自転車にまつわる四方山話(よもやまばなし)

自転車に関する気ままなブログです。

Zerorh+ Nemo glove

2014年05月28日 22時39分01秒 | ウェアー
傷んだ指切りグローブを新調しました。



ショップに行くと色々なグローブが用意されています。
色、デザインだけでなく、手のひらのパッドの厚みも薄いものから厚手のものまで好みの合わせて選ぶことができます。

今回選んだのは、Zerorh+ Nemo glove



シンプルなデザインでありながら斬新。
パッドの厚みもそこそこあってバーの衝撃も和らげてくれそうです。
価格も手ごろ。



指と指の間の「ひも」は、グローブを外す時に便利です。



週末、早速使ってみたいと思います。
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自転車博覧会

2014年05月10日 17時10分54秒 | イベント
家内が、「『自転車博覧会』ていうのやってるらしいけど、知ってる?」と。
TVの情報番組で紹介されていたようです。
私は、知りませんでした。

という訳で「イベント取材班」は、連れだって行ってきました。

場所は、伊藤忠商事本社隣のシーアイプラザB1F。





イベントのテーマは、「Legend~語り継ぐ一台~」
自転車愛好家の著名人の方々の愛車を展示することで、青山の街全体を ”自転車で”盛り上げ地域貢献するのが目的とか。

会場で最も目を引くのが、故忌野清志郎のマツナガ製「オレンジ号」
BGMも清志郎でした。



もう一台は、ケルビム製の清志郎号




私とって思い出深いといえば、この「DeRosa」



横尾双輪会の横尾さん所有で、1972年製。
憧れのイタリアンロードでした。

Cinelli Super Coursa は、現法務大臣 谷垣氏のもの。



Campagnolo 50周年 セットです。

伝説のフレームビルダー、巨匠 梶原氏のエバレスト。
実物を初めて見ることができました。



時代を超越しています。
一見の価値あり!です。

東京オリンピック出場の片倉製ロード。



長谷川自転車商会で保管されているもの。
じっくり見ることができます。

このイベント監修された 千葉 学氏 のマノン ロード。



時代は、私のHolksと同年代。
パーツ構成もほぼ同じです。
フレームの製作についてコメントがありましたが、Holksと同じ製作者のような仕上げでした。

サンジェのスポルティーフ
垂涎!!



沼 勉氏が1967年にオーダーしたエルス!



小説家 白鳥 肇氏の東叡




すぐそばでじっくり見ることができます。
パーツやフレームの仕上げ、細工等細部をご紹介したかったのですが、「部分接写は、ご遠慮いただきます。」の注意書きがあります。
今回は、全体の写真のみです。
(ルールは守って見学しましょう。)




座ってコーヒーを飲みながら、憧れの自転車と時間を過ごすことができました。
正に「至福」の時間です。
是非、見て下さい。
お勧めします。
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創刊号 その14 「Bicycle Magazine」

2014年05月06日 21時40分55秒 | 
探していた「Bicycle Magazine」の創刊号を見つけました。



2007年8月 ネコ・パブリッシングの発行です。
「マニア向け」と言うより「自転車に興味を持ち始めた人向け」の雑誌でした。

メカニカルなことよりも自転車に似合うファッションやちょっとしたグッズの紹介がメインです。
2011年頃まで発行されていたようですが、その後中断。

あるジャンルに特化した雑誌は、マニアックな読者に支えられ比較的継続しているようですが、ビギナー向けとなると読者も気まぐれなのか発行部数も伸び悩むようで長く続くものが多くありません。

最近、新刊を見かけなくなりました。
是非、チャレンジして欲しいものです。

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san marco サンマルコ レザー バーテープ

2014年05月05日 20時31分06秒 | メンテナンス
交換するバーテープに再び革製を探していたところ、サンマルコ製を見つけました。
ブルックス製もありますが、お値段高め。
サンマルコは、価格も手ごろで薄めの仕上げだったので購入しました。



