今日は初級者の聖域100°壁が新しくなっているはず(^O^)、いそいそとＢｉｇＲｏｃｋに向かう。と、壁2面(含100°壁)をトラバースしながらダブルロープで登る人(゜◇゜;) まっ、こう言う事もあるだろう(-_-;)と大人しくメイン壁でアップ。それにしても・・・、こう言う光景って、他のジムでも見られる光景なんだろうか？見るともなしに見ていると、ロープ、細っ(゜O゜;) ダブルロープはドキドキの細さだ。ツインロープって確か、もっと細いんだよなぁ。登りたいルートがあって、計画があって、適した登り方があって、適した道具があって・・・と言う事は机上ではわかっている。けど、ダイニーマのスリングや、ワイヤーゲートのカラビナと同じで華奢に見える道具って、取扱説明書にどんな数字が並んだ所で見た目で怖い(~_~;)
ルーフを登る。けど、今日は失敗(≧◇≦) まだ登れていないルートでいつも失敗する場所が目の前なので、そこから登るルートを変えてみる。やっぱり出来ない(≧◇≦) 力が弱いから？頭が悪いから？なぜ出来ないのかよくわからない(-_-;)
そう言えば、今日、きくはルーフっ子になっている。「ちょっとルーフもやらないとね(^-^)」と、何故かモチが高い。最近、「きくちゃん調子よさそうだよね。」って会話がよくあるのだが、その度「小川山の季節だからね、城ガ崎に3回連れて行けば凹みはじめるから(^O^)」と、私が切って捨ててまわっている。でも、本人は「今年は、城ガ崎もがんばるよ(^-^)」とノリノリ。だから今日は「小川山でモチがあがって、今、蝋燭の最後の輝き見たいに、ボワッってなってるだけだよ(^O^)」と、ダメ出し。彼のモチベーションはとってもムラがある。去年の冬、クライミングに出てこない事が多かったし、出てきても『なんだかなぁ』って感じだった。私も彼の行動にヤキモキして巻き込まれがちだった。私がＢｉｇＲｏｃｋでドヨ～ンとしていると「そんな時もあるよ！」「ほっとけば、また、登り始めるから！」「一緒に行こうよ！」と、色んな人に声を掛けてもらった。皆さんが仰るとおり、暖かくなったら、また、きくは楽しそうに登り始めたし。城ガ崎なのか、冬なのか、彼の精神のサイクルなのか、・・・、原因はよくわからない。でも、今度、きくが凹みはじめたら放置して、私は勝手に登りに行こうと思っている。きくは私の大切なパートナーだ。でも、『大切な相手だけど執着しない』くらいの関係が良いのかなぁって思えるようになった。ちょっと、距離感が掴めて来たのかも(^O^) ところできく、ルーフの真ん中でバリバリ正対になってるんですけど・・・、それで登るのはちょっと・・・、って言うか、そりゃ落ちるよ(・_・;)
隙間を付いて、100°壁。10aを登る。珍しく、リード。すると一つ目のクリップ前に、オット(^^ゞ 先週、インドアで愛用の靴をリソールに出した。その間、先日購入したTifosiをインドアで使う事にしたのだが・・・、ターンインかぁ、難しいなぁ(-_-;)
もう1本、10b。男性陣に評判が悪いが、私はすんなり。男性陣じゃないな、多分、背の高い人が窮屈なルートなんだ。普段、リーチ得を満喫しているんだから、たまには窮屈な思いをしろ！と（⌒^⌒)ニヤリ！
最後に、10b、9、9、8とリードする。8はクライムダウンもしてみた。ママは「ちょっと簡単にしたのよ(^-^)」と言ってるけど、私には良くわからない(-_-;) 普段は隣の壁を登って、相対的に判断するのだが、今日、垂壁では新しい壁しか触らなかった。あっ、スタートのガバ足が少なくなってるような・・・、私が不慣れな靴をはいていたから？
きくが閉店時間も気にせずルーフにぶら下っているので、ママにボルダーで30手指してもらう。先週に引き続き、今日もヘッチャラ(^O^) でも、おかしいなぁ(-_-;) メイン壁を登ってないからかなぁ(-_-;) 10手追加、まだ、平気(-_-;) 更に10手追加の7手目くらいで_(．・)/ ドテッ「いくって、クロスでクライムダウンしてくるのに弱いよね(^-^)」とママ。切り返しに弱いんだよね(-_-;)
帰り道、ブログの話になる。きくは先日の小川山の日記に「『きくはOS』で終わりかよ！もうちょっとカッコよく書いてもらいたいよね(^-^)」と文句を言ってる。その前に、私は言いたい。いつも登っているウチの人達は、読み逃げ軍団。よそのクライマーのブログを覗いて見ると、「○○のRP、おめでとう！次は××だね！」とか・・・、とにかく、一緒に登ってる人達の書き込みがいっぱいなのに・・・(￣へ￣) 何を登ったか書いとけとか、カッコよく書けとか・・・、いっぱい書いたら長くなるの(￣へ￣) で、長くなったらなったで、「長い！」と文句を言われ・・・(￣へ￣) 「みんな冷たい(｀з´)」と言う私に林ダ君が一言、「だって、いつも会ってるし電話もするし、直接、言う方が早いじゃん(^-^)」。確かに・・・、週に2・3日は一緒にいるし、前日には待ち合わせの電話とかしてるし・・・、もう、いいよ(-_-;) 今日も孤独に書くよ(-_-;)
