えっと、ＢｉｇＲｏｃｋね。ここ2・3週間ほど、2年ぶりくらいにきちんと仕事をした。ら、日記を書く暇が作れなくて、子供の夏休みの宿題状態である。驚いた事と言えば、私にまだ仕事を行う知能が残っていた事だ！えっと、水曜日ね。思い出さないと・・・(-_-;)
えっと、確か、アップでいつも通り垂壁を2往復だか3往復だかした。何を登ろうか？と壁を眺めていると「好きなホールドで登れば？」とママ。んな事したらガバばっかり掴んで登っていくと、おぉぉ！5.7の課題じゃん！って事になるに決まってんじゃん(^o^) まっ、自分の良心を信じて適当に登る。
正面壁、正面壁！と、思っていたのだが、何故かタイミングが合わず何となく、ボルダーに手を出した。そうこうしてるとママがやって来て「新しい課題作ったの、登ってみる？」と、課題を教えてくれる。1手、2手、3手で_(．・)/ ドテッ。ママ、難しいって。何回か登ってみるが目処経たず。取れた事にしてその先、何手か進むが、ママ、だから、無理だって！その内、取れてたホールドも取れなくなってきた。ダメだ(x_x)、ちょっと、休憩(-_-;)
今日は、久しぶりにボルダーで遊ぶかぁ！と、ハーネスを脱ぐとママがやって来て「いく、登らないの？」、だから、ハーネス、脱いじゃったってば！「じゃあ、こっちを登ってみる？」と、ママが別の課題を教えてくれる。こっちはラクラク！「じゃあ、次は・・・。」、ママァ(+_+)、いったいいくつ隠し玉を持っているのか？ドキドキである。
次の課題は力持ち課題、って言うか、ママ遠いよ！でも、一応、登ってはみる。3手目が取れない。取れた事にして4手目は取れる。5手目は取れない。ん～(-_-;) 間に何人かを挟んで、足位置を研究。ん～、私と身長変わんないよなぁって人に注目。あんな感じかぁ。「どう？」と、戻ってきたママ。「3手目が取れない。」「登ってみな。」「うん。」と、さっきの人の真似をして登ると、取れた(^O^) 「正対だネェ(^O^) 足をもう一つ左にしてフレばもっと楽に取れるのに。」、そう？次はそうしてみるよ。
課題の前から、人がいなくなったので、コソッっとさっき、ママが言っていた足で登ってみる、と_(．・)/ ドテ。後ろでゲラゲラ笑う人がいる。ゲラゲラ笑うはたしか、ママの枕詞なので当然、声の主はママだ。しかも言うに事欠いて、「だって、足だけがさっき言った所で、登り方は正対なんだもん、全然、フレてないよ(^o^)。」、なんだとぉ！「ママの子だもん、ママにはフレてないって言われたくない(｀^´)」「だって、私フレるもん、好きじゃないけど！」「だって、でも、・・・。」、フンだ(ー_ー)!!結局、登れる人の方が偉いので、ママとのジャレあいは、常に私の尻すぼみのフンだ!で、幕を閉じるのだ(ー_ー)!!「いいよ、登れるんだからいくのMOVEで登りなさい(^O^)」、ウン、でも、なんか、口惜しい(・へ・)
「明日、いく、仕事だよね。」「うん、どうして？」「明日ね、平山君が登りに来るよ！」「昼間？だよね。」「うん。」「・・・。」、見たい！「上手だよぉ！」「・・・。」、見たい！けど、仕事。「彼の登りは華があるよぉ！」「・・・。」、。・゜゜・(>_<)・゜゜・。 サラリーマンなんて・・・、つまんない。見たい見たい見たい、でも、仕事。私は登ってない平山さんを見かけた事ならあるが、登る平山さんはDVDの中でしか見たことが無い。DVDの中の平山さんは凄くカッコよかった。「カッコいいよぉ！」「・・・。」、更にママの駄目押し。あぁあ、でも、明日は無理。ホント、サラリーマンなんて・・・、つまんない。
えっと、確か、アップでいつも通り垂壁を2往復だか3往復だかした。何を登ろうか？と壁を眺めていると「好きなホールドで登れば？」とママ。んな事したらガバばっかり掴んで登っていくと、おぉぉ！5.7の課題じゃん！って事になるに決まってんじゃん(^o^) まっ、自分の良心を信じて適当に登る。
正面壁、正面壁！と、思っていたのだが、何故かタイミングが合わず何となく、ボルダーに手を出した。そうこうしてるとママがやって来て「新しい課題作ったの、登ってみる？」と、課題を教えてくれる。1手、2手、3手で_(．・)/ ドテッ。ママ、難しいって。何回か登ってみるが目処経たず。取れた事にしてその先、何手か進むが、ママ、だから、無理だって！その内、取れてたホールドも取れなくなってきた。ダメだ(x_x)、ちょっと、休憩(-_-;)
今日は、久しぶりにボルダーで遊ぶかぁ！と、ハーネスを脱ぐとママがやって来て「いく、登らないの？」、だから、ハーネス、脱いじゃったってば！「じゃあ、こっちを登ってみる？」と、ママが別の課題を教えてくれる。こっちはラクラク！「じゃあ、次は・・・。」、ママァ(+_+)、いったいいくつ隠し玉を持っているのか？ドキドキである。
次の課題は力持ち課題、って言うか、ママ遠いよ！でも、一応、登ってはみる。3手目が取れない。取れた事にして4手目は取れる。5手目は取れない。ん～(-_-;) 間に何人かを挟んで、足位置を研究。ん～、私と身長変わんないよなぁって人に注目。あんな感じかぁ。「どう？」と、戻ってきたママ。「3手目が取れない。」「登ってみな。」「うん。」と、さっきの人の真似をして登ると、取れた(^O^) 「正対だネェ(^O^) 足をもう一つ左にしてフレばもっと楽に取れるのに。」、そう？次はそうしてみるよ。
課題の前から、人がいなくなったので、コソッっとさっき、ママが言っていた足で登ってみる、と_(．・)/ ドテ。後ろでゲラゲラ笑う人がいる。ゲラゲラ笑うはたしか、ママの枕詞なので当然、声の主はママだ。しかも言うに事欠いて、「だって、足だけがさっき言った所で、登り方は正対なんだもん、全然、フレてないよ(^o^)。」、なんだとぉ！「ママの子だもん、ママにはフレてないって言われたくない(｀^´)」「だって、私フレるもん、好きじゃないけど！」「だって、でも、・・・。」、フンだ(ー_ー)!!結局、登れる人の方が偉いので、ママとのジャレあいは、常に私の尻すぼみのフンだ!で、幕を閉じるのだ(ー_ー)!!「いいよ、登れるんだからいくのMOVEで登りなさい(^O^)」、ウン、でも、なんか、口惜しい(・へ・)
「明日、いく、仕事だよね。」「うん、どうして？」「明日ね、平山君が登りに来るよ！」「昼間？だよね。」「うん。」「・・・。」、見たい！「上手だよぉ！」「・・・。」、見たい！けど、仕事。「彼の登りは華があるよぉ！」「・・・。」、。・゜゜・(>_<)・゜゜・。 サラリーマンなんて・・・、つまんない。見たい見たい見たい、でも、仕事。私は登ってない平山さんを見かけた事ならあるが、登る平山さんはDVDの中でしか見たことが無い。DVDの中の平山さんは凄くカッコよかった。「カッコいいよぉ！」「・・・。」、更にママの駄目押し。あぁあ、でも、明日は無理。ホント、サラリーマンなんて・・・、つまんない。
