見慣れない警告灯が点灯しました。
取説を見ると、「車外の照明のバルブが故障している」との事です。
ブレーキランプかテールランプが切れると、自分ではなかなか気づきにくいのですが、リヤのランプ切れを検出してくれるとありがたいです。
(後から知りましたが、MINIはブレーキランプとテールランプは電圧で輝度を変えている様でバルブは共有です)
ただ、初めはどこのランプが切れているのか、良く分かりませんでした。
ブレーキランプだろうと思って、リヤを壁にくっつけてブレーキを踏んでみたのですが、光は両サイドとも壁に反射していたので、ちょっと悩んでしまいました。
テールランプが2灯になっている様で、この方法で確認してもダメみたいです。
良くテールランプが切れている車を見かけますが、MINIは警告灯やバックアップがあり賢いです。
バルブは普通のP21Wです。
取説にはブレーキライト/テールライトがW5W、バックアップライトがP21Wとなっているのですが、5Wやダブル球のバルブが使われている様には見えません。
取説の間違いなんでしょうか。
バルブ交換のみで購入先のディーラーに行くのも面倒。
まさかバルブを常備してなく注文って事はないと思いますので、次に出かた時に出先でMINIのディーラーを探してみようかと思います。
最近タイヤとホイールとブレーキローターやパッドを替えましたよd(^。^*
MINIって特殊な部分が多くて困ることが多いし、エラーとかでランプが点灯したときもディーラーに持ち込まないと解除できないとか・・・o(>_<)o
ユーザーを事細かに管理しなくちゃダメなのかなってウンザリしてる昨今です(^^;
これがBMWに限っての事なら次の買い替えではBMWでだけは買いたくないと思ったりしてますよ(^^;
すごい電球も変えにくかったし、手の大きな男の人だと引っ掻き傷ができるんじゃないかなぁ......
オンボードコンピューターはオイルやブレーキパッドのセンサーなど、メンテナンス時期を教えてくれるので非常に良いと思います。
でも、電気系をいじるとエラーが直ぐ出るようなので、電装系のドレスアップは難しそうですね。
確かに、テールランプのバルブを外すのは、手を入れる空間が少なく、仕組みもよく分からなかったので初めは苦労しました。