【ニンニク】
・ニンニク_鱗片:ポット Q7.14 埋 → 西の台 18本、中央帯地 18本 移植
庚子 (かのえね・コウシ)
Q10月計 32g 6本
Q11月計 39g 8本
Q12月計 6g 1本
辛丑 (かのとうし・シンチュウ)
Q2月計 51g 3本
Q3月計 1,822g 23本
Q3月日別
・(Q3/ 5) 10g 1本:(帯)
・(Q3/ 7) 9g 1本:(帯)
・(Q3/ 8) 21g 1本:(帯)
・(Q3/13) 28g 1本:(帯)
・(Q3/16) 275g 1本:(帯)球根_61 茎葉_214
・(Q3/19) 783g 5本:(西)球根_180 茎葉_603
・(Q3/20) 1,146g 13本:終了(帯)球根_539 茎葉_607
ー450g :茎葉食べ切れず破棄
球根19個収穫。今までで一番出来が良い。ニンニクの芽(薹・主軸)に並ん
で青細い芽が一斉に出てきたので慌てて全部収穫した。見栄えのいい球根は他
所へ。残りはばらしたら、径2cm程から米粒大までの小さな鱗片ばかり。
鱗片は炒めたり、レンジでチンして食べて良し。花芽、若芽、根元近くの白い
部分も普通に炒め物として使える。
青くて強(こわ)い葉はオリーブ油で炒め日本酒を追加してしっかり炒めてそ
のままお酒の供に。噛むと何とも言えない甘味がある。そのうち歯間糸ようじ
を頬張っている感じ、歯にもいいように思う。結局筋は吐き出すしかなく溜ま
ると小学校で扱った緑色の粘土みたい。
一気に収穫したので、大方萎れて捨ててしまったのは勿体ない。
2014年 1,215g 36本 4月~5月
2015年 191g 16本 4月~5月
2016年 収穫無し
2017年 1,131g 27本 1月、4月~5月
2018年 774g 47本 3月~5月
2019年 1,470g 62本 2月~5月
2020年 897g 73本 前年11月~1月、3月~5月
2021年 1,950g 41本 前年12月、1月、3月~5月
【エンドウ】
・エンドウ_つるありスナップ:プランター 庚子Q9.14 辛丑Q2.7 種蒔き
:中央帯地 庚子Q9.29 辛丑Q2.2 種蒔き
・エンドウ_つるあり絹さや:プランター 庚子Q10.1 種蒔き
:中央帯地 庚子Q12.29 種蒔き
プランターは物干しエリアに移動、ネットに蔓を這わせる
中央帯地のも隣接する物干しエリアのネット使用
・(Q3/ 1) 61g 30莢:(絹_18 ス_12)
・(Q3/ 2) 67g 30莢:(絹_17 ス_13)
・(Q3/ 3) 82g 30莢:(絹_15 ス_15)
・(Q3/ 4) 77g 30莢:(絹_13 ス_17)
・(Q3/ 5) 81g 30莢:(絹_9 ス_21)
・(Q3/ 7) 83g 30莢:(絹_8 ス_22)
・(Q3/ 8) 72g 30莢:(絹_7 ス_23)
・(Q3/ 9穀雨) 74g 31莢:(絹_9 ス_22)
・(Q3/10) 90g 30莢:(絹_12 ス_18)
・(Q3/11) 108g 30莢:(絹_8 ス_22)
・(Q3/12) 88g 30莢:(絹_10 ス_20)
・(Q3/13) 177g 50莢:(絹_13 ス_37)
・(Q3/14) 97g 31莢:(絹_6 ス_25)
・(Q3/15) 111g 30莢:(絹_10 ス_20)
・(Q3/16) 69g 20莢:(絹_3 ス_17)
・(Q3/17) 94g 30莢:(絹_3 ス_27)
・(Q3/18) 72g 20莢:(絹_2 ス_18)
・(Q3/19) 113g 30莢:(絹_3 ス_27)
・(Q3/20) 48g 10莢:(絹_2 ス_8)
・(Q3/21) 85g 30莢:(絹_7 ス_23)
・(Q3/22) 60g 20莢:(絹_0 ス_20)
・(Q3/23) 128g 40莢:(絹_13 ス_27)
・(Q3/25) 93g 30莢:(絹_9 ス_21)
・(Q3/27) 203g 52莢:(絹_14 ス_38)
・(Q3/28) 109g 30莢:(絹_5 ス_25)
・(Q3/29) 58g 20莢:(絹_3 ス_17)
・(Q3/30) 82g 25莢:(絹_5 ス_20)
Q3月計 2,482g 799莢:(絹_224 ス_575)
なかなか好調。茹でて削り節と醤油、またはマヨネーズを付けて食べる。絹さ
やもスナップも味は同じで、スナップの方が重い分効率がいいのかな。毎日1
食2人で食べるのに適量で、豆を収穫して豆ご飯にまわす余裕はないが、もし
豆ご飯にするならスナップ豆の方が出来がよさそう...という訳で今後絹さやの
出番がなさそうだけれど、名前の語感が断然良いので絹さや押し。