Sさんから連絡で
「わんちゃん、カレンダーが届いてます、といっても息子がもって帰ってきたんですがね」
「毎年ありがとうございます」
「いつ、お渡ししましょう?今年最後の00日のグラウンドゴルフ練習日には来られますか?」
「あいにく、予定が入ってて欠席なんですよ・・・」
4~5日後 わんちゃんから
「モシモシ、出先からなんですが、帰りしなにお伺いさせてもらっていいでしょうか?」
「何時ごろになります?」
「今から10~15分後ぐらい」
「それならモンダイないです、お待ちしてます」
『世界の車窓から』
1月(スイス)
ヨーロッパで最も標高の高い駅、ユングフラウヨッホ駅(3,454m)を目指して、急勾配を駆け上がるユングフラウ鉄道の登山電車。
背後の高峰は左がメンヒ(4,107m)右がユングフラウ(4,158m)。両山の尾根の中間地点にユングフラウヨッホ駅に隣接するスフィンクス展望台がある。ユングフラウとはドイツ語で「若い女性」の意。
2月(エクアドル)
ナリス・デル・ディアブロ(悪魔の鼻)観光の拠点シルバンべ駅で遊ぶアルパカ。
アラウシ駅を発車したエクアドル鉄道の観光列車は、断崖絶壁の山岳路線を走行しシバンベ駅に到着する。乗客たちは名所、「悪魔の鼻」を望む展望台へ。およそ2時間後、駅に戻ってみれば観光用の愛らしいアルパカが、あたかも乗客たちの帰りを待っていたかのようだ。
3月(アメリカ)
アンカレジ市内の踏切を通過するアラスカ鉄道の貨物列車。
アラスカに限らずアメリカの貨物列車はとても長く、マイルトレインとも呼ばれ、全長1マイル(1,609m)を超える長編成も少なくない。踏切はいったん締まると「開かずの踏切」と化す。なお、「鉄道」は発祥国イギリスではRailwayだが、アメリカではRailroadと呼ぶ。
4月(ドイツ)
菜の花咲く春爛漫のブランデンブルク州コトブス近郊を走るDB(ドイツ鉄道)のRegional Express(準急列車)。
ドイツの東部、ポーランドとの国境も近いコトブス駅とフランクフルト・アン・デア・オーダー駅を結ぶローカル線。後ろから動力車が押す3両編成の2階建て車両。1階はバリアフリーで、車椅子や自転車用スペースがある。
5月(アメリカ)
「ナパバレー・ワイントレイン」の展望ダイニングカー。
赤い蝶ネクタイのクルーが「ワインのお代わりはいかが?」と、やってきた。パノラミックな車窓の向こう側に広がるのは、カリフォルニア・ワインの産地ナパバレーのぶどう畑である。ワイン列車は甘美なワインの香りを漂わせながら、ナパ~セントヘレナ間を3時間かけて往復する。
6月(ニュージーランド)
清流ワイマカリリ川を眼下に、サザンアルプス山中を行く「トランツ・アルパイン号」。
ニュージーランド南島きっての人気列車で、南島最大の都市クライストチャーチと西海岸のグレイマウスとを4時間半かけて結ぶ。14両編成中、中央と最後尾に開放的な展望車を連結。ワイマカリリとは先住民マオリの言葉で「冷たい水」の意。
7月(イギリス)
ロンドン一の威容を誇るセント・パンクラス駅。
ロンドンのターミナル駅として1868年開業し、ロンドンの人々の度肝を抜くようなゴシック様式の壮大な駅が完成した。あまりの巨大さゆえに幽霊の出る駅とまで噂されたが、2007年に超特急ユーロスターの国際ターミナルとなり、面目を一新した。
8月(チェコ)
チェコ西部のホドスコ地方チェスカー・クビツェ駅を発車する蒸気機関車。
沿線の中心都市ドマジュリツェでは毎年8月に「ホドスコの祭典」が開催される。この祭典に合わせ特別運行されるのがチェコ製の急行用蒸気機関車475形。ドマジュリツェよりチェスカー・クビツェ駅を経由しドイツのフルト・イム・ヴァルト間を往復する。
