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3月位からパソコン(Dimension 9200)の調子が非常に悪くなりました。
突然、何も受け付けなくなってなってしまいます。
Vistaを再インストールまでしたのに改善しませんでした。
まれに症状が出るだけで、”応答がありません”にもならず、何かのソフトがバグってるのかと思ってしばらくは放っておいたのですが、メモリー故障だった様です。
通常のメモリー診断では問題なしだったのですが、詳細診断をしてやっと分かりました。
でも、診断結果ではどのスロットのメモリーが壊れたのかがよく分かりません。
1GB×2、512MB×2のメモリーを積んでいるのですが、片側ずつ試すとやっぱりというか運の悪いというか、大きい方の1GBのペアの方がテストNGとなってました。
2007年のモデルなのでちょっと古びてきているし、不評のVistaよりWindows7搭載の新しいマシンに買いかえる事も考えましたが、この機種のメモリーも当時に比べれば破格値になっているので、メモリー交換だけで済ませる事にしました。
シングルコアに比べ早いという実感はあまりありませんが、やっぱりデュアルコアにしておいた方が良いかなということで2枚とも交換しました。
今や10万以下で高性能なデスクトップマシンが買えるので、数年前のパソコンにお金をかけたくはなかったのですが、故障なのでしかたなしです。