友人の小川さんがやっている桜ヶ丘の「笹倉鉄平版画ミュージアム」に伺いました。 先日行われた「やまと子ども絵画大賞」の展示を見せていただくためです。
幹線道路の「丸子中山茅ヶ崎線」の近くなのに1本中に入ると木々に囲まれているせいか静寂ささえ感じます、このときは爆音もなかったので・・。 絵画展はなかなかの力作揃いでした。 今年のテーマは「ぼくのきねんび、わたしのきねんび」のようで、「はじめて弟ができたとき」や「はじめて親友ができたとき」「はじめて海に行ったとき」などなど。
最後に11月20日におこなわれる「桜ヶ丘街づくり討論会」(丸中茅を考える市民集会)のことに話題が移りました。彼はこの問題に精力的に関わっています。 いつも厳しく持論を展開する方です。「市も議会ももっと真剣に考えてよ!!」と。