゃタイヘンなとこでした」
「そういうのん、登山で藪こぎって言うんやけどね」
「えっ?藪こぎって?それって何ですか?」
「道なき道、けもの道のようなとこを藪の密生地をかきわけかきわけ進むことやけどね」
「へぇ~~そうなんですかぁ藪こぎねぇ・・・」
まさしく藪こぎを体験したわんちゃんでした。

この前(木津川市植物同好会)に引き続きM先生を講師にお迎えしての植物観察会でした。
「こういうお天気は写真日和ですわ、強烈な光じゃないので白い花がキレイに写りますね」
「白いお花が咲いてますでしょうかね?」
「まぁどうかな・・・今日はヒメカンアオイのところに入って行こうかと思ってるんですよ、以前、道なき道を入って出合ったモンですから・・・今の時季、花はムリでしょうけど、さぁ行きましょう」

「藪こぎ」を体験しながら谷の方(放棄田)へと下りて行ったり、山肌にへばりついてるような茶畑の麓を通ったり・・・
放棄田が結構あるんですよ、そこは貴重な湿地の生物が居るらしい様子・・・

道端の山肌に真っ赤な実、ツルリンドウ


花にも出合えてカンゲキでした
 ツルリンドウ(蔓竜胆)リンドウ科 


こんだけツルリンドウが群生してるとこって珍しいわぁ・・・ってカンゲキのUさん

 ヒサカキ(柃)ツバキ科 


榊に似ている が榊でないという意味の『非ず』説。
関東では榊として売られ、神棚に供えられる。
京都ではビシャコとも呼ばれているそうです。

 ヤブコウジ(藪柑子)ヤブコウジ科 


山肌に自分自身の葉っぱに隠れるように赤い可愛い実が・・・
正月の縁起物ともされ、
マンリョウ(万両)ヤブコウジ科、
センリョウ(千両)センリョウ科、
カラタチバナ(百両)ヤブコウジ科、と並べて
ジュウリョウ(十両)とも呼ばれる。寄せ植えの素材などとして使われる。

 ヤブムラサキ(薮紫)クマツヅラ科 


ウチの庭で今の時季キレイな紫の実がいっぱい生ってますのはコムラサキシキブ(小紫式部)クマツヅラ科(園芸品種)

 リンドウ(竜胆)リンドウ科 


畦にいっぱい居ました、お天気が悪かったので全部が全部花開いてるわけじゃ無いでしたけど、可愛かったなぁ・・・
竜の胆(たん・きも)のように根が苦いことから名づけられた(竜のきもは苦いって?)


 ヤマカガシ(山楝蛇、赤楝蛇) 爬虫綱有鱗目ナミヘビ科ヤマカガシ属


「蛇や!」
「どこどこどこ?」
「飛びかかるよ」
「もう、飛ぶ態勢やん?」
「えっえぇ~~」
「もう冬眠するんとちゃうんですか?まだ暖かい日があったりするから出てんのかな?」
「いやぁ本来なら冬眠中でしょう」
「なんや、ざわざわしてるから出てきたんかいな?」
後で教えていただいたんですが、なんでもスッゴイ蛇のようで・・・
まさに知らぬが、何とかのわんちゃんでした。

アオツヅラフジとヒヨドリジョウゴのツーショット


 アオツヅラフジ(青葛藤)ツヅラフジ科 

 ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)ナス科 


真っ赤な赤い実を見て
「可愛いなぁ可愛いなぁ」
「ヒヨドリが好きなんよね?」
「美味しいのかな?」
「食べたらアカンよ!!」
この実には、ステロイド系アルカロイドが含まれていて、古くは皮膚病の薬として用いられたようですが、有毒です。 
だからヒヨドリ(鳥たち)にも食べられることなく、こんなに赤く熟した実が残ってるンです、けど、もっと寒くなると、低温の影響でしょうか、この毒が消えるようです。
そんな時ヒヨドリが来るのかな?やっぱりヒヨドリはヒヨドリジョウゴが好きなんやなぁ・・・

