明日から本会議
10:00~ 12時~13時(昼休)
下記の順で質疑が行われます。
傍聴も可能です。FMみっきぃで生中継も行われています。
7日4人 吉田議員・加岳井議員・中尾議員・松原議員
8日4人 堀議員・大眉議員・板東議員・大西
9日2人 古田議員・岸本議員
明日から本会議
10:00~ 12時~13時(昼休)
下記の順で質疑が行われます。
傍聴も可能です。FMみっきぃで生中継も行われています。
7日4人 吉田議員・加岳井議員・中尾議員・松原議員
8日4人 堀議員・大眉議員・板東議員・大西
9日2人 古田議員・岸本議員
こういう方々は本当に厄介です。
① 議会人として予算を人質にするなんて事は邪道だ!。
② 補正予算に反対した議員は市民生活をどのように考えているのか?。
オイオイI議員よ。何故このような結果が生じたのか。その原因を作った張本人は誰か。事の本質が貴様は理解できないのか?。
★ このような結果を招いたのは貴様の親分である『薮本市政』の民主政治を無視した独裁で市民を無視した横暴政治に起因するものだろ!。親分の杜撰で傲慢な市政運営を棚に上げ、市民目線で真っ当な判断を下した議員達を非難するのはおかどちがいもいいとこだ。
これだからこの若造議員はダメで、本質を見極められずに目の前の出来事だけに着目してしまって正確な判断も出来ないのだ。このような人物に市政のチェックなど出来るはずがない。
今般の本会議で不法行為を見逃したと発言したK議員といい、昨年にバレンタインのチョコを有権者に配ったH議員といい、薮本派の三木新党の議員連中は、本当に議員の資格すら備えない三木市にとってマイナスな困った人たちである。
ーゆうて認めるだけなら、議会、いらんやろ!
補正予算否決されたら、損害賠償請求されるかもーて、されたらええやん。払うのは、議会や市民を欺いて金出させようとしてる市長と、業者接待に忙しい幹部職員やろ。必要な資料作成も開示も、ついうっかり忘れてまうし、肝心なことも、ついうっかり間違えてまう。ホウレンソウもできないけど、過失やねんから責められる謂れはない、ゆーて開き直って高給むしりとっとるねんから、責任とってもろたらええんや。引責辞任もせーへんねんから、そんぐらい払えるやろ。
I議員、ゆうとったな。幹部は責任重いから、給料あげたらなーて。責任重いゆうんは、責任とってはじめて言えるこっちゃ。しょーもない訓告や戒告やゆうて痛くも痒くもない処分自分らで決めて、たっかいたっかい給料から数万円減給したところで、ほんまもんの痛みには到底ならん。痛くないから、旨味ばっかり大きいから、おんなじこと何回でもやりよる。むしろ、味しめてどんどん杜撰かつ大胆になってきよる。
そりゃあかんのちゃうか。
議会解散ゆうたら、ぎりぎりで通ってる議員には圧力やろうが、それ狙ってゆうとんのまるわかりやな。しかし、今回は、薮本にえらい逆風吹いとる。風ゆうんは、吹き出したら急に強くなるもんで、議会解散したら今回は、反薮本の方が強いやろ。
次の市長選挙が楽しみや。ええ時期にええ風が吹いたもんや。
わしらも期待はしとるけど、議員連中、日和んやろかなぁ。こんだけ軽視されても怒るポーズしか取れんなら、そんな議会はほんまに税金の無駄遣いや。要らんわなぁ。
しかしながら、昨年8月の段階で国からの交付金が出ないことが決定していた。
それなのに、9月及び12月の市議会定例会で国の交付金が未交付になった案件を黙っていた。
そして、今年1月には当初説明していた財源が無くなっているにもかかわらず業者と既に契約を締結している。
1億円を超える事業の契約であるから、当然に市長が決裁しているはずであろうし、財政担当課への稟議も成されているはずであるから教育委員会と企画管理部相互の予算措置に係る情報共有はこの時に出来ているはずだ。
素人判断ではあるが、予算措置の裏付けがないこの事業の執行に際して、3月議会で補正提案することなど朝飯前程度で、軽々と乗り切れるとタカをくくっていたのではないか?。