9月(フランス)
セーヌ川に架かるビル・アケム橋を渡るパリ・メトロ(地下鉄)6号線。
パリのメトロは1900年開業の1号線から14号線まであるが、シャルル・ドゴール=エトワール~ナシオン間を結ぶ6号線の人気が最も高い。高架線を走る区間が多く眺めが良いからだ。特にビル・アケム橋からはエッフェル塔が間近に眺められる。
10月(マレーシア)
夕焼けに赤く染まったブキメラ湖を眺めつつ、湖上橋を行く「E&O(イースタン&オリエンタル急行)」。
タイの首都バンコクを起点に、マレーシアの首都クアラルンプールを経由して4日目の朝シンガポールに到着する豪華寝台列車。時刻は間もなく19時30分、ダイニングカーではそろそろ、ディナーが始まる。
11月(ロシア)
秋色のバイカル湖畔を駆け抜けるシベリア鉄道「ロシア号」。
シベリア鉄道はモスクワ~ウラジオストク間の全長9,259kmを結ぶ世界最長の鉄道。その間を「ロシア号」は、6泊7日をかけて走破する。ほぼ中間に位置するのがバイカル湖。水深、透明度とも世界一のこの湖はシベリア鉄道の旅のハイライト。
12月(ノルウェー)
北緯68度26分、ノルウェー最北の駅ナルヴィクにて発車を待つスウェーデン鉄道のIC(インターシティ)ルーリオ行き。
時計の針は午前9時43分だというのに、いまだ夜明け前のような暗さである。12月の北極圏(北緯66度33分以北)は1日中太陽が姿を見せない極夜のシーズン。夏の白夜が恋しい季節でもある。
『浄土宗月訓カレンダー』
「これから、お墓参りに行かれるのですね、来年のカレンダーをお渡ししておきます。」
年の暮れには、お墓参りに行きます、その前にお寺さんへ暮れのご挨拶にお伺いします。
ご住職さんからいただくカレンダーはとても楽しみ・・・
カレンダーの表紙が阿弥陀さまのお姿を押し花で・・・
山のかなたから来迎する阿弥陀さまの姿を表した押し花作品。押し花作家:若林 佳子さん
阿弥陀さまの衣は、カサブランカ(白色)の花びらの上にチューリップとパンジーを重ね、
光背は千鳥草(白色の花)とレースフラワー(白色の花)、小手鞠(白色の花)、バーベナ(ピンク色の花)を使用しています。
山には、千鳥草(ピンク色の花)、金魚草(白色の花)、きんぽうげ(黄色の花)、エゾノコギリソウ(オレンジ色の花)を用いています。
舞い散る花は、ピンク色のバーベナと矢車草の花びら、きんぽうげです。
若林佳子さんは押し花教室の講師をはじめ」、出版、講演など、精力的に活動中。
ご住職さまは「月訓カレンダーになってますので、じっくりとお読みください」っと、おっしゃいました。
1月 2月 3月
1月(睦月:むつき)
目指すところは高く、大きく。
そして、心に思うだけでなく、それに向かって踏み出すこと。
2月(如月:きさらぎ)
イライラしたり辛いとき、周りにつらく当たってしまい、人間関係がぎくしゃく。そんな苦い経験、ありませんか。いつも思いやりの心で接したいものですね。
3月(弥生:やよい)
毎日、緊張の連続で肩に力が入りすぎていませんか。それでは、心も身も続きません。ここで一息ついてみましょう。それが「生き抜く力」を生み出します。
4月 5月 6月
4月(卯月:うづき)
今日も笑顔で過ごしましょう。笑顔は元気と機嫌の源です。
5月(皐月:さつき)
木の葉のそよめきに爽やかさを感じるのと同じように、日々の生活の中で、何気ないことが私たちに大事なことを気づかせてくれることがあるものです。
6月(水無月:みなづき)