 ヒメカンアオイ(姫寒葵)ウマノスズクサ科 


M先生が見つけはりました
「ヒメカンアオイ、道にもあるから踏んでしまわないように」
ツヤのある葉、辺りを注意深く観察するとプチ群生を作っていました、
「コレが今日のメインです。丸みを帯びたハート形の葉を年中広げ、春には暗い紫色の花がつきます、地面すれすれなので、時には落ち葉をかき分けて探すことにもなります」

 ニシキギ(錦木) ニシキギ科 


キレイに紅葉してるねぇ・・・
「生け花にね」「そうですね、流儀花なんかでね、葉っぱは無くても長持ちしてましたよ」
ニシキギ、冬の生け花の材料にはいいでしょうね。
葉っぱはなくても姿は錦、ですか・・・と誰かさんが言ったとか言わなかったとか

 ベニバナボロギク(紅花襤褸菊) キク科 


アフリカ原産の帰化植物
花は俯いて咲いてました。
名の由来は、花の色が紅色の、ボロギクから、
ボロの、名の由来は、花が終わったあとのふわふわっとしたモンが夜露や雨にぬれると襤褸(ぼろ)をまとったようになるから・・・
料理としては若苗、葉っぱ、蕾を採取
天ぷらに、汁の実、煮びたし、油いために・・・いろいろと。

 ウメバチソウ(梅鉢草)ユキノシタ科 


「あっ!あれ!あれ!咲いてるやん」カンゲキの声、声、声。
「ばんざぁ~い」とおっしゃったのはM先生。
「良かったね、良かったね」ってみんなで撮りまくり





「この花はかんかん照りでは撮れないんですよ、白が飛んでしまって、今日みたいな薄曇りの日は写真を撮るには絶好なんですよ」とか・・・

 ミズスギ (水杉) ヒカゲノカズラ科 


湿地で多く見られます、ハイそうでした。

 ネズミサシ(鼠刺し)ヒノキ科 


昔昔、ネズミサシの枝葉はネズミの通路や俵のすき間に置いてネズミの侵入を防ぐなどしていたという話からつけられた名前。
材は雨露に晒されても腐りにくいため仏像を彫ったり飾り物として利用価値がある。


 リュウノウギク(竜脳菊)キク科 


名の由来, 葉に竜脳(ボルネオ樟脳)に似た香りの油が含まれているため.。
竜脳(ボルネオ樟脳)に似た香りと言うよりも、線香の香りと言った方がピッタリかも?

 ナツハゼ(夏櫨)ツツジ科 


葉っぱはキレイに紅葉してました
Uさんが「美味しいよ、ハイ食べて食べて」と次々に渡してくれはりました。
ちょっと酸っぱかったのですが、シブくないし、美味しかったかな?

もういっぺんって言われても、一人じゃ、よう来ないよね、とか言い合いながらひたすらM先生の後をついて歩くばかりでした。
「長靴を履いておられる方は、私の後について来て下さい」と、放棄田の中へ入って行かれます。
「じゃ、長靴履いてられる方は探検してきて・・・何かに出合ったら教えて下さい、近くまで観に行きます、ここで待ってまぁ~す」みたいなことも多々あり・・・

道なき道を分け入って、車を停めていたところに出た時は「わをぉ~~」でした。
コメント (2)

植物観察会~南山城村田山PART①~

2011-12-03 | 木津川市植物同好会
木津川市植物同好会

M先生のご指導で南山城村方面です。
晩秋の植物を楽しみ、先生にいろいろと教えていただきましょう。
多数参加していただけると期待しています。
と、先月、お知らせがありました

