チタンの素晴らしさと、使い方や感想、
そして、「よくある質問とその回答」などを書き綴って行きたいと思います。
ミラクルチタン(チタンオンラインショップ 店長日記)
2008.4.14 「Mさんの黒豆料理法」の補足訂正
4月7日付けで、「Mさんの黒豆料理」をお伝えしました。
その中で、少し訂正と言いますか、補足があります。
※ それは、豆が煮えたら、次の様に分けますとして、
「黒豆ご飯用に、黒豆を少し取りのける。」
「黒豆の汁だけ(汁の半分程600ccぐらい?)取りのける。」
とあり、
次に、…
C.チタン鍋には、黒豆が煮汁の中に浸かっている状態に残す。
◎これに砂糖と塩を入れ、一度煮立たせてから、火を止め
て味を含ませると、「黒豆の煮物」の出来上がりです。
とありますが、Mさんから「砂糖を入れるのは、特別の時で、
自分だけのときは、砂糖も塩も入れません。その方が、私は
好きですので…。」とのことでした。
そうなんだ、そうなんだ!
じつは、私も、お正月料理は大好きなのに、黒豆料理だけは
好きでは無く(一応作っても、飾りに使うぐらいで、ほとん
ど食べないので、最後にカビが生えてしまうのです。)、
且つ又、昨日の砂糖入りの黒豆煮汁の臭いが嫌だったことから、
実は自分が、黒豆と砂糖の組合わせが嫌いなのではないかと、
今回気が付いたのです。
それを、Mさんに言いますと、即座に、「私もそう思います。
黒豆と砂糖の相性は、とても悪いと思います。だから、私は
黒豆には、砂糖も何も入れません。でも、はちみつは、砂糖
よりもっと、黒豆とは合いませんよ。」とのことでした。
(もちろん、好き好きがあると思います。)
早く言ってよ!ではないですが^^、…と言う訳で「Mさん
の黒豆料理」は、上記の通り、一部補足致します。
私は、2回目の昨日、砂糖も塩も何も加えず黒豆を煮ました。
ただ煮るだけというのは、楽で良いですね。
そして、味付けしていない黒豆は素晴らしく美味しいのです。
今回は、煮えた時点で、黒豆を少し取り出し、塩コショーと
オイルとビネガーで味付けして、豆サラダを作りました。
なかなか、美味しいものでした。
ふと、エスニック料理を知りたいなと思いました。
いつも、黒豆のことばかり…、話題が地味過ぎてごめんなさい。
「2008.4.7 Mさんの黒豆料理法」
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