michi のひとりごと

日々のつぶやき、あれこれ。

老々介護8年。 100歳になった母を見送りました。
こちらは重度の難聴。

広告の形、あれこれ   〔思うこと〕

2009-08-15 09:13:55 | Weblog
ほうずきを戴きました。

お盆に飾るんですってね。

子どもの頃、よく遊びましたねぇ。

中の実をクチュクチュ揉んで、
種を出し、
口に含んで、鳴らしたような、
鳴らそうとして、ナカナカ鳴らなかったような。。





きのうお話した、『タコ社長のにんげん観察日記』というメルマガ、
これ、いつも、
面白い本文があって、
さらに愉快な“本日の教訓”“本日のアドバイス”がある。

そして、“編集後記”なるものが。

この中で、というか続きに、広告が入るんですよ。
‘お知らせ’として、‘いかがですか?’と。
これが、うまく流れにのって続いていて、
実に上手い。

私の場合は、興味があるものは、それを見るし、
関心なければ見ない(ごめんなさいね)。

読者が、選択できるので、
気持ちが良いです。



     (滝からの川です)


広告のあり方について、
時々考えさせられるんですよね。。

例えば、
あるブログを始めてみたら、、
本文の続きに広告が入って、
ほとんど境が分からない!

ナニこれ☆、と
すぐに止めましたよ。



また、“mixi”のトップページで、
広告があるんですが、
時々、見たくないような動画になっている。

ログインする間、
どうしてもそれが目に入る。

『交流の場』を謳っているmixiの
イメージを損ねます、
とmixiにメールしたことがあるんです。



それから、民放。
(私は、もうほとんど見なくなりましたが。)

私は、番組って、厳選して見るわけです。
グッと集中して入り込んでいるときに、
突然、チャンチャラ~~~とCMが。

涙しているときなんて、
突然知らない人たちが、土足で入り込んできたような、
そんな感覚になってしまう。

へそ曲がりのmichiは、
「こんな商品、要るようになっても買わないわよ☆」
となったりします。


放送に資金がたくさん要ることは分かるんですが、
番組の途中に広告が入るという形、
ナントカならないものでしょうかね。。



コメント (2)
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