中身は、これ↓


左は、ステッカーです。

今回は、ブラケット回りをクロスさせないバーテープの巻き方をご紹介。
作業をするのは、素人ですから出来るだけ失敗しない方法で。

バーテープの巻き方には、
①バーの内側から外側に巻く方法 と
②外側から内側に巻く方法 の2種類あります。
好みの問題だと思いますが、私は①の内側から外側に巻いています。
なので、ご紹介する作業も内側から外側に巻く方法です。

まず、バーテープの端をカットします。
(最初からカットしてあるバーテープもあります)



ブレーキブラケットの裏側にバーテープを貼ります。



ブラケット回りをクロスさせずに巻く場合、すき間ができやすいので少し広めに貼っておくと失敗を防げます。
通常、一つですが二つを重ねてこれぐらいの位置に。
裏側には、両面テープを貼ってしっかり貼り付けます。

バーエンドに両面テープを貼ります。



バーテープの裏には粘着テープが付いているのですが、端を斜めにカットしてしまうと粘着力が弱くなり、巻いた時に緩みやすくなりがちなので補強のためです。

ブラケットまでは、普通に巻き進めます。



いよいよクロス(たすき掛け)



ブラケットの下に戻らず、そのまま巻き上げます。



ブラケットの内側



下から



ブラケットを被せて終了。




右が、サンマルコのレザー。左は、フィジーク。



ぱっと見は区別がつきません。
違いは、レザーの方が厚みがあるため重なっている部分が少し盛り上がること。
凜靴製は、重なる部分もほとんど気になりませんでした。
これはこれでしっり握れて良いようです。







クロスさせずに巻く方法であれば、ブラケット回りをゴツくさせずにすみます。
手の小さい方には、おすすめです。
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凜靴(りんか)とバーテープ

2014年05月04日 21時30分40秒 | 用品
DeRosa Planetで使っているバーテープは、京都 三条会商店街にある「凜靴」という靴の修理屋さんが作ったもの。
薄い皮で、全体が繋ぎ目無しの1枚で出来ています。



購入したのは、2008年。
現在の「空井戸サイクル」(京都)さんが、まだ「京都サイクリングツアープロジェクト」の2階を借りて(?)「 銀輪」という名で営業していた頃、雑誌『自転車人』に取り上げられたのがきっかけです。
当時、「銀輪」は店の中では靴を脱ぐというのがルールの一風変わったお店でした。

なぜ、「凜靴」のバーテープを取り扱っていたのか?
それは、「銀輪」の店主と「凜靴」の店主が自転車仲間同士で、靴修理の「凜靴」をオープンしたものの仕事が少なく、お小遣い稼ぎにバーテープを作って「銀輪」で販売してもらっていたからだとか。
(「凜靴」さんのブログには、「空井戸サイクル(旧銀輪)」の話題も出てきます。興味のある方は、のぞいてい見ては。)

大阪勤務中には、実際に「凜靴」さんを訪問し、紺色のバーテープをお願いしたのですが、その時は既に本業が忙しく、バーテープを作る暇がないとやんわり断られました。
凜靴製バーテープは、牛の背中の一番長いところを使って一本で作っているとお聞きしました。
また、テープの中心部を少し厚くし、巻いた時のグリップ感を良くする工夫もされていました。
もう一度、作って頂けないでしょうかね。

京都 三条会商店会には、思い出が多くあります。
母方の実家がこの商店街の近くにあり、夏休みに帰省すると伯父がお小遣いくれ、もらうとすぐにこの商店街の玩具屋に行ってプラモデルを買うというのがお決まりでした。
商店街が廃れて行く時代、今でも活気のある商店街として繁栄しているのは、歴史のある店にも固定客がいて、「凜靴」さんのように新規開業する店にも人が集まることによって好循環を得ているからでしょう。

ロードに、革のバーテープは機能的ではないとの意見もありますが、雨の時に乗ることはほとんど無く、手入れも特に必要なかったので手間が掛かったということはありませんでした。
ただ、長年使っていたので、さすがに傷みも進んだことから交換することにしました。

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