近所の幼稚園の「枝垂れ桜」がほぼ満開になりました。薄紅色の花を枝いっぱいに咲かせる古木です。エドヒガン系統のしだれ柳だと思います。写真は3月24日に撮影しました。
自宅の狭い庭で鮮やかなオレンジ色の花を咲かせる「シナレンギョウ」が開花しました。春にふさわしい明るい色の花で元気が出ます。写真は3月24日に撮影しました。
海軍航空殉職者慰霊塔の横にある染井吉野がほぼ五分咲きになりました。毎年慰霊塔を護るように綺麗に咲き続けてくれます。写真のようにとても凛としていて、桜を見上げながら手をあわせて行く人もいます。写真は3月24日に撮影しました。
海軍航空殉職者慰霊塔横の染井吉野がほぼ五分咲きになりました。この地で殉職された方々や、全国の航空部隊で殉職された方々5573柱の御霊の慰霊塔があります。毎年美しい桜花が咲きます。写真は3月24日に撮影しました。
花壇で葵ごく小さな花が咲く「勿忘草」が開花しました。徐々に花が増えてひと月くらいは花壇を飾ってくれます。写真は、3月23日に撮影いしました。
茨城大が気宇農学部の研究農場の入り口に「仙台屋」と言う桜の並木があります。高知市にあった仙台屋という商家の庭にあった桜だと説明されています。薄紅色がとても美しくて、満開の頃には甘い香りもします。写真は3月22日に撮影しました。
阿見町役場の構内にある「江戸彼岸」がほぼ満開になりました。相当の樹齢で大木に育っています。写真は3月22日に撮影しました。
医療大学前の公園にある「陽光」と言う薄紅色が美しい桜がほぼ満開になっていました。遠くから見てもとても華やかに見える桜です。写真は3月22日に撮影しました。
マメザクラ系の小輪の一重咲の桜です。この花も春と十月ころから年末にかけての二度咲きます。白い一重の花が凛としていて美しい桜だと思います。写真は3月22日にさわやかセンターの公園で撮影しました。
医療大学前のさわやかセンターの公園で十月桜が咲いていました。この桜は、春と秋の二度咲くことで知られます。花はマメザクラの系統で、小さいですが、八重咲で華やかに見えます。写真は3月22日に撮影しました。
阿見町役場の向かいにある植物園跡の公園で「コブシ」がほぼ満開になっていました。白い花が数多く咲いて華やかです。写真は3月22日に撮影しました。
植物園跡の公園で馬酔木がほぼ満開になっていました。鈴のような花が垂れるように数多くついているのが特徴です。写真は3月20日に撮影しました。
茨大構内にある「大島桜」も開花し始めました。写真のように緑の葉と白い花が同時に咲くのでとても美しい桜です。我が国の野生種の桜のひとつで、「染井吉野」の片親でもあり、八重咲で美しい寒山などいわゆるｻﾄｻﾞｸﾗの母種となっています。花は純白でほんのり香りがします。葉は大きくなって収穫され、塩漬けにして桜餅を包む材料として使用されます。写真は3月20日に撮影しました。
茨大農学部構内にある薄紅色の美しい桜「横浜緋桜」の開花が進み葉やかになってきました。写真は3月20日に撮影しました。
