BigRockの入り口に座って奥を見るとルートの壁の向こうに、かぶったボルダー壁がある。登るウチガキさんがまっすぐ見える。カッコいいなぁ(*^o^*) なんだか、ちょっと見惚れてしまった。
さて、ママに週末の報告。「甲府幕岩でね、去年のGWに、ほら、純一さんが嫌がってた10c覚えてる?」「覚えてるよ。」「あれ、登ったv(^o^)v」「えらいじゃん(^-^)」「でね、でね、きくが隣で11aを登ってたのね。それをTRで冷やかしたら、TRで一撃出来ちゃった(^O^)」、エライでしょ(^O^)、「よく聞く話しねぇ(^-^)」「・・・。」、どうしてそんなに無反応(ーー;)、えっ(◎o◎;)、まさか(*゜□゜*)、そんな(゜◇゜;)~、イヤァァァァ(≧◇≦)、ビェェェェン。・゜゜・(>_<)・゜゜・。。「なんか、過去のいろんなルートが・・・頭の中にいっぱい・・・(..)」「リードで一撃してきたら褒めてあげるよ(^-^)」、ママ、感じ悪い(`з´) 何か反論したい所だが、返す言葉がない(-_-;) 思い起こせば、ETハング(5.11a)、ブラウンシュガー(5.11a)って、両方ともTRではあっさりと登れた。11aだけじゃないぞ!マダム・バタフライ(5.10b)、ノーリー(10b/c)、アバタもエクボ(5.10c)・・・、あぁぁぁ(`o´)、キリがない(-_-;) とにかく、どれだけこれらのルートに便数を出したことか!TRでは、あっさり登れた後、ハマッタ。そう言えば、ハマッタ挙句、まだ、RP出来ていないルートも、結構あるような気がする・・・(-_-;)
そう言えば、ママに感触がよかったルートの話をすると、「いく、そういうルートはハマルかならぁ(^-^)」と返事をされる事が、ここしばらく続いていた。ママ、ゴメンm(_ _)m 今日の今日まで、二人の会話は噛み合ってなかったみたい(^O^) いくは、ママがお約束でいくを茶化しているんだと思ってた。きちんと、過去の実績に基づいていくをカラかってたんだね。じゃ、改めて、(○`ε´○)。そんな事、言葉にしたら、言霊が宿って本当になっちゃうでしょ(○`ε´○)
あちこち見回して、正面壁が空いてる。きくと一緒に登りに行く。「あれ?この10a/b登った事あるかなぁ?登ってみようかなぁ(^O^)」と、ルートのチェックもしないでイキナリ取り付く。全然、ダメ(≧◇≦)って事は無いだろう。一つ、二つ、三つ目をクリップしようとして、なんか悪い(~_~;)手繰り落ちしそうだ。「テンション!」、あれ?なんか手順間違ってるかなぁ?周りを眺めてみるけど見落としてるホールドもなさそうだ。ホールドの持ち方が悪い?って、事もなさそう。ん~(-_-;) 、もう一回!クリップは・・・、悪い(-_-;)。なんでだ?しばらくジタバタするけど、何かおかしい。「一回、降ろして!」、仕切り直し。同じルートをきくが登る。「悪いネェ。」と、呟きながら私のリタイア地点をクリア。そのまま登っていきながら「10a/b?悪いよね。」と、ブツブツ。ヨシ、二人の意見が一致した。それに、ルートには鬼っ子マークがついてる。責任者出て来い(`з´)!「ママァ!」、近づいて来たママに訴える。「この10a/b、悪い!」「どれ?」「青×!」「10c/d?」、えっ(◎o◎;)、もう一度よーく見てみると、“a"か“c"かはマジックがかすれて見えづらいけど、“b"か“d"かは・・・、確かに縦棒が右にある。きく、いく、二人揃ってアルファベットの勉強をやり直す必要があるらしい(-_-;) あっ、10c/dね、納得しました(゜-゜)(。_。) 責任者、定位置にお戻りいただいて結構です。ご足労をおかけし、申し訳ございませんでしたm(_ _)m
