トークリップもこだわりだすと迷い道に入り込み、出口が見つからなくなるものでした。
ペダルとシューズにピタリと合うものを探し、メーカーやサイズを試してみました。
遠い過去の話です。
結局、落ち着いたのが、カンパのトークリップMサイズにスペーサーで調整をする方法でした。
足のサイズが27cm(44)と大きいのでつま先はトークリップLサイズで丁度良いのですが、ストラップの位置が足の甲の深いところまで来ているようでしっくりしません。
そこで、小さめのサイズで調整して使っています。
カンパのアルミ製も使っていますが、このペダルに使っているのはスチール製。

スチール製?と思われるかもしれませんが、凝ったつくりのトークリップなのです。
写真でお分かりのようにストラップを通す部分が可動します。

まず外側のロックを開き

さらに内側のロックを外すと

可動します。

この部分は、ステンレス。
細かい細工のパーツです。
ストラップを通す位置が調整できて重宝しています。
この頃(Cレコードをリリースした頃)のカンパニョーロは、凝った作りにこだわったように思えます。
そしてそんなカンパが大好きなのです。
ペダルとシューズにピタリと合うものを探し、メーカーやサイズを試してみました。
遠い過去の話です。
結局、落ち着いたのが、カンパのトークリップMサイズにスペーサーで調整をする方法でした。
足のサイズが27cm(44)と大きいのでつま先はトークリップLサイズで丁度良いのですが、ストラップの位置が足の甲の深いところまで来ているようでしっくりしません。
そこで、小さめのサイズで調整して使っています。
カンパのアルミ製も使っていますが、このペダルに使っているのはスチール製。

スチール製?と思われるかもしれませんが、凝ったつくりのトークリップなのです。
写真でお分かりのようにストラップを通す部分が可動します。

まず外側のロックを開き

さらに内側のロックを外すと

可動します。

この部分は、ステンレス。
細かい細工のパーツです。
ストラップを通す位置が調整できて重宝しています。
この頃(Cレコードをリリースした頃)のカンパニョーロは、凝った作りにこだわったように思えます。
そしてそんなカンパが大好きなのです。