新見機関区に蒸気機関車が沢山いた頃の扇形機関庫の写真です。
新見機関区の場所が正確にどこにあったか思い出せない。
新見美術館に行った時に上から眺めるがはっきりしない。
新見機関区には伯備線、姫新線、芸備線の機関車が立ち寄るので蒸気機関車は機関庫や周辺に沢山いた。
機関庫がまた注目を浴びている。津山機関庫にも見学者が訪れている。
ほとんどの機関庫はSL全廃後に撤去されたが少しは残ったのもある。
大分県の大分道、玖珠I/C近くに森機関庫が廃墟のように建っている。
ガラス窓は子供が石を投げて割ったのであろう。草は生え放題の廃墟
それが最近見直され整備されマニアのスポットになっている。
機関庫などが見直される背景には1990年代に近代化遺産や有形文化財の制定された事もある。
それと廃墟ブームであるうか。廃墟ビル、廃坑、廃線にマニアがカメラを持って出かけた。
蒸気機関車が活躍していたころに機関庫や木造駅舎にスポットライトが浴びるとは想像しなかった。
未来を想像するのは難しい事である。




新見機関区の場所が正確にどこにあったか思い出せない。
新見美術館に行った時に上から眺めるがはっきりしない。
新見機関区には伯備線、姫新線、芸備線の機関車が立ち寄るので蒸気機関車は機関庫や周辺に沢山いた。
機関庫がまた注目を浴びている。津山機関庫にも見学者が訪れている。
ほとんどの機関庫はSL全廃後に撤去されたが少しは残ったのもある。
大分県の大分道、玖珠I/C近くに森機関庫が廃墟のように建っている。
ガラス窓は子供が石を投げて割ったのであろう。草は生え放題の廃墟
それが最近見直され整備されマニアのスポットになっている。
機関庫などが見直される背景には1990年代に近代化遺産や有形文化財の制定された事もある。
それと廃墟ブームであるうか。廃墟ビル、廃坑、廃線にマニアがカメラを持って出かけた。
蒸気機関車が活躍していたころに機関庫や木造駅舎にスポットライトが浴びるとは想像しなかった。
未来を想像するのは難しい事である。





新見市への移住促進を目的に、新見のことや、暮らしについて情報発信しております。shinoと申します。
かつての新見機関区の紹介として、あなた様の新見機関区の写真を当サイトで使わせていただきたく、ご連絡させて頂きました。
どうぞ、よろしくお願いします。
http://nimmi.jp/
今頃なぜこんな古い写真が必要でしょうか?
使うのは使ってもらって結構です。
新見周辺の茅葺き民家の写真もあります。
http://nimmi.jp/niiminokoto_20180817/
私自身、東京から新見に就農移住してきた者で、個人的には茅葺きの写真にも興味があります。今でも、畑に蒔くために茅畑の茅を刈ったりと、良くも悪くも茅は身近な存在なので。
また、茅葺き民家について書くことがありましたら、写真使用のご連絡をさせてもらうかもしれません。
昔の新見を知ることができる大変貴重な写真をありがとうございました。