宗右衛門町にラーメン店(?)らしきお店が
6月18日に登場したと聞き早速、突撃してみました。
宗右衛門町側から向かってみると、
ビルの奥の階段を下りるとあります。・・・
階段を下りてみると・・・
あら?!(@_@;)
道頓堀川の歩道に通じています。(^-^;
そこから、更に地下へ向かいます。
お店の前には蘇州麺のPOPが掲示されています。
店内に入って、開いている席に案内されます。
メニューを確認してみると・・・・
一番最初に書いてある蘇州麺を注文してみました。
お店の説明によると・・・
蘇州麺は中国・蘇州で朝ごはんとして出てくる麺類とのこと・・・
日本の食材と蘇州のコラボ的メニューを提供されているようです。
しかも、蘇州麺のベースにお好みのトッピングを1~2個載せて、
オリジナルの麺を完成させるのが蘇州麺の特徴のようです。
具材は、18種類用意されているそうですが、
良くわからないので、煮卵をトッピングしてもらうことにしました。
未食の蘇州麺って、どんな麺なのでしょうか?
ドキドキしながら出来上がりを待ちます。
テーブルの上には味変グッズが置いてあります。
自家製ラー油もおいてあるようです。
店内は奥行きがあり、テーブル席も複数充実しています。
2~30人は収容できそうな広さがあります。
そして蘇州麺の登場となりました。
具材は、豚バラのチャーシュー2枚、青梗菜、
ネギが載ったシンプルなビジュアルです。
豚バラチャーシューはとても柔らかく、美味しく頂くことができます。
そこに、煮卵がカットされて載っています。
味付けのしっかりした煮卵です。
麺は低加水ストレート細麺を使用されています。
パツンとした食感が楽しい麺ですね。
スープの持ち上げも悪くありません。
清湯スープを一口頂いてみると・・・
「カレー?!」
いや、カレーのような香辛料の風味がする鶏清湯スープです。
動物系の旨みもしっかりしており、豚も使用されているようです。
塩分濃度は高すぎることはなく、素材の旨みを引き出していますが、
スープは鶏がらスープをベースに、ローリエ等、
7種類の香辛料を使用されているそうです。
蘇州麺は初めて頂きましたが、
初めての感覚でうまく表現できません。
大阪に初上陸した蘇州麺を初めていただいて、
らーめん道の経験値が1ランクアップしたかもしれません。(意味不)
スルスルといただいて蘇州麺の完食です。
ご馳走様でした。
オープン記念サービスとして、小籠包をいただきました。
サイドメニューの一押しが小籠包だそうです。
こちらの小籠包はやや肉厚の皮に包まれており、
注意しないと肉汁が飛び散りますので注意が必要です。
しかも、小籠包の具材は一口頂いて、・・・
「あ、あま~~~い!」
肉由来の甘さに野菜系の甘さが重なり、
しつこさのないデザートのような小籠包です。
サクッといただいて完食です。
ごちそうさまでした。
食べ終わって、お店をでてから道頓堀側に出てみると・・・・
ものすごい行列が出来ていました。(@_@)
その数50人以上はあったと思います。
なんと、道頓堀一蘭さんの隣のビルでした。(^-^;
周辺は中国語だらけで、「日本じゃない」みたいでした(*^_^*)
黒帽子的評価:★★★☆
大阪市中央区宗右衛門町7-17 イナカ会館 B1F
06-6484-5393
11:00~15:00
15:00~23:00
不定休
6月18日に登場したと聞き早速、突撃してみました。
宗右衛門町側から向かってみると、
ビルの奥の階段を下りるとあります。・・・
階段を下りてみると・・・
あら?!(@_@;)
道頓堀川の歩道に通じています。(^-^;
そこから、更に地下へ向かいます。
お店の前には蘇州麺のPOPが掲示されています。
店内に入って、開いている席に案内されます。
メニューを確認してみると・・・・
一番最初に書いてある蘇州麺を注文してみました。
お店の説明によると・・・
蘇州麺は中国・蘇州で朝ごはんとして出てくる麺類とのこと・・・
日本の食材と蘇州のコラボ的メニューを提供されているようです。
しかも、蘇州麺のベースにお好みのトッピングを1~2個載せて、
オリジナルの麺を完成させるのが蘇州麺の特徴のようです。
具材は、18種類用意されているそうですが、
良くわからないので、煮卵をトッピングしてもらうことにしました。
未食の蘇州麺って、どんな麺なのでしょうか?
ドキドキしながら出来上がりを待ちます。
テーブルの上には味変グッズが置いてあります。
自家製ラー油もおいてあるようです。
店内は奥行きがあり、テーブル席も複数充実しています。
2~30人は収容できそうな広さがあります。
そして蘇州麺の登場となりました。
具材は、豚バラのチャーシュー2枚、青梗菜、
ネギが載ったシンプルなビジュアルです。
豚バラチャーシューはとても柔らかく、美味しく頂くことができます。
そこに、煮卵がカットされて載っています。
味付けのしっかりした煮卵です。
麺は低加水ストレート細麺を使用されています。
パツンとした食感が楽しい麺ですね。
スープの持ち上げも悪くありません。
清湯スープを一口頂いてみると・・・
「カレー?!」
いや、カレーのような香辛料の風味がする鶏清湯スープです。
動物系の旨みもしっかりしており、豚も使用されているようです。
塩分濃度は高すぎることはなく、素材の旨みを引き出していますが、
スープは鶏がらスープをベースに、ローリエ等、
7種類の香辛料を使用されているそうです。
蘇州麺は初めて頂きましたが、
初めての感覚でうまく表現できません。
大阪に初上陸した蘇州麺を初めていただいて、
らーめん道の経験値が1ランクアップしたかもしれません。(意味不)
スルスルといただいて蘇州麺の完食です。
ご馳走様でした。
オープン記念サービスとして、小籠包をいただきました。
サイドメニューの一押しが小籠包だそうです。
こちらの小籠包はやや肉厚の皮に包まれており、
注意しないと肉汁が飛び散りますので注意が必要です。
しかも、小籠包の具材は一口頂いて、・・・
「あ、あま~~~い!」
肉由来の甘さに野菜系の甘さが重なり、
しつこさのないデザートのような小籠包です。
サクッといただいて完食です。
ごちそうさまでした。
食べ終わって、お店をでてから道頓堀側に出てみると・・・・
ものすごい行列が出来ていました。(@_@)
その数50人以上はあったと思います。
なんと、道頓堀一蘭さんの隣のビルでした。(^-^;
周辺は中国語だらけで、「日本じゃない」みたいでした(*^_^*)
黒帽子的評価:★★★☆
大阪市中央区宗右衛門町7-17 イナカ会館 B1F
06-6484-5393
11:00~15:00
15:00~23:00
不定休