久しぶりに「たこ焼き」を作った。
大阪人は、夕ご飯に「たこ焼き」や「お好み焼き」を良くする。
大阪人の家には、鉄板とたこ焼き器が100%ある・・・という話、大げさやない。
うちの実家には、近くの鉄工所で作ってもらった50センチ四方の鉄板もあった。
今回は、「お好み焼きの素」300グラムとだし汁800cc、山芋を15センチほどを擂って卵を6個。
以前は「浮き粉」という小麦粉でんぷんを入れたけど、最近お米屋さんでも売っていない。
「たこ焼きの素」というのもあるけど、今回使ったのは「お好み焼きの素」何がどう違うのかよくわからんけど、充分おいしかった。
たこ焼きは、種が薄いほうがおいしい。
でも、余り薄すぎると、うまく固まらないのでこの微妙な加減が難しい。
うちでは「明石焼き風だし汁」「中濃ソース」「ウスターソース」それに「二杯酢に七味」で好きなようにして食べる。
今回は、アンポンタンがどっかで仕入れてきた「塩コショウ」も加わった。
これがなかなかイケルンやね。
先日夏祭りで買ってきた、「ヒシウメソース」の「ウスターソース」は、たこ焼きにも凄く合う。
辛さが程よく、フルーティな味は外がカリカリで中がトロットしている「たこ焼き」にはぴったりやん。
「お母さん、今日の夏祭りの屋台で売ってきたら儲かるでぇ」。
なるほど、そういう手もあったか。
大阪人は、夕ご飯に「たこ焼き」や「お好み焼き」を良くする。
大阪人の家には、鉄板とたこ焼き器が100%ある・・・という話、大げさやない。
うちの実家には、近くの鉄工所で作ってもらった50センチ四方の鉄板もあった。
今回は、「お好み焼きの素」300グラムとだし汁800cc、山芋を15センチほどを擂って卵を6個。
以前は「浮き粉」という小麦粉でんぷんを入れたけど、最近お米屋さんでも売っていない。
「たこ焼きの素」というのもあるけど、今回使ったのは「お好み焼きの素」何がどう違うのかよくわからんけど、充分おいしかった。
たこ焼きは、種が薄いほうがおいしい。
でも、余り薄すぎると、うまく固まらないのでこの微妙な加減が難しい。
うちでは「明石焼き風だし汁」「中濃ソース」「ウスターソース」それに「二杯酢に七味」で好きなようにして食べる。
今回は、アンポンタンがどっかで仕入れてきた「塩コショウ」も加わった。
これがなかなかイケルンやね。
先日夏祭りで買ってきた、「ヒシウメソース」の「ウスターソース」は、たこ焼きにも凄く合う。
辛さが程よく、フルーティな味は外がカリカリで中がトロットしている「たこ焼き」にはぴったりやん。
「お母さん、今日の夏祭りの屋台で売ってきたら儲かるでぇ」。
なるほど、そういう手もあったか。