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懐かしい昭和の情景を追って

過去に撮影したネガをフィルムスキャナーで電子化しています。蒸気機関車、古い町並み、茅葺民家を投稿します。

親父ギャグ  その42

2019年11月28日 | オヤジギャグ
70歳オーバー爺さんが相も変わらず下らんギャグを飛ばす

1.チェリーセージが咲く、セージはハーブの仲間で匂いがする。秋に咲くハーブもあるのだと話をしていた。
ところで、千原せいじはどんな匂いがする?   不倫の匂いしかせんな。

2.大木さんがコーヒー奢ってくれた。おおきに

3.保育士がベビーカーに幼児が四人 思わずミスターチルドレン
若い保育士はこんなジジイのコトバに苦笑い。

C級川柳
1.紅白で初めて知った歌手と歌
2.流行語一周遅れて知る世相
3.定年後生き甲斐探して30年 もう遅い諦めも肝心
4.流行に背いて生きて歳をとり

懐かしい物 板張りの民家

2019年11月28日 | 懐かしい物
撮影場所 倉敷市玉島

板張りの民家がある。日通の事務所も板張りだった。
新建材になり難燃性の吹き付けの外壁にするので、こんな板張りの民家は見なくなった。余り耐久性もなかったと思う。注文住宅なら70年から100年もつ、
強烈な地震がこなければ

それと川べりの民家は、川に杭を打ちそこに民家を乗せ拡張する違反建築である。
戦後の焼け跡に、こんな民家が増えた。全国各地のドヤ街やバラック建ての民家は東南アジアのような民家が沢山あった。ドヤ街とはヤドの逆読みで安宿や連れ込み宿街をさす。昭和の言葉に逆さクラゲと言うのがある。温泉マークを逆にして模様で連れ込み宿の隠語である。ラブホテルのない時代の言葉である。