ルーフを登る。けど、今日は失敗(≧◇≦) まだ登れていないルートでいつも失敗する場所が目の前なので、そこから登るルートを変えてみる。やっぱり出来ない(≧◇≦) 力が弱いから？頭が悪いから？なぜ出来ないのかよくわからない(-_-;)
そう言えば、今日、きくはルーフっ子になっている。「ちょっとルーフもやらないとね(^-^)」と、何故かモチが高い。最近、「きくちゃん調子よさそうだよね。」って会話がよくあるのだが、その度「小川山の季節だからね、城ガ崎に3回連れて行けば凹みはじめるから(^O^)」と、私が切って捨ててまわっている。でも、本人は「今年は、城ガ崎もがんばるよ(^-^)」とノリノリ。だから今日は「小川山でモチがあがって、今、蝋燭の最後の輝き見たいに、ボワッってなってるだけだよ(^O^)」と、ダメ出し。彼のモチベーションはとってもムラがある。去年の冬、クライミングに出てこない事が多かったし、出てきても『なんだかなぁ』って感じだった。私も彼の行動にヤキモキして巻き込まれがちだった。私がＢｉｇＲｏｃｋでドヨ～ンとしていると「そんな時もあるよ！」「ほっとけば、また、登り始めるから！」「一緒に行こうよ！」と、色んな人に声を掛けてもらった。皆さんが仰るとおり、暖かくなったら、また、きくは楽しそうに登り始めたし。城ガ崎なのか、冬なのか、彼の精神のサイクルなのか、・・・、原因はよくわからない。でも、今度、きくが凹みはじめたら放置して、私は勝手に登りに行こうと思っている。きくは私の大切なパートナーだ。でも、『大切な相手だけど執着しない』くらいの関係が良いのかなぁって思えるようになった。ちょっと、距離感が掴めて来たのかも(^O^) ところできく、ルーフの真ん中でバリバリ正対になってるんですけど・・・、それで登るのはちょっと・・・、って言うか、そりゃ落ちるよ(・_・;)
隙間を付いて、100°壁。10aを登る。珍しく、リード。すると一つ目のクリップ前に、オット(^^ゞ 先週、インドアで愛用の靴をリソールに出した。その間、先日購入したTifosiをインドアで使う事にしたのだが・・・、ターンインかぁ、難しいなぁ(-_-;)
もう1本、10b。男性陣に評判が悪いが、私はすんなり。男性陣じゃないな、多分、背の高い人が窮屈なルートなんだ。普段、リーチ得を満喫しているんだから、たまには窮屈な思いをしろ！と（⌒^⌒)ニヤリ！
最後に、10b、9、9、8とリードする。8はクライムダウンもしてみた。ママは「ちょっと簡単にしたのよ(^-^)」と言ってるけど、私には良くわからない(-_-;) 普段は隣の壁を登って、相対的に判断するのだが、今日、垂壁では新しい壁しか触らなかった。あっ、スタートのガバ足が少なくなってるような・・・、私が不慣れな靴をはいていたから？
きくが閉店時間も気にせずルーフにぶら下っているので、ママにボルダーで30手指してもらう。先週に引き続き、今日もヘッチャラ(^O^) でも、おかしいなぁ(-_-;) メイン壁を登ってないからかなぁ(-_-;) 10手追加、まだ、平気(-_-;) 更に10手追加の7手目くらいで_(．・)/ ドテッ「いくって、クロスでクライムダウンしてくるのに弱いよね(^-^)」とママ。切り返しに弱いんだよね(-_-;)
帰り道、ブログの話になる。きくは先日の小川山の日記に「『きくはOS』で終わりかよ！もうちょっとカッコよく書いてもらいたいよね(^-^)」と文句を言ってる。その前に、私は言いたい。いつも登っているウチの人達は、読み逃げ軍団。よそのクライマーのブログを覗いて見ると、「○○のRP、おめでとう！次は××だね！」とか・・・、とにかく、一緒に登ってる人達の書き込みがいっぱいなのに・・・(￣へ￣) 何を登ったか書いとけとか、カッコよく書けとか・・・、いっぱい書いたら長くなるの(￣へ￣) で、長くなったらなったで、「長い！」と文句を言われ・・・(￣へ￣) 「みんな冷たい(｀з´)」と言う私に林ダ君が一言、「だって、いつも会ってるし電話もするし、直接、言う方が早いじゃん(^-^)」。確かに・・・、週に2・3日は一緒にいるし、前日には待ち合わせの電話とかしてるし・・・、もう、いいよ(-_-;) 今日も孤独に書くよ(-_-;)