そう言えば、今週末のスクール場所は、未定のままだ。「ママ、今週末どこにいくの?」「どこに行きたい?」「今の季節、冬のエリアの宿題は終わってるし、かと言って小川山は、まだ、早いような・・・。特に無いんだよねぇ。」「そうなんだよねぇ。」みたいな会話をママと交わしながら、パラパラとクライミング本をめくる。「この岩場に行きたい!」と、写真を指差す。背中のでかい女の人が、珍しく足をキョンっぽくしていて体が横向いているからちょっと小さく見える写真だ。「いいルートねぇ(^-^) 私ももう一回登りたいけど、もう登れないから、いくがTR張ってきて(^-^)」「何言ってんのよ!スクールで行くんだから、ママがいくの為にTRを張ってくれるんだよ(^O^)」、そうだね、いつかプライベートで行くことがあったら・・・。いくが日の出と同時に、人工を使いまくって死に物狂いでTR掛けてきてあげるよ(^O^)/スクールだったら、ママ、がんばってね。ところで、ビュークスだっけ?8a?フレンチグレード、よくわからない。調べるね(・_・;) 5.13b、縁の無い数字過ぎて、よくわからない。Reve de papillon(8a)、名前は可愛いんだけどなぁ(-_-;) 数字がエグイよなぁ(-_-;) テンションをかけまくりでも、フリーで抜けてママにTRを張ってきてあげられる日が来るまで・・・、待ってて(^O^)/
なんだか、今日はスタートから帰り際まで、自分の現実と真正面から向き合っちゃったなぁ(-_-;) ママの背中はあんなに大きいのに私の進んでいる道にちっともママの後姿が見えない(-_-;) あっ、そうか目線が高いから見えないのかも(^O^) その辺りで、すっ転んで地面にベチョってなってるかも知れないから、目線を地面に変えたらあっさり、ママの後姿が見えたりして(^O^)
さて、ママに週末の報告。「甲府幕岩でね、去年のGWに、ほら、純一さんが嫌がってた10c覚えてる?」「覚えてるよ。」「あれ、登ったv(^o^)v」「えらいじゃん(^-^)」「でね、でね、きくが隣で11aを登ってたのね。それをTRで冷やかしたら、TRで一撃出来ちゃった(^O^)」、エライでしょ(^O^)、「よく聞く話しねぇ(^-^)」「・・・。」、どうしてそんなに無反応(ーー;)、えっ(◎o◎;)、まさか(*゜□゜*)、そんな(゜◇゜;)~、イヤァァァァ(≧◇≦)、ビェェェェン。・゜゜・(>_<)・゜゜・。。「なんか、過去のいろんなルートが・・・頭の中にいっぱい・・・(..)」「リードで一撃してきたら褒めてあげるよ(^-^)」、ママ、感じ悪い(`з´) 何か反論したい所だが、返す言葉がない(-_-;) 思い起こせば、ETハング(5.11a)、ブラウンシュガー(5.11a)って、両方ともTRではあっさりと登れた。11aだけじゃないぞ!マダム・バタフライ(5.10b)、ノーリー(10b/c)、アバタもエクボ(5.10c)・・・、あぁぁぁ(`o´)、キリがない(-_-;) とにかく、どれだけこれらのルートに便数を出したことか!TRでは、あっさり登れた後、ハマッタ。そう言えば、ハマッタ挙句、まだ、RP出来ていないルートも、結構あるような気がする・・・(-_-;)
そう言えば、ママに感触がよかったルートの話をすると、「いく、そういうルートはハマルかならぁ(^-^)」と返事をされる事が、ここしばらく続いていた。ママ、ゴメンm(_ _)m 今日の今日まで、二人の会話は噛み合ってなかったみたい(^O^) いくは、ママがお約束でいくを茶化しているんだと思ってた。きちんと、過去の実績に基づいていくをカラかってたんだね。じゃ、改めて、(○`ε´○)。そんな事、言葉にしたら、言霊が宿って本当になっちゃうでしょ(○`ε´○)
