双子山
(2224m)山頂です。
連日の歩きで疲れ気味だったので、今日は標高差の少ないルートを選びました。
双子山には大河原峠より登りました。
連休だったせいもあり、駐車場所は凄い車の数です。
双子山の山頂までは１５分ぐらいなので、山頂までの歩きだけでは物足りません。
更に、双子池（雄池、雌池) → 亀甲池を目指します。
この辺りの池はものすごく水が綺麗で透き通っています。
途中、登山道の直ぐ横で鳥の巣と卵を発見しました。
池や原生林など、思ったよりも自然を満喫出来るコースになっていて、とても気持ちの良いコースでした。
今回、シューズのソールが剥げてしまうアクシデントもありました。
かなり古い靴だったので新しいのが欲しいかと思っていた矢先だったのですが、登りで石に引っかけて剥げたのだと思います。
シューズの古さだけで無く、歩き方も上達しないといけないのかも。課題が増えました。
茅ヶ岳
へ登ってきました。
深田記念公園の駐車場に車を止め山頂に向かいますが、登りは結構きつかったです。
駐車場からしばらく登ると、女岩という水場があります。
コップがおかれてましたので、飲んでも大丈夫な水のようです。
女岩から一気に傾斜が増し、結構きつくなります。
山頂への道もわかりにくく、矢印や目印を頼りに進んでいきます。
途中の登山道は視界は開けませんが、茅ヶ岳山頂から展望は良く周辺の山々を見渡せます。
通常は、更にこの先の金ヶ岳をめざすコースが一般的のようですが、雷がなっていたので、ここで引き返す事にしました。
実際、ここまでの登りでへとへとだったというのもありますが、、、
茅が岳の登山道は、なぜだか良く分かりませんが、非常にハエが多かったです。
先々週、急な雨のため途中で断念した車山高原
です。
車山の肩より山頂へ向かう途中のレンゲツツジがとても綺麗でした。
山頂へ到着すると結構人が多かったです。
写真を撮るにも隙をねらって人が写り込まないように、待っているのがかったるかったです。
車山山頂まではリフトで上る事も出来るので、人が多いのだと思います。
車山山頂以外は人も少なくのんびりと散策が出来ました。
霧ヶ峰湿原～蝶々深山～物見岩、車山の肩へ引き返してくる一周コースでしたが、基本的に勾配も緩く、何よりも景色も良いのでハイキングコースにはおすすめだと思います。
ホイールを変更しました。
今までは１７インチ（PIAA EURO TECH Vintage）をはいてましたが、インチダウンして１６インチホイールです。
というのも、先日オートバックスでタイヤ交換をしようかと思ったのですが、はみ出しているのでタイヤ交換を断られてしまった為です。
正確には、はみ出した場合は取り付けが出来ないので、純正ホイールを持ってきてください、との事。
最近、規定が厳しいとか、純正ホイールでも車体の個体差よってははみ出すとか説明してましたが、現在でもR56 MINI用としてEURO TECH Vintageのタイヤセット品を販売しているので、何とも筋の通っていない話で良く分からない説明でした。
EURO TECH Vintageの方が傷も入っていたこともあり、また17インチ(205/45)だと段差の突き上げでハンドルを取られるのが気にもなっていたので、いっその事純正ホイールへインチダウンする事にしました。
1年半周期でタイヤ交換をしているので、45タイヤだと値段が高いというのもインチダウンの理由の一つでもあります。
純正ホイールはタイヤとのコンプリートセットになっているクロス・スポーク R90が一番手頃だったので、これを選択しました。
ホイール自体は満足ですがタイヤはやや不満です。
タイヤはGOODYEARのEXCELLENCE(195/55R16)というランフラットタイヤで、通常の一般道などは静かで良いと思います。
ランフラットは堅いので乗り心地が悪いとかグリップが低いとか言われますが、今の走り方だとスポーツ系のタイヤでは無くコンフォートでも十分なのかなとも思いはじめたのですが、峠道に入った途端その考えが無くなりました。
勾配になっているカーブではタイヤが鳴きまくり、ちょっと怖かったです。
慣れれば特に問題は無いとは思いますが、ちょっと時間かかりそうです。
体重：１６７グラム、甲長：８．６センチです。
先月より体重が６グラム減りました。
餌もちゃんと食べているし、誤差だとは思うのですが。。。
