撮影場所 長野県飯山市
飯山線にはC56型蒸気機関車が走っていた。
ひなびたローカル鉄道である。
途中で撮影する時間的余裕もなく長野から飯山にきた。
飯山で停車しているC56を撮影した。無蓋車(トラ)がいたのでC56と一緒に撮影する。
木造の庫があり信号は腕木信号機であった。
豪雪地帯なのにあんなに低い信号機でいいのかと思った。
駅前でそばを食べた。駅前もひなびた風景であったが撮影していない。
駅舎も待合室も構内も撮影していない。10枚ほどフィルムを使い撮っておけばいいのにそれもやっていない。途中移動する駅の風景も撮影していない。気動車だったので撮らなかったのであろう。
鉄道の写真を撮るにしても何を撮影するのかを決めていないからこんな事になる。
行き当たりばったりではなく撮影方針や撮影対象を書面に書き残して撮影に取り組むべきだった。昭和40年代には二度と戻れない。
飯山にはその後、茅葺民家の撮影や野沢温泉や新潟に行った時に何度か立ち寄った。
飯山線沿いにも茅葺もあった、千曲川沿いに走る飯山線の風景は素晴らしい。
飯山線にはC56型蒸気機関車が走っていた。
ひなびたローカル鉄道である。
途中で撮影する時間的余裕もなく長野から飯山にきた。
飯山で停車しているC56を撮影した。無蓋車(トラ)がいたのでC56と一緒に撮影する。
木造の庫があり信号は腕木信号機であった。
豪雪地帯なのにあんなに低い信号機でいいのかと思った。
駅前でそばを食べた。駅前もひなびた風景であったが撮影していない。
駅舎も待合室も構内も撮影していない。10枚ほどフィルムを使い撮っておけばいいのにそれもやっていない。途中移動する駅の風景も撮影していない。気動車だったので撮らなかったのであろう。
鉄道の写真を撮るにしても何を撮影するのかを決めていないからこんな事になる。
行き当たりばったりではなく撮影方針や撮影対象を書面に書き残して撮影に取り組むべきだった。昭和40年代には二度と戻れない。
飯山にはその後、茅葺民家の撮影や野沢温泉や新潟に行った時に何度か立ち寄った。
飯山線沿いにも茅葺もあった、千曲川沿いに走る飯山線の風景は素晴らしい。
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