きのうの入力事務は、
なんだかとっても疲れちゃいました。
やっとやり上げた時、思わず隣りにいたTさんに
「ああ、やっと済んだ。タイヘンだったぁ。。」と
もらしてしまった。
するとTさん、仕事の手をとめて
「なにが、そんなにタイヘンだったのー」
と聞いてくれた。
「あのね、数日前、この件トラブルあったでしょ?」
「うんうん、」
「で、今回の入力で…、」
と言いかけて、言葉に詰まってしまいました。
なにが、タイヘンだったのかなー?
今回、入力するにあたって、
知らされてなかった意外な事態や、
自分が大きなミスをしたかと思った(結局は、そうじゃなかった)、
そんなことが2・3あった。
その度に、私の心の中では
「ええっ」「うわっ」と叫んでしまった。
そういう状況で作業をすすめたので
疲れてしまったらしい。
(自分が聴力低いこともあって)
時々、人の話を
「もうちょっと分かりやすく、こんな風に話してくれたら良いんだけどねぇ」
なんて思ったりすることがありますが、
自分だって「タイヘン」としか言えなかったね――。
なんだかとっても疲れちゃいました。
やっとやり上げた時、思わず隣りにいたTさんに
「ああ、やっと済んだ。タイヘンだったぁ。。」と
もらしてしまった。
するとTさん、仕事の手をとめて
「なにが、そんなにタイヘンだったのー」
と聞いてくれた。
「あのね、数日前、この件トラブルあったでしょ?」
「うんうん、」
「で、今回の入力で…、」
と言いかけて、言葉に詰まってしまいました。
なにが、タイヘンだったのかなー?
今回、入力するにあたって、
知らされてなかった意外な事態や、
自分が大きなミスをしたかと思った(結局は、そうじゃなかった)、
そんなことが2・3あった。
その度に、私の心の中では
「ええっ」「うわっ」と叫んでしまった。
そういう状況で作業をすすめたので
疲れてしまったらしい。
(自分が聴力低いこともあって)
時々、人の話を
「もうちょっと分かりやすく、こんな風に話してくれたら良いんだけどねぇ」
なんて思ったりすることがありますが、
自分だって「タイヘン」としか言えなかったね――。