ＢｉｇＲｏｃｋに到着、今日はやらなくてはならない事がいっぱい。名前を書いて、ママに洋服を返して、それから来月のお月謝・・・。この手に持ってる本はどうしよう？えっと、お財布・・・。モタモタモタモタ(．．) ママが手を出すので取り合えず掴む。なんだ？と思っていると「おめでとう(^-^)」、ふにゃ？「登れたんでしょ(^-^)」、あぁ、(゜-゜)(。_。)うん。私の反応の薄さに、「もう5.11aくらい登っても喜ばなくなったのね(^-^)」とママ。違うの。一度に色んなことは出来ないの！
更衣室に向かう。あっ、Ａ元さんだ(^O^) 「あのね、風に・・・」と近づいていくと、Ｙ原さんもいる。2人は風に吹かれて(5.11a)にTRをかけてくれた人。「あのね、風に吹かれて(5.11a)、登れたの(^O^)」着替えて降りてきてヤケちゃんに報告、それからそれから・・・、やっとママにたどり着く。「ママ、いい子いい子して(*^▽^*)」「どうしたの？」「風に吹かれて(5.11a)登れたから(*^▽^*)」、ママと私の時差って、15分くらいかな？
きく、まだだしどうしようかなぁ？と、アベちゃんが目に入る。「アベちゃん、準備が出来ました(^O^)／」と、ビレイをお願いする。今日は往復してもへっちゃら(^O^)
入り口付近の壁でムロオカさんと登る。休憩してるとママが「『まったく、変なことばっかり書いてるなぁ！』って、純ちゃんが言ってたよ(^-^)」、先週のブログの話だ。いくの方がまったく！だ。純一さんなんか普段、絶対にこのブログなんて読んでいないくせに、どうしてＢｉｇＲｏｃｋ寒い！を連発した日だけ、たまたま読むんだ！オチのＢｉｇＲｏｃｋは寒くない！まできちんと読んだのかなぁ？ＢｉｇＲｏｃｋ静岡でこのブログをお読みの皆さん！普段は純一さんはカッコよくって心の底から尊敬していて、ママは素敵で優しくて、ＢｉｇＲｏｃｋはクライミングジムの中のジムだ！と言う様なことばかり書かれている大岩家賛歌ブログだと、純一さんをだまくらかしておいて下さいm(_ _)m
きくが来たけどそのままムロオカさんと登る。ムロオカさんが登れないという課題をちょっと登ってみる。ムロオカさんがマネをして登ってみるけど登れない。んと(．．) それじゃムリだよ(．．) ムロオカさんは全ての動きがカウンター、私は全ての動きが正対、彼女があるホールドを取りに行くところだけ私を真似ようとしても、スタートの形になるだけで大変(．．) んと、私がもう1回、カウンターで登ってみる。こっちで登る方が難しいだろっ(~_~;) と私は思うのだが・・・、私自身、登り始めてすぐの頃は普通に登ると全てカウンターMOVEになったから、気持ちはわかる。多分、力が無いんだ。でも、その先はよくわからない(-_-;)
ちょろちょろと登っている間に、ムロオカさんは帰る時間。取り残された私は先週はサボったオブザベの練習。ママに答えあわせをしてもらう。あぁだこうだ言いながら登ってみると、撃沈_(．・)/ ドテッ 何故だ？1度、降ろしてもらう。スタートはOKで、そう、あのホールドで私、足をどこって言ったんだっけ？「あの辺りって言ってたのよ！」とママが教えてくれる。「でも、思っていたよりホールドが悪くて足が言っていた高さまであげられていないの(^-^)」、ん～と(．．) 「あそこカウンターって言ってたのよ。登ると正対になるのに考えるとカウンターばっかりになるのよね(^-^)」、ん～と(．．) ちょっとわかった。横を向いているホールドだと、全部、カウンターで組み立ててしまうけど、実は正対でも動けるんだ(゜-゜)(。_。)うん でも、カウンターと正対の境目がわからない(．．) 私は横を向いたホールドにどこまで正対で対応できるんだろう？「悪いホールドはカウンターより正対の方が力が入るのよ(^-^) カウンターだと肘が壁から離れちゃうでしょ(^-^) ヤケちゃん達みたいに指が強いとカウンターでも大丈夫だけどいくの場合は・・・。」、えっ、逆？よくわからないけど1つ分かった。つまり私は正対、引き付け、ハイステップ(?)・・・、こう言った動きが得意なのだからそういう風に組み立てるのね(．．) それから、さっきのムロオカさんの謎も、多分、その辺りにあるんだよね(．．) コンペをRP気分で登れるような完璧なオブザベって・・・、道は遠いなぁ(゜-゜) どこまでも現場処理で試行錯誤できる無尽蔵な力を付けるトレーニングに走りたくなってくるけど・・・、我慢(-_-;)
最後にボルダー。「この壁でやってみる？」「何手くらいいけるかなぁ？」「20手かな(^-^)」、と一番傾斜がきついボルダー壁！ちょっと強気な母娘！登ってみるとこれが中々、気がつくと30手、偉いぞ！「いく、すごいねぇ(^-^) もうちょっと・・・。」と、ママの声を聞いて間髪を入れずに壁から飛び降りる。ここで「お願い！」って言う根性があると、私のクライミングも何かかわるのかなぁ(゜-゜) 筋肉つくだけ？
ゴウさんとフクちゃんに「風に吹かれて(5.11a)登れたの(^O^)」と、報告。「TRで？」、さすがMr.ＢｉｇＲｏｃｋの1人、きっちり返してくれる。「違います。RPしたの(^O^)」「へぇ、おめでとう(^-^) 今度、見せてもらわないとね(^-^)」、来た来た。「落ちるかも知れないけど、もう、登れると思う(^O^)」「落ちたら取り消しだよ(^-^)」、フンダ(^O^) じゃ、見せてあげない(^O^) 私はこうしてMr.& Miss.ＢｉｇＲｏｃｋ達にイジメられながら強くなる(^O^)
