今日は、日調連での初めての会議(正副会長会議)です。昨日、大分会の常任理事会を終えて、夜8時の最終便で東京へ来ました。東京からの日帰り出張の人たち用(?)のこの便ができて、大変便利なのですが、そうまで働かされなくてもいいんじゃないか、という感じもします。
正副会長会議は、基本的に気心のしれたメンバーで気持ちよく進めることができるであろう、と思っているのですが、それでも(そうであればこそ)、私が日頃から言っているモットー=「会議は戦場」の気持で臨んでいかなければならない、と思っています。
それは、「馴れ合わずに思うところをきちんと主張して、ぶつけ合う中で結論を出せるように努める」ということです。個人的には、武者小路実篤さんが言うように仲良きことは美しいことであるわけですが、組織的(公的)には、その仲の良さに安住してしまってはいけません。「私」的にではなく、「公」的に、責任を持って会議はしていかなければならないものと思っています。
・・・というわけで、今日の会議をはじめ、これからのさまざまな会議で「何でそんなにきついこと言うの?」と思わせてしまうこともあろうかと思いますが、全国の土地家屋調査士に託されて行う会務運営ですので、自分自身にも甘えることなく進めて行かなければ、と思っているところです。
正副会長会議は、基本的に気心のしれたメンバーで気持ちよく進めることができるであろう、と思っているのですが、それでも(そうであればこそ)、私が日頃から言っているモットー=「会議は戦場」の気持で臨んでいかなければならない、と思っています。
それは、「馴れ合わずに思うところをきちんと主張して、ぶつけ合う中で結論を出せるように努める」ということです。個人的には、武者小路実篤さんが言うように仲良きことは美しいことであるわけですが、組織的(公的)には、その仲の良さに安住してしまってはいけません。「私」的にではなく、「公」的に、責任を持って会議はしていかなければならないものと思っています。
・・・というわけで、今日の会議をはじめ、これからのさまざまな会議で「何でそんなにきついこと言うの?」と思わせてしまうこともあろうかと思いますが、全国の土地家屋調査士に託されて行う会務運営ですので、自分自身にも甘えることなく進めて行かなければ、と思っているところです。
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