挑戦の道のりにあるしくじりに無駄はなし。そのしくじりを忘れずにいれば、次の成功の糧となるはずです。
7月 8月 9月
7月(文月:ふみづき)
阿弥陀さまは、どんな時でも私たちを放っておくことなく、見守ってくださってます。
8月(葉月:はづき)
ご先祖や父母から受け継いだいのちと、たくさんの恩恵に生かされている私たち。感謝の心をささげましょう。
9月(長月:ながつき)
忙しい毎日だからこそ、落ち着いて、忘れずにお念仏を。
10月 11月 12月
10月(神無月:かんなづき)
夜空に輝く月夜あかりは、私たちの心にそっと沁みこみ、そして清らかな気持ちにしてくれます。窓を開けて、空を見上げてみましょう。
11月(霜月:しもつき)
コツコツと日々努力を続けること。その先にはきっとよい結果が待っています。
12月(師走:しわす)
師走は、この一年を振り返り、反省をする月でもあります。そう、よりよい来年のために。
御名号・月訓揮毫者
大本山知恩寺 第74世法主 服部 法丸(はっとり ほうがん)台下
【おまけ】
Sさんが「2015年版は、一歩前進してますよ」
「・・・・・?」
「カレンダーを壁にかけたときの仕掛けです」
ナルホド・・・カレンダー上部の両端が反り返らないんです。
クリックで拡大します
今年も残り今日も含めてあと3日、
この一年【わんちゃんの独り言】においでくださりアリガトウです。
たくさんの方々が読んでくださっていると分かり、blogの更新に、自身も張り合いをカンジ楽しんでます。
来年はどんな年になるのでしょう?
また一年後の今頃「今年もいい年だったなぁ」っと思えるように過ごせることを来年の目標にしたいと思います。
と、昨年のちょうど今頃言うてたわんちゃんでした、ハイ今年もそのまんまです・・・
皆様の来年が良い年でありますよう・・・
「わんちゃん、カレンダーが届いてます、といっても息子がもって帰ってきたんですがね」
「毎年ありがとうございます」
「いつ、お渡ししましょう?今年最後の00日のグラウンドゴルフ練習日には来られますか?」
「あいにく、予定が入ってて欠席なんですよ・・・」
4~5日後 わんちゃんから
「モシモシ、出先からなんですが、帰りしなにお伺いさせてもらっていいでしょうか?」
「何時ごろになります?」
「今から10~15分後ぐらい」
「それならモンダイないです、お待ちしてます」
『世界の車窓から』
1月(スイス)
ヨーロッパで最も標高の高い駅、ユングフラウヨッホ駅(3,454m)を目指して、急勾配を駆け上がるユングフラウ鉄道の登山電車。
背後の高峰は左がメンヒ(4,107m)右がユングフラウ(4,158m)。両山の尾根の中間地点にユングフラウヨッホ駅に隣接するスフィンクス展望台がある。ユングフラウとはドイツ語で「若い女性」の意。
2月(エクアドル)
ナリス・デル・ディアブロ(悪魔の鼻)観光の拠点シルバンべ駅で遊ぶアルパカ。
アラウシ駅を発車したエクアドル鉄道の観光列車は、断崖絶壁の山岳路線を走行しシバンベ駅に到着する。乗客たちは名所、「悪魔の鼻」を望む展望台へ。およそ2時間後、駅に戻ってみれば観光用の愛らしいアルパカが、あたかも乗客たちの帰りを待っていたかのようだ。
3月(アメリカ)
アンカレジ市内の踏切を通過するアラスカ鉄道の貨物列車。
アラスカに限らずアメリカの貨物列車はとても長く、マイルトレインとも呼ばれ、全長1マイル(1,609m)を超える長編成も少なくない。踏切はいったん締まると「開かずの踏切」と化す。なお、「鉄道」は発祥国イギリスではRailwayだが、アメリカではRailroadと呼ぶ。
4月(ドイツ)