そして万一に否決された場合でも、予算財源を公債費で充当すれば“義務的経費”になるので事業は粛々と執行できると悪知恵をはたらかせたのであろう。
本来ならば歳入の不足額に公債費など充てず、一般財源の不用額や予備費を流用(組替)するのが一般的な手法と思われる。
これらの一連の行為は、議会はおろか市民をないがしろにし無視する暴挙ではないのか?。
政治家たる者は、一度発言した言葉の重みを真摯に受け止め、公言した内容が執行出来ない場合はその説明を議会や市民に先ず果たし、そして改めての事業計画の道筋を示すのが民主的な政治であり当然の流れではないのか?。
今般は、市債の発行限度額に余裕があるから、不足分の財源を市債で賄うとはよくも軽々に言えたものだ!。
借金は、三木市を担う市民全員に将来的な負担を課するものだ。
市長は、自分の家計ならこうも易々と借金で賄うなど言わないであろう!。
市民の税金や市民に将来的な負担を強いる借金を、議会や市民の理解を求めず、説明することすらせず、自分勝手に散財するような市長は、非民主的というよりもただの暴君ではないのか?。
平成21年の3月議会でも、コンベンションホールを作りたい、今なら国の交付金が受け取れるから、と市長は言ったが、議会からは市民生活に密着していない、補正予算として対応するべき必要性も緊急性も無いとして本会議で否決され、市長はこの補正が否決されると防犯灯の設置や中学校給食への影響など市民生活に影響が出ると言っていた。
この時も議会への十分な説明を欠き市民を置き去りにした自分勝手なやり口で8年前に失敗をしており、同じ轍を今回も懲りずにまたまた踏んでいる。
最も悪質なのは、自分の行政施策の進め方の瑕疵を反省することは一切無しに、自分の失敗を棚上げし、失敗の原因と物事の論理をすり替え、この補正予算を否決すると市民生活に影響を及ぼす、それでも否決するのか?、とむしろ居直り、自分の失政を高圧的な態度で強弁するそのやり口だ。
市民生活に影響を及ぼすような事態に発展させたのは、『薮本市政』のやり方そのものであって、決して否決した議員の責任ではないことに市民は騙されずに事の本質を見極めそして気付いて欲しい。
やはり、驕り・高ぶり・意固地で倫理観が欠如した器の小さい男の性質は8年前、いや就任当時から少しも変わらず、今となってはますますその度合だけが強固に進化したと見切らずにはいられない。
すごいワザ・・というか、そこまでやるか?って感じですね。
職員の給与や生活保護費等、関係者の生命財産に著しい影響を及ぼすモノ
自治体債の返済に当てる税金など、どうしても支出せざるを得ないもののことを言います。
三木市はこの制度を悪用し、補正予算を提出する前に大型遊具の業者と契約を交わし業者への支払いを「わざと」義務的経費にしたのです。
なお、補正予算は、本来当初予算でまかないきれなかったものを追加で承認をもらうためのものですので、三木市のように当初予算になかったものを次々に突っ込むのは、姿勢運営が思いつきの自転車操業で行われていることの証です。
この状況を放置していれば三木市の破綻も秒読みかもしれませんねぇ、、
わたしは残念ながら市長さまの素敵なお話を聞くチャンスを逃しましたが、その前日に市長さまがわざわざ忙しい中を割いて参加されとても素敵なお話をされたと、催しの関係者が感慨深げにお話しをされていらっしゃいました。
来年に向けて、すでに市長さまは動いていらっしゃいますが、どうかご安心ください。
さる有力支持団体の中でも良識のある方々もたくさんおられます。
「おかしいことはおかしい」という風潮になりつつございます。
国政では、自民と仲良くすることで、キャスティングボードを握る少数議員の政党。
都政では、自民を敵にしてキャスティングボードを握る少数議員の政党。
同じ政党なのに、政党としての理念があるのかな?
