今日のBigRockは、私的には適度な人ごみ。ボルダー壁に人が多い。最近、すっかりルートっ子の私にとっては、GOOD!
なんちゃって柔軟をして、垂壁でアップ。次は、正面壁で、簡単なルートでアップしてから、本命の緑|に突進する予定なのだが・・・、ルーフが空いてる(^O^) 行っちゃってみる?「落ちるとこまでね。」、ママに、一応、念を押す。いくの本命はあくまで緑|だということを、よぉく認識してもらっておかないと。スパルタママに変身されると困る(-_-;) わかってんのかなぁ?やや、不安だが登ってみる。と、あっさりと登れてしまったo(*^▽^*)o 「ルーフでアップが出来るようになるなんて、いくも登れるようになったねぇ(^o^)」と、ママが冷やかす。でも、バカ娘はご機嫌(^◇^) 「いく、かっこいい?かっこいい?」、まっ、冷静に自分の姿を顧みると調子者である。
本命緑|に向けて時間調整中。ストーブにへばり付いていると、玄関のシャッターが大きな音を立てる。すごい風だなぁ、なんて思っていると、「結構大きいねぇ。」と周りで会話が始まる。大きい(?_?) 地震(?_?) えっ?大きいの(?_?) だって、BigRockの建物は、ちっとも揺れないんだもん。わかんないよ(ーー;)
さて、緑|、ウッチーさんがビレイしてくれる。私はこのルートの核心の中でクリップが出来ない。いつも、(^。^;)っと隣のガバを堂々と掴んでクリップしている。でも、今日は・・・、一つだけがんばってクリップするのが目標。みんながクリップするホールドではがんばれないので、もう一つ上のホールドを取ってからクリップ作戦である。が、問題はもう一つ上のホールドをGet出来る可能性は・・・30%未満だということである。大丈夫(^-^)/ホールドが取れなくてもちょっと長めに落ちるだけだ(^◇^)ウッチーさんに景気よく落ちるかも宣言を出し、登り始める。けど、。・゜゜・(>_<)・゜゜・。根性なしの私は意思に反してやっぱりガバを掴んでしまう。だって・・・、体が勝手にそうなっちゃうんだもん(ーー;)
気分を変えて登れそうなルートを登る。しかも、ビレイはウチガキ氏にお願いする。登れそうなルートを選んだだけの事はあり、登れる。
40分になったら、もう一回、緑|を登ろうと、ストーブの周りでウダウダしながら、時計をチラチラ。すると、視界の端にウチガキ氏が目に入った。「えっ、ハーネス脱いじゃうんですか?」、思わず口にしてしまった。「どうして?」「40分になったら登ろうと思ってたので・・・」、つまり、まぁ、ビレイをしてくださいと。私ってば、なんて、度胸一発の事をしてるんだろう。だけど、ウチガキ氏は何でもない事のように「登るときに声かけて!」と、おっしゃって下さった。スイマセン(^。^;)よろしくお願いしますm(_ _)m
時間になったので、緑|。登ってみると、先ほどより駄目になってる。ウチガキ氏に色々と、アドバイスをいただくが、そのアドバイスを試す力も無くなってきた。なんだかとってもm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m もっと、もっと、筋力も、持久力もつけなきゃなぁ・・・(´o`;)
なんちゃって柔軟をして、垂壁でアップ。次は、正面壁で、簡単なルートでアップしてから、本命の緑|に突進する予定なのだが・・・、ルーフが空いてる(^O^) 行っちゃってみる?「落ちるとこまでね。」、ママに、一応、念を押す。いくの本命はあくまで緑|だということを、よぉく認識してもらっておかないと。スパルタママに変身されると困る(-_-;) わかってんのかなぁ?やや、不安だが登ってみる。と、あっさりと登れてしまったo(*^▽^*)o 「ルーフでアップが出来るようになるなんて、いくも登れるようになったねぇ(^o^)」と、ママが冷やかす。でも、バカ娘はご機嫌(^◇^) 「いく、かっこいい?かっこいい?」、まっ、冷静に自分の姿を顧みると調子者である。
本命緑|に向けて時間調整中。ストーブにへばり付いていると、玄関のシャッターが大きな音を立てる。すごい風だなぁ、なんて思っていると、「結構大きいねぇ。」と周りで会話が始まる。大きい(?_?) 地震(?_?) えっ?大きいの(?_?) だって、BigRockの建物は、ちっとも揺れないんだもん。わかんないよ(ーー;)
さて、緑|、ウッチーさんがビレイしてくれる。私はこのルートの核心の中でクリップが出来ない。いつも、(^。^;)っと隣のガバを堂々と掴んでクリップしている。でも、今日は・・・、一つだけがんばってクリップするのが目標。みんながクリップするホールドではがんばれないので、もう一つ上のホールドを取ってからクリップ作戦である。が、問題はもう一つ上のホールドをGet出来る可能性は・・・30%未満だということである。大丈夫(^-^)/ホールドが取れなくてもちょっと長めに落ちるだけだ(^◇^)ウッチーさんに景気よく落ちるかも宣言を出し、登り始める。けど、。・゜゜・(>_<)・゜゜・。根性なしの私は意思に反してやっぱりガバを掴んでしまう。だって・・・、体が勝手にそうなっちゃうんだもん(ーー;)
気分を変えて登れそうなルートを登る。しかも、ビレイはウチガキ氏にお願いする。登れそうなルートを選んだだけの事はあり、登れる。
40分になったら、もう一回、緑|を登ろうと、ストーブの周りでウダウダしながら、時計をチラチラ。すると、視界の端にウチガキ氏が目に入った。「えっ、ハーネス脱いじゃうんですか?」、思わず口にしてしまった。「どうして?」「40分になったら登ろうと思ってたので・・・」、つまり、まぁ、ビレイをしてくださいと。私ってば、なんて、度胸一発の事をしてるんだろう。だけど、ウチガキ氏は何でもない事のように「登るときに声かけて!」と、おっしゃって下さった。スイマセン(^。^;)よろしくお願いしますm(_ _)m
時間になったので、緑|。登ってみると、先ほどより駄目になってる。ウチガキ氏に色々と、アドバイスをいただくが、そのアドバイスを試す力も無くなってきた。なんだかとってもm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m もっと、もっと、筋力も、持久力もつけなきゃなぁ・・・(´o`;)