菜の花咲く春爛漫のブランデンブルク州コトブス近郊を走るDB(ドイツ鉄道)のRegional Express(準急列車)。
ドイツの東部、ポーランドとの国境も近いコトブス駅とフランクフルト・アン・デア・オーダー駅を結ぶローカル線。後ろから動力車が押す3両編成の2階建て車両。1階はバリアフリーで、車椅子や自転車用スペースがある。
5月(アメリカ)
「ナパバレー・ワイントレイン」の展望ダイニングカー。
赤い蝶ネクタイのクルーが「ワインのお代わりはいかが?」と、やってきた。パノラミックな車窓の向こう側に広がるのは、カリフォルニア・ワインの産地ナパバレーのぶどう畑である。ワイン列車は甘美なワインの香りを漂わせながら、ナパ~セントヘレナ間を3時間かけて往復する。
6月(ニュージーランド)
清流ワイマカリリ川を眼下に、サザンアルプス山中を行く「トランツ・アルパイン号」。
ニュージーランド南島きっての人気列車で、南島最大の都市クライストチャーチと西海岸のグレイマウスとを4時間半かけて結ぶ。14両編成中、中央と最後尾に開放的な展望車を連結。ワイマカリリとは先住民マオリの言葉で「冷たい水」の意。
7月(イギリス)
ロンドン一の威容を誇るセント・パンクラス駅。
ロンドンのターミナル駅として1868年開業し、ロンドンの人々の度肝を抜くようなゴシック様式の壮大な駅が完成した。あまりの巨大さゆえに幽霊の出る駅とまで噂されたが、2007年に超特急ユーロスターの国際ターミナルとなり、面目を一新した。
8月(チェコ)
チェコ西部のホドスコ地方チェスカー・クビツェ駅を発車する蒸気機関車。
沿線の中心都市ドマジュリツェでは毎年8月に「ホドスコの祭典」が開催される。この祭典に合わせ特別運行されるのがチェコ製の急行用蒸気機関車475形。ドマジュリツェよりチェスカー・クビツェ駅を経由しドイツのフルト・イム・ヴァルト間を往復する。
9月(フランス)
セーヌ川に架かるビル・アケム橋を渡るパリ・メトロ(地下鉄)6号線。
パリのメトロは1900年開業の1号線から14号線まであるが、シャルル・ドゴール=エトワール~ナシオン間を結ぶ6号線の人気が最も高い。高架線を走る区間が多く眺めが良いからだ。特にビル・アケム橋からはエッフェル塔が間近に眺められる。
10月(マレーシア)
夕焼けに赤く染まったブキメラ湖を眺めつつ、湖上橋を行く「E&O(イースタン&オリエンタル急行)」。
タイの首都バンコクを起点に、マレーシアの首都クアラルンプールを経由して4日目の朝シンガポールに到着する豪華寝台列車。時刻は間もなく19時30分、ダイニングカーではそろそろ、ディナーが始まる。
11月(ロシア)
秋色のバイカル湖畔を駆け抜けるシベリア鉄道「ロシア号」。
シベリア鉄道はモスクワ~ウラジオストク間の全長9,259kmを結ぶ世界最長の鉄道。その間を「ロシア号」は、6泊7日をかけて走破する。ほぼ中間に位置するのがバイカル湖。水深、透明度とも世界一のこの湖はシベリア鉄道の旅のハイライト。
12月(ノルウェー)
北緯68度26分、ノルウェー最北の駅ナルヴィクにて発車を待つスウェーデン鉄道のIC(インターシティ)ルーリオ行き。
時計の針は午前9時43分だというのに、いまだ夜明け前のような暗さである。12月の北極圏(北緯66度33分以北)は1日中太陽が姿を見せない極夜のシーズン。夏の白夜が恋しい季節でもある。
『浄土宗月訓カレンダー』
「これから、お墓参りに行かれるのですね、来年のカレンダーをお渡ししておきます。」
年の暮れには、お墓参りに行きます、その前にお寺さんへ暮れのご挨拶にお伺いします。
