新エネループの見分け方

出先でハンディGPSの電源の切り忘れでバッテリー切れになり、急遽単三形電池が必要になりました。
どうせならという事もありアルカリでは無く、充電式可能なeneloopの8本入りを買いました。

乾電池は品切れ状態が続いているとの事で、買うことが出来ないかもと思ってましたが、最近は流通も安定してきている様です。

購入したエネループパッケージを見てみると1,500回充電可能と書いてあります。
確か1,000回だったと記憶していたのですが．．．
帰宅して以前買ったものを見てみると、やっぱり1000回になってます。

調べてみると、2009年11年からエネループは２代目となり、繰り返し利用回数が1.5倍に増えている様です。

左が新エネループで、右が旧製品です。

電池のプリントに微妙な違いがある事分かります。

型番がHR-3UTGAとHR-3UTGと違いがありますが、一番わかりやすいのは新エネループには王冠のマークが入っているところで見分けが付きます。

ちなみに、旧型の充電器は新エネループでも利用可能だそうなので、充電器を買い換える必要も無く寿命が1.5倍になるなら、新を選らんで買った方がお得です。
リニューアルから１年半経つし、一時は品切れになったので、旧製品が市場に残っているとも思えませんが、買うときは確認したほうがよさそうです。

ビルマホシガメ（8.2cm/155g）

体重：１５５グラム、甲長：８．２センチです。先月から変わりなしです。

東北地方太平洋沖地震では、当日停電になり温度が１０度を下回る状態が半日以上続いたのですが何とか無事でした。

その後の計画停電もどうなることかと思ってましたがウチの地区では停電は実施されず、最近は暖かくなってきたので一安心というところです。

MINIのエンブレムシールのはがれ

出かかるときにMINIをみると、いつもとなんか雰囲気が違います。

いつもより、しまりが無いような・・・

エンジンフードのエンブレムのシールが無い！

エンブレムは黒地にシルバーのMINIの文字なのですが、妙に輝いてます。
てっきりイタズラかと思って警察に通報しようと思ったのですが、イタズラでは無いようです。

検索すると他の人のブログにも同様の記事が数件あり、エンブレムのシールは結構はがれやすいみたいです。

修理はシールを張り替えるのではなくエンブレムごと交換する必要があり、５千円くらいかかるそうです。
どうせ修理するなら、社外品のカーボン柄エンブレムが販売されているので、そちらに交換しても良いかな？なんて考えたりもしてます。どうするかは、価格次第です。

あと数ヶ月で４年が経ち、走行距離は８．６万キロになるので、故障があっても不思議では無いのですが、今回のは時間や走行距離による劣化とは思えず、元々耐久性が無く不良品の様に思えます。

こんな事ってあるの!?というような事で、目が点です。