あちこち見回して、正面壁が空いてる。きくと一緒に登りに行く。「あれ?この10a/b登った事あるかなぁ?登ってみようかなぁ(^O^)」と、ルートのチェックもしないでイキナリ取り付く。全然、ダメ(≧◇≦)って事は無いだろう。一つ、二つ、三つ目をクリップしようとして、なんか悪い(~_~;)手繰り落ちしそうだ。「テンション!」、あれ?なんか手順間違ってるかなぁ?周りを眺めてみるけど見落としてるホールドもなさそうだ。ホールドの持ち方が悪い?って、事もなさそう。ん~(-_-;) 、もう一回!クリップは・・・、悪い(-_-;)。なんでだ?しばらくジタバタするけど、何かおかしい。「一回、降ろして!」、仕切り直し。同じルートをきくが登る。「悪いネェ。」と、呟きながら私のリタイア地点をクリア。そのまま登っていきながら「10a/b?悪いよね。」と、ブツブツ。ヨシ、二人の意見が一致した。それに、ルートには鬼っ子マークがついてる。責任者出て来い(`з´)!「ママァ!」、近づいて来たママに訴える。「この10a/b、悪い!」「どれ?」「青×!」「10c/d?」、えっ(◎o◎;)、もう一度よーく見てみると、“a"か“c"かはマジックがかすれて見えづらいけど、“b"か“d"かは・・・、確かに縦棒が右にある。きく、いく、二人揃ってアルファベットの勉強をやり直す必要があるらしい(-_-;) あっ、10c/dね、納得しました(゜-゜)(。_。) 責任者、定位置にお戻りいただいて結構です。ご足労をおかけし、申し訳ございませんでしたm(_ _)m
そう言えば、今週末のスクール場所は、未定のままだ。「ママ、今週末どこにいくの?」「どこに行きたい?」「今の季節、冬のエリアの宿題は終わってるし、かと言って小川山は、まだ、早いような・・・。特に無いんだよねぇ。」「そうなんだよねぇ。」みたいな会話をママと交わしながら、パラパラとクライミング本をめくる。「この岩場に行きたい!」と、写真を指差す。背中のでかい女の人が、珍しく足をキョンっぽくしていて体が横向いているからちょっと小さく見える写真だ。「いいルートねぇ(^-^) 私ももう一回登りたいけど、もう登れないから、いくがTR張ってきて(^-^)」「何言ってんのよ!スクールで行くんだから、ママがいくの為にTRを張ってくれるんだよ(^O^)」、そうだね、いつかプライベートで行くことがあったら・・・。いくが日の出と同時に、人工を使いまくって死に物狂いでTR掛けてきてあげるよ(^O^)/スクールだったら、ママ、がんばってね。ところで、ビュークスだっけ?8a?フレンチグレード、よくわからない。調べるね(・_・;) 5.13b、縁の無い数字過ぎて、よくわからない。Reve de papillon(8a)、名前は可愛いんだけどなぁ(-_-;) 数字がエグイよなぁ(-_-;) テンションをかけまくりでも、フリーで抜けてママにTRを張ってきてあげられる日が来るまで・・・、待ってて(^O^)/
なんだか、今日はスタートから帰り際まで、自分の現実と真正面から向き合っちゃったなぁ(-_-;) ママの背中はあんなに大きいのに私の進んでいる道にちっともママの後姿が見えない(-_-;) あっ、そうか目線が高いから見えないのかも(^O^) その辺りで、すっ転んで地面にベチョってなってるかも知れないから、目線を地面に変えたらあっさり、ママの後姿が見えたりして(^O^)