9月26日
6月にとうがらしの苗を植えつけたこと、ご紹介しましたよね。
「6月6日武蔵境活性化委員会&アグリHot 体験第1回」参照
そう、その時の唐辛子が、なんと青空に映えるように真っ赤になっていました!!
日本の気候に合う、昔この武蔵野に植えられていたといわれる「やつふさとうがらし」 が一番の出来でした。
ジョロキアという10倍辛いと言われ、サイリュウガスなどに使われたとか、バングラディシュ産のものはこの熱帯夜でうまく育たなかったのです。
ほっとタウン武蔵境の体験イベントです。
幼児から小学生の親子100名は超えていたでしょうか。
始めに、とうがらしのスケッチ。
半乾燥されたとうがらしを枝からはずす手仕事はかなり大変です。
1キロ2500円くらいとか聞こえてきましたが、植え付けから収穫まで考えると安いですよね。
昔はじっちゃん ばっちゃんがゴザ敷いてやっていたのかな
ディサービスなんぞにお出かけもいいけど、畑でこんな作業も楽しいかね
など、四方山話をしながらまじめにスピーディに手を動かす私でした。
収穫の山で、手際の良さを褒められたのでした。
子ども達のスケッチも終わり、みんなでとうがらしを抜きました。
土の匂いが 引き抜く感覚が 運ぶ重さが なんとも五感を通して心地よかったです。
柔和なお顔がいっぱいです。
お疲れ様と しこしこ感ある武蔵野地粉うどんをいただきました。
武蔵境活性化委員会の皆様学生のボランティアさん ありがとうございました。
さて さて。
このとうがらしが、境の街の飲食店で使われるのですよ!
どこの店に行くのでしょうか。
6月にとうがらしの苗を植えつけたこと、ご紹介しましたよね。
「6月6日武蔵境活性化委員会&アグリHot 体験第1回」参照
そう、その時の唐辛子が、なんと青空に映えるように真っ赤になっていました!!
日本の気候に合う、昔この武蔵野に植えられていたといわれる「やつふさとうがらし」 が一番の出来でした。
ジョロキアという10倍辛いと言われ、サイリュウガスなどに使われたとか、バングラディシュ産のものはこの熱帯夜でうまく育たなかったのです。
ほっとタウン武蔵境の体験イベントです。
幼児から小学生の親子100名は超えていたでしょうか。
始めに、とうがらしのスケッチ。
半乾燥されたとうがらしを枝からはずす手仕事はかなり大変です。
1キロ2500円くらいとか聞こえてきましたが、植え付けから収穫まで考えると安いですよね。
昔はじっちゃん ばっちゃんがゴザ敷いてやっていたのかな
ディサービスなんぞにお出かけもいいけど、畑でこんな作業も楽しいかね
など、四方山話をしながらまじめにスピーディに手を動かす私でした。
収穫の山で、手際の良さを褒められたのでした。
子ども達のスケッチも終わり、みんなでとうがらしを抜きました。
土の匂いが 引き抜く感覚が 運ぶ重さが なんとも五感を通して心地よかったです。
柔和なお顔がいっぱいです。
お疲れ様と しこしこ感ある武蔵野地粉うどんをいただきました。
武蔵境活性化委員会の皆様学生のボランティアさん ありがとうございました。
さて さて。
このとうがらしが、境の街の飲食店で使われるのですよ!
どこの店に行くのでしょうか。