三木市では、市長派議員とで与党を形成したが、よ〇〇〇会ができて、キャスティングボードをよ〇〇〇会に握られた感じ。
そんな中でも、まだ、市長派政党と行動を共にしている。
三木市のこの政党の議員は、政治理念・政治行動のその先に三木市民は存在するのだろうか?
大西議員・・・どうかこのコメントをこの政党の議員2人にお知らせしていただきたい。(この2人は、本来、正論の通じない人と思えないのです。)
「あなた方の政治・政治行動のその先に三木市民は居ますか?一番大切な事ですよ。市長が市民の付託を得ている・・・勝った者が官軍で、そこに多くの市民の思いがある・・・と言うのは、必ずしも正論ではないと思いますよ。」
ましてや、この政党は、基本の考え方の中に、「いろいろな弱者(語弊があればスミマセン)」のための政党という認識は、間違いですか?
目を覚まして下さい。
市長は、ちょっとどうにかしていますよ。(ちょっとではなく無茶苦茶どうにかしていますよ!!!)
国政では、自民と仲良くすることで、キャスティングボードを握る少数議員の政党。
都政では、自民を敵にしてキャスティングボードを握る少数議員の政党。
同じ政党なのに、政党としての理念があるのかな?
三木市では、市長派議員とで与党を形成したが、よ〇〇〇会ができて、キャスティングボードをよ〇〇〇会に握られた感じ。
そんな中でも、まだ、市長派政党と行動を共にしている。
三木市のこの政党の議員は、政治理念・政治行動のその先に三木市民は存在するのだろうか?
大西議員・・・どうか子のコメントをこの政党の議員2人にお知らせしていただきたい。
「あなた方の政治・政治行動のその先に三木市民は居ますか?一番大切な事ですよ。市長が市民の付託を得ている・・・勝った者が官軍で、そこに多くの市民の思いがある・・・と言うのは、必ずしも正論ではないと思いますよ。」
ましてや、この政党は、基本の考え方の中に、「いろいろな弱者(語弊があればスミマセン)」のための政党という認識は、間違いですか?
目を覚まして下さい。
市長は、ちょっとどうにかしていますよ。(ちょっとではなく無茶苦茶どうにかしていますよ!!!)
I議員が「重要な補正予算が多くあるのに、その予算を人質にとって公園整備を止めようとしている。」とブログで書いていましたが、公園に使う税金も重要な予算だということに気が付かないのですかね?
財源を気にせずに事業を起こそうとする当りは、とっても(馬鹿な)政治家らしいと思いました。公園事業を行うのに、整備費だけでも市民一人当たり2千円が必要となり、家族5人だと1万円必要となります。普段使用しない公園に1万円も出す人が三木市には何人いるんですかね?そんな風に考えれば補助金も無に公園整備を進めようとかは考えられないと思いますがね。
こんなことを言うと、I議員なら子供たちのふれあいの場所だとか言い出すと思うのですが、子供のことを思うなら、まず教育費にその1億円を回せよと言いたいです。今の学校は、陸上大会に参加するためのスパイクすら買えないのが実情で、どれだけ子供たちに不利益を与えているかさえ知らない議員が多すぎます。
とにかく無駄使いはこれくらいにして、バカ議員達はもっと社会のことを勉強するように努力してください。
・・・しかし、やぶチルは政治素人と禁欲政治家の集まりですか?なさけない。
これって、犯罪の隠匿であり議会人としてまた公務員として道義的倫理的に不適切というか不法行為ではないのか?。
違法行為を知りながらしかも税金の正しい使途をチェックするべき議会人が、自らその行為を放棄すること自体が議会人としての資質の無さを表明しているのと同じではないのか?。
この行為は、議員倫理条例に抵触しないのか?。
アホ議員にもほどがある。