子どもってすごい

7月26日（金）


保育園入所4月の子どもたちはすでに
そうなんでしょうか

7月にグループ保育室開室と同時に
入室した子供たち
すっかり　保育室が自分の居心地の良い
場所だと察知
朝など　さっさと遊ぶ部屋へ
ハイハイ　やら　よちよち歩きでまっしぐら
ママ達は　そんなわが子にうれしさ反面
ちょっぴり寂しいとか

異年齢の子供たちの仲間
三歳になった子たちは0歳児をとてもかわいがり
所有物化したがりますよ
ちびちゃんたちはお兄ちゃんお姉ちゃんの
やることを　一緒にやりたがったり

今までそれほど抱っこしたがらなかった子も
他の子の抱っこされた姿を見
自分も抱っこと甘えてきたりと

ちゃんとここは安心して過ごせる場所と
感じているのでしょうね

すれ違いざま

7月23日（火）


市役所の帰り道　12時半過ぎの中央通りでした
私の5メートル先を　小学生中学年の男児と母が
手をつないで歩いていました
その横を自転車に乗った　中高生？らしき男子が
とおりすがりに　思い切り母親を殴りました
一瞬　何事かと目がテン
次は私？　道路の端へより身構えましたが
事なきに終わり通り過ぎていきました

理由はなんなのでしょうか

走るのに二人連れは邪魔なのでしょうか
それとも　親子連れが・・・
気分が悪かったからなのでしょうか
暑さが続くストレスでしょうか

お子様連れの皆様どうぞ歩行中も
気を付けてくださいませ

信号で親子連れに追いつきましたので
怖かったでしょうと声をかけました
お母様は蒼白の顔で何事が起ったかと
驚いた様子でした

東京湾ランチクルーズ…日帰り旅行

7月22日（月）


なんと　武蔵境南北の方々らしき人
バス7台！！が　日帰り旅行に集っていたのでした

とある信用金庫80周年記念トラベルサークル日帰り旅行
すごいですね
私は友人の誘いで6名グループでの参加
ちなみに北口支店での申し込み
南口支店の友人からも誘われたのですが
すでに申し込み済みでした
ということで　知り合いには現地で会えるとは
思っていたのでしたが・・・

コース1番目　築地場外市場でもさっそく町の方々に
コース2番目シンフォニークルーズにでも
コース3番目柴又でも・・・・
お孫さん連れの久しぶりにお会いした方
あの方もこの方も・・・・ご参加でした

こんなことが　日常におこっているのでしょうか
楽しい　一日でした

自然満喫体験ツアーin福井県池田町 ～熱血田舎もんとふれあう旅～

7月19日　（金）


池田町から武蔵野へ体験ツアーの打合せに来られました
ふるさと納税「ちっちゃな幸せ実現事業」の補助金で一部運営
　　
期間　8月24日（土）～26日（月）参加費大人3万円　子ども1万5千円
　　　1日目　
　　　5時半武蔵境集合出発　バスにて池田町へ
　　　　車内にて池田町の魅力を知る
　　　　開会式　笹とり＆笹寿司　郷土料理体験
　　　　渓流温泉冠荘似て入浴　郷土料理で夕食交流会
　　　　ファームハウスコムニタ宿泊
　　　２日目
　　　ヤギのエサやり体験　越野ルビートマト収穫体験
　　　流しそうめん体験　青わらで縄なわ体験
　　　田舎料理バイキング
　　　２日目
　　　アドベンチャーボート体験　希望で池田町周遊も可能
　　　昼食　閉会式

さっとこんな予定です。朝晩涼しくて自然豊か　おいしいものもどっさり
昨年同町へ伺った私のお勧めです
勿論私も参加です　ご一緒に行きましょう
先着　２０名で～す
申し込み先　ＨＢＢ事務局　hbb925@nifty.com
又は私の携帯へ　０８０－１０７５－９９６２

手足口病にご注意を

7月19日　（金）


東京で　手足口病が流行しているとのこと

ウイルスによる夏風邪の一種です
手のひら　足の裏　口腔内に水泡性の発疹ができます
まれに発熱もあります

もっともかかりやすい年齢は1歳から5歳です
お子様の体調や状態をチックし早めに休息させましょう
学校伝染病第3種に定められています
集団生活は控えて下さいね
口腔内にでることで食事等には柔らかく刺激が少ないものを
与えるとよいです

保育士の方々　おむつ替えの時視診チエック忘れずにお願いします

一人でも少なく罹患させないように

涼しい！

7月17日　（水）


久しぶりに　涼しい！　という言葉を口走る

昨日　昨夜　今朝と

酷暑で疲れた体が　穏やかになっていくのを
感じました

これで夏風邪や　体力が落ちてきていることへの
復活でしょうか

幼稚園は午前保育になり　
ママたちのお迎え時間が早くなり大忙しとか
子どもと離れている時間はうれしいけど　
この年齢だから　ママ大好きと　おおぴらに叫んでくれる
大事にしたいですね