ご住職さんからいただくカレンダーはとても楽しみ・・・
カレンダーの表紙が阿弥陀さまのお姿を押し花で・・・
山のかなたから来迎する阿弥陀さまの姿を表した押し花作品。押し花作家:若林 佳子さん
阿弥陀さまの衣は、カサブランカ(白色)の花びらの上にチューリップとパンジーを重ね、
光背は千鳥草(白色の花)とレースフラワー(白色の花)、小手鞠(白色の花)、バーベナ(ピンク色の花)を使用しています。
山には、千鳥草(ピンク色の花)、金魚草(白色の花)、きんぽうげ(黄色の花)、エゾノコギリソウ(オレンジ色の花)を用いています。
舞い散る花は、ピンク色のバーベナと矢車草の花びら、きんぽうげです。
若林佳子さんは押し花教室の講師をはじめ」、出版、講演など、精力的に活動中。
ご住職さまは「月訓カレンダーになってますので、じっくりとお読みください」っと、おっしゃいました。
1月 2月 3月
1月(睦月:むつき)
目指すところは高く、大きく。
そして、心に思うだけでなく、それに向かって踏み出すこと。
2月(如月:きさらぎ)
イライラしたり辛いとき、周りにつらく当たってしまい、人間関係がぎくしゃく。そんな苦い経験、ありませんか。いつも思いやりの心で接したいものですね。
3月(弥生:やよい)
毎日、緊張の連続で肩に力が入りすぎていませんか。それでは、心も身も続きません。ここで一息ついてみましょう。それが「生き抜く力」を生み出します。
4月 5月 6月
4月(卯月:うづき)
今日も笑顔で過ごしましょう。笑顔は元気と機嫌の源です。
5月(皐月:さつき)
木の葉のそよめきに爽やかさを感じるのと同じように、日々の生活の中で、何気ないことが私たちに大事なことを気づかせてくれることがあるものです。
6月(水無月:みなづき)
挑戦の道のりにあるしくじりに無駄はなし。そのしくじりを忘れずにいれば、次の成功の糧となるはずです。
7月 8月 9月
7月(文月:ふみづき)
阿弥陀さまは、どんな時でも私たちを放っておくことなく、見守ってくださってます。
8月(葉月:はづき)
ご先祖や父母から受け継いだいのちと、たくさんの恩恵に生かされている私たち。感謝の心をささげましょう。
9月(長月:ながつき)
忙しい毎日だからこそ、落ち着いて、忘れずにお念仏を。
10月 11月 12月
10月(神無月:かんなづき)
夜空に輝く月夜あかりは、私たちの心にそっと沁みこみ、そして清らかな気持ちにしてくれます。窓を開けて、空を見上げてみましょう。
11月(霜月:しもつき)
コツコツと日々努力を続けること。その先にはきっとよい結果が待っています。
12月(師走:しわす)
師走は、この一年を振り返り、反省をする月でもあります。そう、よりよい来年のために。
御名号・月訓揮毫者
大本山知恩寺 第74世法主 服部 法丸(はっとり ほうがん)台下
【おまけ】
Sさんが「2015年版は、一歩前進してますよ」
「・・・・・?」
「カレンダーを壁にかけたときの仕掛けです」
ナルホド・・・カレンダー上部の両端が反り返らないんです。
クリックで拡大します
今年も残り今日も含めてあと3日、
この一年【わんちゃんの独り言】においでくださりアリガトウです。
たくさんの方々が読んでくださっていると分かり、blogの更新に、自身も張り合いをカンジ楽しんでます。
来年はどんな年になるのでしょう?
また一年後の今頃「今年もいい年だったなぁ」っと思えるように過ごせることを来年の目標にしたいと思います。
と、昨年のちょうど今頃言うてたわんちゃんでした、ハイ今年もそのまんまです・・・
皆様の来年が良い年でありますよう・・・