けど、当日は早朝から雨・・・
「雨でも花は咲いてますからね」って。
「雨には雨の観察が・・・要するに林道や車道で車から降りてとか言うことで・・・細い道で草をかき分けてとか、ぬかるみ湿地とかはご免こうむりたいですね、道端で比較的面白いモノが見られたらなんとかなるでしょう、ま、お弁当は車の中でしか食べられないでしょうから、少数精鋭主義で行きましょう」と、M先生・・・
R163からJR月ヶ瀬口のガードをくぐってしばらく行って割尾坂の辺りで車を停めてそこから徒歩で・・・
その日は雨だったんでカメラをね、コンデジで、けど、後悔。
もういっぺんそこの場所に行って撮り直し、と言うワケにはいかないくらいマニアックな場所でした(わんちゃんにとってですよ)
先頭の方でM先生が解説されてるんですけど、傘にあたる雨の音が邪魔して聴こえませんでした・・・そんなことが度々。

 コモウセンゴケ(小毛氈苔)モウセンゴケ科 



「コモウセンゴケは昔、海岸べりにあるモノと思われてましたが、内陸部でも観られるようになると、ある程度解ってきました、京都府では絶滅寸前種に指定されています。」とM先生。
「モウセンゴケの仲間は、特に寒くなると赤っぽい色に見える葉が毛氈を敷き詰めたように地面にへばりついて生活しています」と教えていただいたことがありました。
ナルホドでした、赤っぽかったです、地面にピチャッとへばりついていました。

別の場所でトウカイモウセンゴケに出合ってるんですよ
トウカイモウセンゴケはコモウセンゴケとモウセンゴケとの雑種だそうです
お花が咲いていたら・・・の違いやら葉っぱの違いを解説されていたのですが
その時わんちゃんは何をしてたのかしら?
メモも写真も無いのですよ・・・(トホホホです)
 
  ヒイロタケ(緋色茸)サルノコシカケ科

広葉樹枯木上に発生するその名も「緋色茸」。

ホコリタケ:ホコリタケ科

若いうち(きのこを2つに割ってみて内部が白い時)は食用になる、そうです。
キノコが成熟すると茶褐色から灰褐色に変色し、頂部に孔があいてそこから胞子が飛び出す。
プシュッと押したらパッと粉が飛び散りました、埃のようなモンがね・・・

ツチグリ(土栗) ツチグリ科 

別名:ツチガキ(土柿)
木の実のように見えますが、実はキノコです。
じゃぁこのキノコはどんなんなの?
とんび岩さんの「ツチグリ」 へどうぞ

 スズメノトウガラシ (雀の唐辛子)ゴマノハグサ科

放棄田の畦道で出合いました

 クログワイ(黒慈姑)カヤツリグサ科 

M先生が何やら掘って見せてくれはりました、ちっちゃなちっちゃな芋(小指の先位)
芋と名前がついてますが食べれるのかな?

その後茶畑のてっぺんから下り落ちるような茶畑の横の坂道をギリギリ下りながら(車でですよ)・・・とか、
放棄田の中へズボズボと入って行ったり、車の中でお弁当したり、また、田んぼの畦道を歩いたり、

こんな景色のなかを赤い実や黒い実を観察したりしながら・・・でした。ハッキリ言うてどこをどちらへ歩いてるのやらサッパリ??のわんちゃんでした。

赤い実
ウメモドキ(梅擬)の実 モチノキ科

コバノガマズミ(小葉莢迷)の実 スイカズラ科


写真には撮れなかったんですけどツルリンドウ、サルトリイバラ、カマツカの赤い実、
それからリンドウにもあっちこっちで出合いました、けど、雨の中なんで咲きかけてはいるようなんですが・・・
「あぁ~お天気が良ければ可愛いお花が・・・」と傘越しに空を見上げるばかり。

雨ニモマケズ、10名、
「お互い物好きやなぁ」
「いやいや、皆さん熱心なんですよ」
「ハイハイ」
南山城村田山は観察会で度々訪れている童仙房とはR163をはさんで向かい合ったところです
たまたま1週間後、やましろ里山の会から南山城村田山地区にM先生のご指導で行ってるんです。
新しい発見アリでした、つづく・・・
コメント (4)