＜実食 2015/11＞
超豚骨丸を注文しました。
こちらのお店に行ってきました。
「らの道 札幌４」達成者限定メニューです(^^
こちらの場所は以前「麺処まるは健松丸」さんだった思い出深い場所です。
現在は「札幌直伝屋」さんが営業していますが、その場所の現在と過去のお店にそれぞれ縁のある店長さんの元「超星 SUPER STAR」の濱田さんと「麺処まるはBEYOND」さんのある意 . . . 本文を読む
2016年1月30日 38杯目【冬季限定？ はじめの味噌！ チーズ付 900円 ごはん100円】今日は、この近くでバレーボールの練習があり、こちらの限定狙いでお邪魔をしました。 スープは、ほんのり甘めの生姜香るオーソドックスな味噌スープ。 これといった物凄い特徴はないのですが、非常にいいですねぇ。 コクと深みがあり。 食べ進めるとピリ辛感が。 麺は、数量限定で、弘明寺のモンチッチ後藤店主さんのロ麺 . . . 本文を読む
高槻栄町にあるきんせい 夢風にて、・・・・
レアな食材を使用した限定らーめんを提供されると
中村店主のブログに発表されたので、
早速、確認のために突撃してみました。
お店の前には既に情報をキャッチされて並ばれている方もいらっしゃいます。
今回の限定はトリュフを使用したもので、数量７杯とのこと・・・
普段なら、中村店主さんの限定を必ずGETする麺友さんが
二 . . . 本文を読む
2016年1月29日 36杯目愉快な仲間達と食べ歩き 3軒目【平日限定 蕪（かぶ）の塩つけ麺 950円】ブンブンカフェの後はこちらへ。 こちらは、G麺7、 啜磨専科（もータイプ打つのたいへーーん）のモンチッチ後藤店主が手がけた3店舗目のお店です。 今日も、後藤店主張り切っています！！ 厨房は広く店内広くめちゃくちゃかっこいいお店です。 メニューは、醤油にこだわった、醤油ラーメン、塩ラーメンは、バ . . . 本文を読む
2016年1月29日愉快な仲間たちと食べ歩き 4軒目【らー麺 700円】やっと来ることができました。 昨年12月同じ京急沿線の津久井浜からこちらへ移転してきたお店です。 横横家が東京の湯島へ移転したようで、その跡地です。 TRYラーメンオブザイヤー豚骨部門で3位のお店です。 僕的には1番かな。 移転に伴って、味も変えよりブレイクしているようなので、早く来たかったのですがね。 15時に到着。 ちょう . . . 本文を読む
とんこつらーめん
（豚骨＋醤油 680円）
★★★☆
スープは豚骨ベースの醤油味。麺は細ストレート麺。具はバラ肉のチャーシュー,ネギ,メンマを使用。
豚骨からとったスープに適度の背脂を加え、臭みのない豚骨風味でコクと旨みのある仕上がりになっています。中ぶりで薄めのチャーシューが２枚入っていて、柔らかくいい味付けで頂けます。ニンニク味噌・生姜・辛子高菜・キクラゲキムチの無料サービスバーがあり . . . 本文を読む
2015年9月13日、「中華食堂 熊谷」に行ってきました。
「秋刀魚だし 黒船」を出た後、向かったのはコチラのお店。
「中華食堂 熊谷」さんです。
ここも有名店。
先ほど食べたばかりの「黒船」とコラボしてカップラーメンを明星食品から出していたりします。
▼ 冷やし担々麺（700円） ▼
基本的に黒白2種類ある担々麺がここのフラッグシップメニューかと . . . 本文を読む
沖縄・与那国島ツアーでは八重山そば関係も食べてなかったので、かなりなラーメンモードだったのですが、昨日に醤油ラーメンを食べて落ち着いたので、本日は同行者誘って遠出してみっかな？まずは留守中にＯＰＥＮしたお店に向かってみます♪営業開始時間を少し過ぎた時間に到着したのですが、台数の多い専用駐車場はオレッチ車で満車！そして店頭には並びが発生しております！？列に接続してみると、まだ食券を購入してるお客さん . . . 本文を読む
さてと。腹減ったけど。
その前に今日はコチラから…笑。風呂上りにたまらず缶ビール飲っちまったものだから。
［16_050］
こちらではラーメンだけね…笑。新青梅街道沿いの隠れた人気店…『とんこつラーメン幸来』。ラーメン(￥720)のボタンをポチッとね。来るのも久しぶりだけど、ここのところ油そばばかりだったので基本のラーメンはかな～り久しぶり。夜は若い男性2人で切り盛りなのね。先客 . . . 本文を読む
訪問日時:2016/02/08 11:30いつの間にか移転をしていたラーメンいつき。調べたら1/18に京浜蒲田の店を閉店していた。一度行って、辛ミート麺のおいしさに感激し、特徴的なまぜそばを いつかいただきたいと思っていたけど、ランチ営業が少なく、なかなか来られなかったのよね。それがメニューを大幅に増やして要町に2/1に移転開業した。軽くビックリしたけど、すぐに再訪(でいいのかな？)する気になっ . . . 本文を読む