年度をまたぐ週です。
3.30(火) 大分会で公嘱協会との協議会。終了後、6月に大分で開催予定の九州ブロック協議会総会についての準備もします。
今週は、日調連での会議等の会務予定はありません。
日調連という調査士会の全国的な連合会の役割というのは、各会における活動がやりやすいようにする制度的な枠組みをつくることにあります。それは、対内的な問題としてもそうですし、対外的にもそうです。特に、「法制度」としてある枠組みについては、各地域でバラバラに言っていても実現に近づけるわけがないので、全国的な問題として集約していくことが必要になります。この問題について積み上げてきたものについて、年度の変わるこの時期に整理していきたいと思っています。
話は変わってご報告。昨日、「大野川10マイルランニング」があり、大分会の4人で参加しました。(下の写真は、颯爽と走る(?)大分会K会員(別に名前を秘す必要はないのですが、一応・・・)です。)
膝の痛みがいつまで経っても消えず、全然走れていない私としては不安がいっぱいだったのですが、とりあえず走りきることはできました。ものすごくゆっくりですし、ひざの痛みが明らかに悪化してしまっていますが、なにはともあれ「やりきった」感を持つことはできました。この後、膝を治すことに努め、5月4日の「山香ハーフ」に備えます。
3.30(火) 大分会で公嘱協会との協議会。終了後、6月に大分で開催予定の九州ブロック協議会総会についての準備もします。
今週は、日調連での会議等の会務予定はありません。
日調連という調査士会の全国的な連合会の役割というのは、各会における活動がやりやすいようにする制度的な枠組みをつくることにあります。それは、対内的な問題としてもそうですし、対外的にもそうです。特に、「法制度」としてある枠組みについては、各地域でバラバラに言っていても実現に近づけるわけがないので、全国的な問題として集約していくことが必要になります。この問題について積み上げてきたものについて、年度の変わるこの時期に整理していきたいと思っています。
話は変わってご報告。昨日、「大野川10マイルランニング」があり、大分会の4人で参加しました。(下の写真は、颯爽と走る(?)大分会K会員(別に名前を秘す必要はないのですが、一応・・・)です。)
膝の痛みがいつまで経っても消えず、全然走れていない私としては不安がいっぱいだったのですが、とりあえず走りきることはできました。ものすごくゆっくりですし、ひざの痛みが明らかに悪化してしまっていますが、なにはともあれ「やりきった」感を持つことはできました。この後、膝を治すことに努め、5月4日の「山香ハーフ」に備えます。