さあ、これから何を食べに行こうか?とMr.テノールとガイドブック片手に話し合っていると、T社長が「心配だから、キーロンまで戻らない?」は~い(涙)。じゃあ、キーロンの市場でラーメン食べよう、と言い聞かせ台北の街とお別れ。
ところが一向に電車が到着しない。よかったね~、日本の感覚でぎりぎりにここを出てたら絶対遅刻だわさ。さすが中国時間。20分以上遅れてようやく列車が来ました。でも結局そのせいで、またまたキーロンでラーメンを食べようと思っていたら「もう時間がないですよ。」とお預け状態のまま、いそいで船に戻る事に。今日はカウントダウンのリハーサルが4時からあるから何が何でも戻っていないと怒られるからT社長は必死だったのです。
リハーサルが終了するとお腹ぺこぺこ。ようやく待望の屋台村へ・・・!
基隆という街は港町だからもちろん魚介類も豊富。夕方5時頃から店がひしめきあうように立ち並び、噂には聞いていたけどもの凄い品数とお客さんの量に圧倒される。
どの屋台もぜ~んぶ食べてみたくなるようなものばかり。みんなで手分けしていろんな食べ物を買って来てテーブルに着く。腸詰め、ビーフン、おこわ、牛筋ラーメン、ああ、幸せ。大学芋といちご飴のデザートで締め、大満足の晩餐。お土産にもって帰れないのが残念。味付けも他の人たちが言うには、台湾は適度で他の中国よりも脂っこくなくておいしい、という意見が圧倒的。台湾屋台ばんざ~い。
ところが一向に電車が到着しない。よかったね~、日本の感覚でぎりぎりにここを出てたら絶対遅刻だわさ。さすが中国時間。20分以上遅れてようやく列車が来ました。でも結局そのせいで、またまたキーロンでラーメンを食べようと思っていたら「もう時間がないですよ。」とお預け状態のまま、いそいで船に戻る事に。今日はカウントダウンのリハーサルが4時からあるから何が何でも戻っていないと怒られるからT社長は必死だったのです。
リハーサルが終了するとお腹ぺこぺこ。ようやく待望の屋台村へ・・・!
基隆という街は港町だからもちろん魚介類も豊富。夕方5時頃から店がひしめきあうように立ち並び、噂には聞いていたけどもの凄い品数とお客さんの量に圧倒される。
どの屋台もぜ~んぶ食べてみたくなるようなものばかり。みんなで手分けしていろんな食べ物を買って来てテーブルに着く。腸詰め、ビーフン、おこわ、牛筋ラーメン、ああ、幸せ。大学芋といちご飴のデザートで締め、大満足の晩餐。お土産にもって帰れないのが残念。味付けも他の人たちが言うには、台湾は適度で他の中国よりも脂っこくなくておいしい、という意見が圧倒的。台湾屋台ばんざ~い。