大阪府下にて拡大中の一蘭さんが梅田エリアに2店舗目となる、
梅田芝田店を8月11日10時にオープンさせました。
一蘭グループとしては60店舗目となるお店だそうです。
以前訪問した道頓堀店には1年で80万人の外国人観光客が
訪れているそうで、大阪観光のメッカとなっているラーメン店です。
外国人観光客だけで1日約2200杯を提供している計算になります。
((+_+))ス、スッゲー!!
日本人客も入れたら、どんだけになることやら・・・
そりゃぁ、ラーメンビルも建ちますわ(^-^;
そんな一蘭さんを早速、確認のために突撃してみることに・・・・
お店の前には祝い花が並び、
関係者が通行人に次々と声掛けして、
お店にお客さんが吸い込まれて行ってます。
新阪急ホテル北側のビルの地下部分にあります。
入口券売機前には行列が出来ていました。
券売機は2台用意されており、
それほど待たされることはありませんでした。
デフォのラーメンのボタンを押して食券を購入します。
お店の入口で、開店記念のお箸を頂くことができました。(^o^)/ラッキー!
店内にはこんなポスターも飾ってあります。
「日本全国の麺料理第1位を獲得することができました!」
何処のコンテストの話でしょうか・・・(謎)
調べてみると、・・・・
5月29日にテレビ朝日系列の
「日本国民がガチで投票 麺チェーン店総選挙2016」の番組で、
認定されたようです。(^^)/
このブログをご覧になっている方で
投票された方がいらっしゃるのかなぁ・・・?
店内にはお土産グッズも販売されているようです。
ミナミの一蘭ビルにもありましたね。
そして、空席案内板も入口にあります。
空席ランプが次々と消えて行っていました。
空いている席にすぐに座ることが出き、注文書を記入します。
個人個人の好みにあった仕様に仕上がるし、
スタッフのタスクも軽減されるため、効率の良いシステムですね。
ベースの基本に○を付けていきます。
注文書を書き終わると、席の前方にある呼び出しボタンを押します。
スタッフさんがやってきて、注文書と食券を回収していかれます。
暖簾が降ろされ、個室状態で頂くことができます。
左前方にコップと給水装置があり、歩き回らなくても、
座った場所で完結する回転ずしに近い一蘭さん独特のシステムです。
スタッフさんから、お客さんへのメッセージも各席に貼ってあります。
おもてなし精神が伝わってきますね。(^^)/
そして、ラーメンの登場です。
具材は薄めのチャーシューが2枚、指定した青ネギが載っています。
センターには辛味噌がかかっています。
麺は注文通りの硬めの低加水ストレート細麺を使用されています。
今回の麺は、これまでいただいてきた一蘭さんの麺と比べると、
熟成が足らないというか、グルテンが少ないような粉っぽい麺となっています。
いわゆる歯にくっつく麺です。((+_+))ザンネン
スープはとんこつ臭も感じられないライトでクリーミーな豚骨スープです。
カエシの塩分濃度はちょうど良い感じですが、
辛味噌が強すぎて、スープを飲む度にむせてしまいます。
ということで、具材がなくなったところにて、完食となりました。
ごちそうさまでした。
黒帽子的評価:★★★
北区芝田町1丁目3-1
10:00~23:00
2月・4月・6月・8月・10月の第3日
1月1~2日休み
梅田芝田店を8月11日10時にオープンさせました。
一蘭グループとしては60店舗目となるお店だそうです。
以前訪問した道頓堀店には1年で80万人の外国人観光客が
訪れているそうで、大阪観光のメッカとなっているラーメン店です。
外国人観光客だけで1日約2200杯を提供している計算になります。
((+_+))ス、スッゲー!!
日本人客も入れたら、どんだけになることやら・・・
そりゃぁ、ラーメンビルも建ちますわ(^-^;
そんな一蘭さんを早速、確認のために突撃してみることに・・・・
お店の前には祝い花が並び、
関係者が通行人に次々と声掛けして、
お店にお客さんが吸い込まれて行ってます。
新阪急ホテル北側のビルの地下部分にあります。
入口券売機前には行列が出来ていました。
券売機は2台用意されており、
それほど待たされることはありませんでした。
デフォのラーメンのボタンを押して食券を購入します。
お店の入口で、開店記念のお箸を頂くことができました。(^o^)/ラッキー!
店内にはこんなポスターも飾ってあります。
「日本全国の麺料理第1位を獲得することができました!」
何処のコンテストの話でしょうか・・・(謎)
調べてみると、・・・・
5月29日にテレビ朝日系列の
「日本国民がガチで投票 麺チェーン店総選挙2016」の番組で、
認定されたようです。(^^)/
このブログをご覧になっている方で
投票された方がいらっしゃるのかなぁ・・・?
店内にはお土産グッズも販売されているようです。
ミナミの一蘭ビルにもありましたね。
そして、空席案内板も入口にあります。
空席ランプが次々と消えて行っていました。
空いている席にすぐに座ることが出き、注文書を記入します。
個人個人の好みにあった仕様に仕上がるし、
スタッフのタスクも軽減されるため、効率の良いシステムですね。
ベースの基本に○を付けていきます。
注文書を書き終わると、席の前方にある呼び出しボタンを押します。
スタッフさんがやってきて、注文書と食券を回収していかれます。
暖簾が降ろされ、個室状態で頂くことができます。
左前方にコップと給水装置があり、歩き回らなくても、
座った場所で完結する回転ずしに近い一蘭さん独特のシステムです。
スタッフさんから、お客さんへのメッセージも各席に貼ってあります。
おもてなし精神が伝わってきますね。(^^)/
そして、ラーメンの登場です。
具材は薄めのチャーシューが2枚、指定した青ネギが載っています。
センターには辛味噌がかかっています。
麺は注文通りの硬めの低加水ストレート細麺を使用されています。
今回の麺は、これまでいただいてきた一蘭さんの麺と比べると、
熟成が足らないというか、グルテンが少ないような粉っぽい麺となっています。
いわゆる歯にくっつく麺です。((+_+))ザンネン
スープはとんこつ臭も感じられないライトでクリーミーな豚骨スープです。
カエシの塩分濃度はちょうど良い感じですが、
辛味噌が強すぎて、スープを飲む度にむせてしまいます。
ということで、具材がなくなったところにて、完食となりました。
ごちそうさまでした。
黒帽子的評価:★★★
北区芝田町1丁目3-1
10:00~23:00
2月・4月・6月・8月・10月の第3日
1月1~2日休み