更衣室に向かう。あっ、Ａ元さんだ(^O^) 「あのね、風に・・・」と近づいていくと、Ｙ原さんもいる。2人は風に吹かれて(5.11a)にTRをかけてくれた人。「あのね、風に吹かれて(5.11a)、登れたの(^O^)」着替えて降りてきてヤケちゃんに報告、それからそれから・・・、やっとママにたどり着く。「ママ、いい子いい子して(*^▽^*)」「どうしたの？」「風に吹かれて(5.11a)登れたから(*^▽^*)」、ママと私の時差って、15分くらいかな？
きく、まだだしどうしようかなぁ？と、アベちゃんが目に入る。「アベちゃん、準備が出来ました(^O^)／」と、ビレイをお願いする。今日は往復してもへっちゃら(^O^)
入り口付近の壁でムロオカさんと登る。休憩してるとママが「『まったく、変なことばっかり書いてるなぁ！』って、純ちゃんが言ってたよ(^-^)」、先週のブログの話だ。いくの方がまったく！だ。純一さんなんか普段、絶対にこのブログなんて読んでいないくせに、どうしてＢｉｇＲｏｃｋ寒い！を連発した日だけ、たまたま読むんだ！オチのＢｉｇＲｏｃｋは寒くない！まできちんと読んだのかなぁ？ＢｉｇＲｏｃｋ静岡でこのブログをお読みの皆さん！普段は純一さんはカッコよくって心の底から尊敬していて、ママは素敵で優しくて、ＢｉｇＲｏｃｋはクライミングジムの中のジムだ！と言う様なことばかり書かれている大岩家賛歌ブログだと、純一さんをだまくらかしておいて下さいm(_ _)m
きくが来たけどそのままムロオカさんと登る。ムロオカさんが登れないという課題をちょっと登ってみる。ムロオカさんがマネをして登ってみるけど登れない。んと(．．) それじゃムリだよ(．．) ムロオカさんは全ての動きがカウンター、私は全ての動きが正対、彼女があるホールドを取りに行くところだけ私を真似ようとしても、スタートの形になるだけで大変(．．) んと、私がもう1回、カウンターで登ってみる。こっちで登る方が難しいだろっ(~_~;) と私は思うのだが・・・、私自身、登り始めてすぐの頃は普通に登ると全てカウンターMOVEになったから、気持ちはわかる。多分、力が無いんだ。でも、その先はよくわからない(-_-;)
ちょろちょろと登っている間に、ムロオカさんは帰る時間。取り残された私は先週はサボったオブザベの練習。ママに答えあわせをしてもらう。あぁだこうだ言いながら登ってみると、撃沈_(．・)/ ドテッ 何故だ？1度、降ろしてもらう。スタートはOKで、そう、あのホールドで私、足をどこって言ったんだっけ？「あの辺りって言ってたのよ！」とママが教えてくれる。「でも、思っていたよりホールドが悪くて足が言っていた高さまであげられていないの(^-^)」、ん～と(．．) 「あそこカウンターって言ってたのよ。登ると正対になるのに考えるとカウンターばっかりになるのよね(^-^)」、ん～と(．．) ちょっとわかった。横を向いているホールドだと、全部、カウンターで組み立ててしまうけど、実は正対でも動けるんだ(゜-゜)(。_。)うん でも、カウンターと正対の境目がわからない(．．) 私は横を向いたホールドにどこまで正対で対応できるんだろう？「悪いホールドはカウンターより正対の方が力が入るのよ(^-^) カウンターだと肘が壁から離れちゃうでしょ(^-^) ヤケちゃん達みたいに指が強いとカウンターでも大丈夫だけどいくの場合は・・・。」、えっ、逆？よくわからないけど1つ分かった。つまり私は正対、引き付け、ハイステップ(?)・・・、こう言った動きが得意なのだからそういう風に組み立てるのね(．．) それから、さっきのムロオカさんの謎も、多分、その辺りにあるんだよね(．．) コンペをRP気分で登れるような完璧なオブザベって・・・、道は遠いなぁ(゜-゜) どこまでも現場処理で試行錯誤できる無尽蔵な力を付けるトレーニングに走りたくなってくるけど・・・、我慢(-_-;)
最後にボルダー。「この壁でやってみる？」「何手くらいいけるかなぁ？」「20手かな(^-^)」、と一番傾斜がきついボルダー壁！ちょっと強気な母娘！登ってみるとこれが中々、気がつくと30手、偉いぞ！「いく、すごいねぇ(^-^) もうちょっと・・・。」と、ママの声を聞いて間髪を入れずに壁から飛び降りる。ここで「お願い！」って言う根性があると、私のクライミングも何かかわるのかなぁ(゜-゜) 筋肉つくだけ？
ゴウさんとフクちゃんに「風に吹かれて(5.11a)登れたの(^O^)」と、報告。「TRで？」、さすがMr.ＢｉｇＲｏｃｋの1人、きっちり返してくれる。「違います。RPしたの(^O^)」「へぇ、おめでとう(^-^) 今度、見せてもらわないとね(^-^)」、来た来た。「落ちるかも知れないけど、もう、登れると思う(^O^)」「落ちたら取り消しだよ(^-^)」、フンダ(^O^) じゃ、見せてあげない(^O^) 私はこうしてMr.& Miss.ＢｉｇＲｏｃｋ達にイジメられながら強くなる(^O^)
