外房の飯岡刑部岬展望館からの景色です。
展望台は駐車場が広く、施設は綺麗で立派でしたが景色はイマイチでした。
断崖の上に建っているようですが、下をのぞき込めるような場所も無く見える場所が少ない様に感じました。
展望台は夜間も解放されているそうなので、どちらかというと九十九里方面の夜景の方が見所なのかもしれません。
今回のドライブの目的の方の屏風ヶ浦
です。
東洋のドーバーと別名があり、40～50m程の高さの断崖が続いている場所です。
断崖に沿って通っている県道の名前には、「銚子ドーバーライン」とあり、ドーバー海峡の白い壁を意識していることが分かります。
ただ、この県道からの景色は期待外れでした。
崖側は立ち入り禁止になっていて、海も見えず景色は良くありません。
写真はその先の銚子マリーナから屏風ヶ浦方面の写真ですが、こちらもイマイチです。
もっと崖を間近に見られれば絶景なのかもしれませんが、あまり珍しいとは感じませんでした。
取り付けてまだ１ヶ月も経っていませんが、早速ドライブレコーダーが役に立ちそうな場面に遭遇しました。
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自転車が歩道を走行中に、電動車いすに行く手を遮られて車道に飛び出してきます。
良くあるシチュエーションで、安全講習会とかで出てきそうな場面です。
この場合は自車は停止すべきでしょうか？
動画の様に、ハンドル操作だけでよけたのは、一番最悪の回避方法なんだと思います。
実際、自転車はかなり前から目視出来ていたし、車道に出てきそうな雰囲気はありありだったので、減速するのが正解だったと思います。
幸い接触事故にはなりませんでしたが、ドライブレコーダーは自分の運転を見直す事も出来るので、つけて良かったと思います。
静岡の大井川に架かっている蓬莱橋
です。
木道の橋では長さが世界一だそうで、ギネスにも登録された橋です。
直ぐ近くに無料駐車場がありますが、橋を渡るには通行料（１００円）を払います。
風が強くとても寒かったので、橋は渡らなかったのですが、次の機会には対岸まで渡ってみたいです。
富士山有料道路（富士スバルライン）の手前の県道富士河口湖富士線に設置してある富士山メロディーポイント
です。
以前は無かったので、比較的新しいものの様です。
山梨県のサイトでは設置の時期は分かりませんでしたが、山梨ではメロディーロードの設置は初めてだそうです。
メロディロードは上りと下りの２車線に設置されています。
目印はわかりやすく立て看板と８分音符が道路にペイントしてあり、ト音記号のペイントから「ふじの山」が流れます。
上りは、「あたまをくもの うえにだし しほうのやまを みおろして」まで。
下りは、続きの「かみなりさまを したにきく ふじは にっぽんいちのやま」が流れます。
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前回は気がつきませんでしたが、このドライブレコーダー (ToFiT 46-TE100)は映像との音ズレ(遅れ)がひどいです。
5秒くらいずれている時もあります。
他の人のサイトを見てみましたが、やっぱりズレているようです。
対策方法はあるのかな・・・
ドライブレコーダーの映像をPCで再生するには、ビデオコーデックが必要となります。
K-Lite Codec Pack 6.7.0をインストールしましたが、まずはコーデックから調べてみます。
ただ、なんとなくハード側の問題の様な気も、、、
ちなみに46-TE100の映像の真空波動研コーデックチェッカーの実行結果は以下の通りです。
[ch1_00207_20110103_105005.avi]
640x480 24Bit DivX3/MS MPEG4-V1(MP4S) 18.00fps 1081f 1809.97kb/s
PCM 8.00kHz 16Bit 1ch 128.00kb/s
[RIFF(AVI1.0)] 00:01:00.055 (60.055sec) / 14,584,864Bytes
真空波動研SuperLite 110101 / DLL 110101 Unicode
体重：１４９グラム、甲長：８センチです。
少しずつですが、成長してます。
体重が増えているのですが、最近便秘ぎみなので、そのせいかも。
