近鉄八田駅
先進的でスピード感ある車体フォルム、深い艶感のあるメタリックレッドといった外観デザインに加え、ゆったりとした空間や上質なサービスを提供する気品ある車両のイメージを、翼を大きく広げて飛翔する「ひのとり」に重ね合わせて命名したという。
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最寄の狛田駅から各駅停車と急行を乗り継いでひとまず近鉄名古屋駅へ
狛田⇒大和西大寺⇒大和八木⇒伊勢中川⇒伊勢若松⇒平田町⇒伊勢若松⇒近鉄四日市⇒湯の山温泉⇒近鉄四日市⇒近鉄名古屋
その前に名古屋線近鉄八田駅で降りて『ひのとり』を撮影、近鉄八田駅は絶好の撮影ポイント
近鉄名古屋線 近鉄八田駅
近鉄名古屋⇒大和八木:『特急ひのとり』に乗車
近鉄名古屋駅にて
プレミアムシート
シートは2列と1列になってて合計3列
レギュラーシート
2列づつの4列
カフェスポット 両端車両デッキ部 自動販売機
その他の車内案内こちら
大和八木駅
近鉄八田駅
プレミアム車両・レギュラー車両とも全座席で『バックシェル』が採用されている。
『バックシェル』とは、リクライニングを目一杯倒しても、後部座席にはみ出さない。
言いかえると後ろに倒す際に、「スミマセン、倒します」と言わなくて良い。
またプレミアム車両は、シートの前後間隔が130cmと国内最大!
あの新幹線グランクロス車両と同じ広さを実現している。
そしてレギュラー車両でも、シートの前後間隔が116cmと、新幹線のグリーン車と同じ広さになっている。
近鉄、新型名阪特急「ひのとり」(80000系)に乗ってきましたのは我が家の次男でした。