間もなく　夏休み
親子での　五感をとおした体験が子どもの
育ちのエッセンスです

子育て、生活に不安な方々へ

7月13日　（土）


ホームスタート・りぼん　事務所開きに伺いました

ホームスタート？て　イギリスで発祥し世界各地で
子育て支援生活支援を目的になされている団体です

こどもをどう扱ってよいか分からない
としご　双子　いたずらが激しい　夜泣き・・・
育児がスムースにいかないこといっぱいあります
片づけが　掃除が　洗濯が思うようにいかない・・

子どもを育てながらの生活には思いがけないことが
いっぱいですよね

そんな時　誰かと一緒だと解決につながることがありますよ

研修を受けたオーガナイザー（貴女の気持ちを受け止めて解決に
向けてくださる方）そしてご一緒に友人のように　母親のように
活動してくださる方が　ボランティアでいるのです
皆さまとても良い方でした　安心して頼めますよ

どうぞお気軽にお電話くださいね

℡・ＦＡＸ　０４２－３１６－７８６１　ホームスタート・りぼん

代表の高橋さんとは子育て支援関係の集まりでの長いお付き合いです
武蔵野市でも　ホームスタートを立ち上げるべきと発言してきましたが
行政は今一つ腰をあげません　市長談判もしたのですが残念です
と言っているだけでは解決につながりません
現に市内の子育て中の方が4回のご利用を終えその人らしい子育てスタイルを
見つけ笑が出る日々になっています　嬉しいですね

隣の市でもありますので　信頼できるりぼんに託すことにします
私にできることは困っている方々に　こんなシステムがあるから
気軽に利用しようとお知らせすること　武蔵野市からの運営補助が
出せるようにすることでしょう
誰もが安心して　産み・育てられる武蔵野市を政策として掲げている
私だからこそしっかりと支援していきます！！

猛暑、酷暑

7月12日　（金）


連日の猛暑、酷暑
皆さま　乗り切っていらっしゃいますでしょうか

学校関係での熱中症で搬送されたとの報道がありますが
武蔵野の子どもたちは大丈夫かなと案じています

水分補給と木陰での休息　十分に保障してほしいですね
武蔵野市では校舎に全国に先駆けおととしから冷房設備を整えています
こんな連日の猛暑は想定していなかったけど・・・
議会揚げて整備に向けたことは本当に良かったと
思っています

水分補給は市内の学校でも水筒持参ＯＫのところと
武蔵野の水道水でとのところと学校差があります
保護者の方から冷たい水を持たせたいとの要望の声が
届いていますが・・
教育委員会に確認させていただきました
校長先生のご判断でのことということでした
両方とも一理はありますが　熱中症対策だけはしっかりと
してくださいと申し上げます

乳幼児を育てていらっしゃる方は　特に配慮してくださいね
スープ類も結構欲しがりますよ　
量はいっぺんには取れませんので　こまめにあげてくださいね

夏風邪もちらほら　発熱の保護者の方もいらっしゃいます
大人がダウンすると　生活が回りませんのでどうぞ
ご自身大切になさってくださいませ

新エネルギー施策

7月　8日～9日


会派にて　視察に行ってきました

島根県大田市にて　町並み保存条例等を伺いました
ここは石見銀山の盛衰に大きく影響した地域です
遺跡とそこに栄えた町並みの保存です
文化庁文化財部とのやり取りの中から
お墨付きをもらい伝統的建造物になるのです

観光の視点と伝統文化視点と町おこしにはあるかと
思いますが　どちらかといえば伝統的建造物保存に
視点を町の人は望んでいるようです
銀山の町並みは　緑豊かな山間の中にありました
新しい観光的なショップもなく
とても落ち着いた感じの
町並です
木造建築なので
二方向からの消火活動ができるよう配慮されているとか
国からの補助　固定資産税免除等措置はあります
年間1000万弱の予算でリホームして進めていました

出雲市の新エネルギー施策は市町村合併を見据えて進めてきた
上での現在の多岐にわたる取り組みになってようです

新エネルギー導入ビジョン　出雲市次世代エネルギーパーク
整備計画　20年2月策定

バイオマス活用推進プラン　25年6月策定

取組の全体像は
普及啓発　風力発電　バイオマス　中小水力　太陽光発電　と
多岐にわたっています
経年されていますので評価をしっかりとし課題も提示されているのには
感心するところでした

武蔵野市においても新エネルギー対策を進めるには
担当部署をしっかり作り計画段階から進めていかなくては
ただのパフォーマンスに終わってしまうのではないでしょうか
詳しくは　視察報告書にて

隠れ家

７月４日　（木）


このところ　週１回南町奥様方と夕方よりお食事会
仕事帰りの私にとって　くつろげるひと時です

きっかけは　ある方の家が２世帯住宅
お子様たちが出ていかれ　空きになったことです

贅沢な玄関も別お部屋もたっぷり
リビングもゆったり
風通しも良く木々も眺められ　まさに異空間

このところはまっているとかの
小平にある某市場からの　新鮮な魚貝類　野菜でのおもてなし

６０代後半　７０代という熟女だからでしょうか
こんな贅沢な時間をともに過ごせるということは

料理の盛り方　煮付け方　作り方も参考になりますし

もちろん市政に関しても話題にあがりますよ

皆さまそれなりにボランティア的なお仕事もしています
お互いに明日からの活力を戴き解散です