収穫記録 庚子６月（ツルムラサキ・インゲン)

【ツルムラサキ】
・ツルムラサキ_緑茎：堆北高台（高 ）西の台（西）他、庭中に自生。
野菜プランター（野）、プランター（プ）は物干しエリアのネットを這わせた
ものも、犬走り近くで自然に任せたのあるが区別しない。

・(Q6/ 1) 　　２８ｇ：（西）
・(Q6/ 3)　 　３０ｇ：（帯）
・(Q6/ 4)　 　４８ｇ：（高）
・(Q6/ 5) 　　３４ｇ：（野・帯）
・(Q6/11)　　６１ｇ：（場所不明）　←記載漏れ追加 9/4
・(Q6/12)　 　２６ｇ：（西）
・(Q6/14)　 　３４ｇ：（プ）
・(Q6/17) 　　３５ｇ：（西）
・(Q6/18立秋) ３０ｇ：（プ・帯）
・(Q6/19)　 　３５ｇ：（中）
・(Q6/20) 　　２３ｇ：（帯）
・(Q6/21)　 　３８ｇ：（帯）
・(Q6/22)　 　３７ｇ：（高）
・(Q6/23) 　　３５ｇ：（プ）
・(Q6/26)　 　３０ｇ：（中）
・(Q6/27)　 　３７ｇ：（西）
Q６月計　　５６１ｇ

蔓も一緒に茹でればまた食感も変わって美味しいかもしれないけれど、なにせ
量が多いので葉っぱだけ収穫、贅沢に使っている。梅雨明け後は強い日差しに
負けるのも出てきた。

【インゲン】
・インゲン_つるあり：ポット Q3/8 Q4/5, 21 Q4u/2, 16, 29 Q5/12, 27 種蒔き
  　　　　　　　　　　プランター Q4/8 Q6/9種蒔き
　　　→ 中央帯地・西の台・野菜プランター 一部移植
・インゲン_つるあり(今季収獲種) ：Q6/19 中央帯地 直蒔き
　中央帯地・プランター・野菜プランターは物干しエリアのネットを共有する。
　（帯・プ）で一括。

・(Q6/ 1)　　２１ｇ 　２１莢：（帯・プ_19 西_2）
・(Q6/ 3)　　６９ｇ 　４２莢：（帯・プ）
・(Q6/ 4)　　６７ｇ 　４０莢：（帯・プ）
・(Q6/ 5)　　６１ｇ 　５２莢：（帯・プ）
・(Q6/ 7)　　７２ｇ 　３６莢：（帯・プ）
・(Q6/ 9)　　４４ｇ 　３０莢：（帯・プ_29 西_1）
・(Q6/11)　　３４ｇ 　２３莢：（帯・プ_21 西_2）
・(Q6/15)　　７６ｇ 　３２莢：（帯・プ）
・(Q6/18立秋)４０ｇ 　１２莢：（帯・プ）
・(Q6/19)　　　３ｇ 　　３莢：（帯・プ）
・(Q6/25)　　１７ｇ 　　５莢：（帯・プ）
Q６月計  　５０４ｇ ２９６莢：（帯・プ_291 西_5）

いよいよお終いかな。Q6月に種蒔きした分がまだ貢献してないけれど。マルカ
メムシは半端じゃなかった。少し枝が揺れるだけでパラパラ零れ落ちて。幸い
直接莢に悪さすることがなかったので容認。Q6.9 たまたま他のカメムシが莢に
口吻を付き差しているのも見かけてびっくり、じゃあマルカメムシはと見たら
あちこちで白い黴に覆われているのに気付く。ボーベリア菌、やがて全滅。
莢にいたのはホソヘリカメムシの５令幼虫？こちらは黴の影響なさそう。その
後４，５匹程見かけた。